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去年の今頃シェリさん急性膵炎になりましたそれまではピュリナワンをあげてました!ピュリナワンドッグフードデリケートなお腹と皮膚の健康ケア4.2キログラム(x1)Amazon(アマゾン)3,080円${SHOP_LINKS}これが原因なわけではないですが改めて低脂肪、無着色、無添加、などを意識してニュートロシュプレモ超小型犬~小型犬用体重管理用3kgドッグフードAmazon(アマゾン)4,220〜6,701円${SHOP_LINKS}前から気に
さて、今日はオフです!メンタルのほうの薬がちょうど今日までだったので、メンタルのほうの病院に行ってきました。僕は、魔の6月が終われば、秋頃までは非常にメンタルのほうは落ち着くんですが、やはり、メンタル疾患を持ってる方はみんなそうなのか、夏場はメンタルの病院はいつ行ってもほぼがら空きです(笑)そんな訳で、診察以外は全て10分以内で終わり、夏場の受診は非常にラクです(笑)これが真冬でも続けばいいんですけどね…。やはり、日照時間が少ない冬は自分もですが、みなさん、メンタルの調子がしんどくな
出逢いに感謝🌈皆様ブログへお立ち寄り頂き有難うございます【ジュゲン小森社長様のブログ】2022.07.01小森社長様今月もリブログさせて頂きありがとうございました7月も健康に過ごして参りたいと存じますいつも、食養生について、良いお話を聞かせて頂いて参考にさせて頂いています
フラガールの舞台応募するか悩むー。夢莉ちゃんが観たいんですけど…日程がちょっと微妙です。(とか言いながら絶対ギリギリで申し込むやつ)どーも、逢魔オリオンです。はい、昨日は体調悪すぎて死んでました。Twitterでコメント頂いた方、ありがとうございます。Twitterの方では治ったって言ったんですけど、またなんか体調がおかしいです…なんなんですかね、夜になると体調が悪くなります。本当先週ぐらいからなんですけど…よく分からないですね。でも、ブログ書く気力はあるので書
タイトルは気にしないでください(笑)ただ言いたくなっただけです。どうも、逢魔オリオンです。お久しぶりですね。急な報告で申し訳なかったです。もう何回部屋閉めるんだよ!って思われた方もいるかと思います。まぁ、閉めるほどじゃないかなって思ったんですけど、閉鎖して良かったです閉鎖理由は忙しかったのと体調不良です。先月末は、大学4年生の方の卒業設計の模型作りを手伝ってました。まぁ、5人手伝ってたのでスケジュールが凄いことになってました。なので、全然話を書く時間がなくて閉鎖
ウォ「さぁ、我が救世主。そのライドウォッチをセットするのです」渡「ここかな...」片方の空いている場所にヒカゲのライドウォッチをセットする"アーマータイム!闇を操る笑顔の戦士仮面ライダーヒナタヒカゲフォーム!"渡「おぉ!なんか黒くなった...」ウォ「祝え!全アイドルの力を受け継ぎ、時空を超え、仮面ライダーとアイドルを繋ぐ時の王者。その名も仮面ライダーヒナタ・ヒカゲアーマー。まずひとつ、ライダーの力を継承した瞬間である」ジ「うぉ〜!!!かっこいい!」ゲ「そうか?…
"ジクウドライバー""ジオウ""ゲイツ"ソ・ゲ「「変身!」」"仮面ライダージオウ""仮面ライダーゲイツ"ジ「なんか、いける気がする!」ゲ「行くぞ...」渡「おりゃあー!」ヒカ「…」渡「え、全然効かない...」ヒナ「ガァァァ!!!」渡「きゃぁっ!」ジ「...そりゃぁっ!」ヒナ「ヴヴッ...」ジ「大丈夫?」渡「はい…」ゲ「アナザーライダー2体に対して、対応できるライダーが1体しかいないのは何故だ」ジ「確かに…おかしいよ」ウォ「ライダーには、ライダーの力
ソ「ウォズ!」ウォ「ウォズ?誰のことだ。君たちが私の名を呼ぶな」ソ「え...あれ?だってウォズじゃ…」ゲ「よく見ろ。服装が違うだろ。」ソ「本当だ、黒じゃない!水色?ん?空ウォズというべき?」ウォ「我が救世主。これを...」そう言って何かを差し出す渡「これは?」ソ・ゲ「「ジクウドライバー!?」」渡「えっ…これ何ですか?」ウォ「使い方はご存知のはず。」美穂は空ウォズからジクウドライバーを受け取り、ライドウォッチを起動してジクウドライバーにセットするソ「おぉ!似合ってる
こんばんは。日付が変わってますね。成人を迎えた皆さん、おめでとうございます(祝い方あってる?)来年は自分かと思いつつ、振袖どうしようかなってなってます。迷いますよねー。推しと同じようなデザインにしようか、でも他に可愛いのもあったりね。どうも逢魔オリオンです。まずは、リンクの方で新しい物語がスタートしましたね。読める方のみという制限をかけてしまって申し訳ないですが、ちょっと暗めなストーリーが好きな方は読んでみてくださいアメンバー申請はいつでも許可してます。多分、早い人
「おーい!」背後から声がして振り返る「はい。」「君さ、もっと幸せになりたくない?」「またー?」「早く天使の私と契約してよ!」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜皆さんおはようございます。餅を焼いてたら、家まで焼きそうになってしまった逢魔オリオンです。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!!!昨日、餅を食べようと思って焼いてたんですそれで、めっちゃ膨らんできたんで、どこまで膨らむかなーって見てたら、トースターの上に引っ付いたらしくそのまま火がつ
こんばんは、逢魔オリオンです。今日は更新が多すぎてすみません!!さてさて、この時間は今年ラストの投稿をしたいと思います。ラストというか、振り返りですね。まずは、忘れていたわけじゃないんですが12月24日、ちょうどひなくり1日目の日ですね。その日に、この小説部屋を開設して、2年が経ちました!イェーイ!!!フォロワーさんも1年前と比べて100人以上の方が増え、感謝してもしきれません!本当に読んでくださってありがとうございます。まだ22曲メドレーは開始してないのが心残りで
「え!すごい!」「これも!いいなぁー」「あ、みーぱんに愛萌じゃん」美「あ、久美さん!」宮「お疲れ様です」久「お疲れ様〜。何見てるの?」美「これ、人間界の風習の本です」久「へぇ〜。製作委員会の事務所にそんな本、あったっけ?」宮「無いですよ!ひなのに頼んで、持ってきてもらったんですよ」久「そうなんだ」美「ねぇ、見てよ!これ!」久「…年越しそば?」美「うん!美味しそうじゃない?」久「普通のそばと何が違うの?」宮「ん〜。分かんないです」久「そっか…でも、作ってみたら?」
「最近事件少ないですよね」「そんな頻繁に起こることないからね」私、金村美玖は日向坂警察署の署長になって1ヶ月。書類整理に追われつつ、事件が起きてほしそうな後輩、小坂菜緒と新人警察官の髙橋未来虹と一緒に日向町の平和を守ってます。まぁ、前の署長がいた頃は魔法の杖や幻のお酒を守ったりしてたんですが…菜「あぁー。暇。本当に暇。書類も終わったし帰ろうかな。」金「いやいや、まだ朝の9時半だよ。勤務して30分しか経ってないじゃん」菜「でも、私達がいる意味あります?もうこの町は充分
渡「はぁ…」「ため息ついちゃってどうしたの?」渡「史帆さん...」史「笑ってる美穂が1番可愛いのに」渡「ありがとうございます...」オードリーの2人が心配なんて、言えない。実際、あの放送を見てたのは私と鈴花だけ。渡(はぁ…どうしよう)壁にもたれかかっていると、空色の服を着た謎の人物が現れた渡「誰…?」「おめでとう。今日は君にとって特別な1日になる。」渡「あの…誰ですか?」「私の名前はウォズ。君の協力者だ。」渡「協力者?」ウォ「この本によれば、2021年12月。国
"さぁ〜、こちらにはオードリーの2人にお越しいただきました!""よろしくお願いします""トゥース!!!"「ねぇ、鈴花。何見てるの?」鈴「あ、美穂。これ、オードリーさんの特番で、生中継なんだよ。」渡「最近、すごく人気だよね。まぁ、私はそんなに興味ないけど。」鈴「とか言って、ラジオ聞いたりしてリトルトゥースになってるじゃん。」渡「それは…別に」鈴「え!ちょっ、オードリーさんの後ろのセットが!」渡「???」その直後、画面から悲鳴が聞こえた。そのまま"しばらくお待ちくださ
クジゴジ堂にて...ソ「おじさん、おはよう」順「あ、ソウゴくんおはよう。朝ごはんできてるから」ソ「ありがとうございます。」順「そういえば、ツクヨミちゃんとゲイツくんは、もう出て行ったよ」ソ「えっ!本当に?」順「うん。なんか、急いでる感じだったけど」ソ「そっか...俺も行かないと。」順「あ、ソウゴくん!…行っちゃった」俺、常盤ソウゴ。王様になりたいんだ。世界を全部良くしたいし、みんな幸せでいてほしい。そう思ったら、王様にでもなるしかないじゃないかって思ったんだ。「
深夜0時から2時までとある書き手さんの小説を読むことが日常化した今日この頃。最終日にその方を紹介しようかなと考え中ですどうも、逢魔オリオンです。さて、本日は新小説「セカイ、リスタート〜新たな王の誕生〜」の、登場人物を紹介したいと思います。あ、日向坂メンバーの紹介はしないのでそこは、投稿開始までお楽しみにです。今回は仮面ライダージオウの世界がテーマですね。結構前に、この動画見ておいてくれたら〜みたいな話をしましたが、分からない方も多いと思うので、紹介しますね。ーーーーー
屋上の扉を開けると、柵にもたれかかる美穂の姿が目に入った。美穂も気づいたようで、明るい笑顔を史帆に向ける史「ここにいたんだ」渡「うん、ずっといるよ。それより、もう大丈夫なの」史「うん、大丈夫。ドッジボールのことは全然覚えてないけど…それより大事なこと思い出したの」渡「大事なこと?」史「私…やっぱり歌手になる夢を、追うことにしたの…」渡「その夢は、史帆の本当の夢なの?」史「うん、私のやっとできた夢。京子の夢じゃないよ」渡「なら、私も応援する」史「えっ!?」渡「悪
「っ…んっ…」「お、史帆ちゃんやっと起きた」史「美玖さんと…鈴花さん…」あたりを見渡すと薬品が並べてある棚があり、保健室であることがわかった。そして、私は今ベッドの上にいる金「史帆ちゃんは最後まで私たちのことさん付けだね」史「"最後まで"?」鈴「そう。私たち1年の頃に出会って、3年になったのにまださん付け」金「そうそう、明日卒業式だって言うのに」史「明日…卒業式?」金「え、知らなかったの?」史「う、うん…」鈴「あ!もしかして…あれじゃない?よくドラマで見る記憶
美「彩…ちゃん?」彩「初めに言っておきます。ずっと外で話聞いてました!それから、見送ってもらったのに帰らずすみません!」史「いえ…」彩「それより、ひより。取り乱すのは勝手にしたらいい。でも…人に当たるのは違うよ!!!」ひ「何で…彩花さんには関係ないじゃないですか」彩「関係ないよ。でも、なんで私たちに助けを求めなかったの!学校のこと、話してくれたら良かったじゃん!」ひ「そんなの…言えるわけないよ」美「彩ちゃん…これ以上は大丈夫だから。」彩「すみません…」上「私
美「よし、今日も全部売り切れ!」彩「お〜!お疲れ様です。」美「彩ちゃん、まだ残っててくれたんだね。今日はもう上がっていいよ。」彩「でも、まだ片付けが…」美「私とひよたんでやっておくから」彩「わかりました。それでは、先に失礼します」美「お疲れ様」笑顔で手を振り見送ると…「美玲さん」反対には、史帆とひなのがいた美「久しぶりだね。」史「はい…」美「来てくれてありがとう。もういいんだよね。」史「大丈夫です。」美「じゃあ、奥で話そうか」片付け中のひよりを呼んで4人で集ま
「ひよりちゃん?」ひ「あ…美玲さん…」美「大丈夫?」ひ「私…何してました?」美「えっ、ずっとボーッとしてたけど。」ひ「そっか…」美「何か考え事?」ひ「いえ…あの、ひなのちゃんは?」美「ひなのちゃんなら、帰っちゃったよ」ひ「そうですか…」美「何か気づいたみたいだね…」ひ「はい。私が帰ってきた時、夢の話したじゃないですか?その時に美玲さんが言った『夢じゃなくて、記憶なのかもしれない』ってこと、意味が理解できました」美「…」ひ「しほさんは私の夢の中に実在しているよう
美「ねぇねぇ」上「???」美「ひなのちゃん….だよね?」上「はい….」美「お姉ちゃんの許可、もらってきたの?」上「ううん……」美「ダメじゃない….」上「だって….お姉ちゃん、いつか連れってくれるって言ったけど絶対連れてくれないもん」美「なんで?」上「忙しいから….」美「お姉ちゃん、忙しいんだね」上「ねぇ、なんでひなののこと知ってるの?」美「あぁっ…えっと…」上「もしかして、お姉ちゃんの友達?」美「へぇっ!?あっ…うん!お友達なんだよ」上「本当に!じゃあさ、
「わぁ良い匂い〜」「ほんとだ!」「ねぇ、ひなのちゃんはなんで入らないの?」上「だって、お姉ちゃんにいっちゃダメって言われたから」「あら、みんな久しぶりだね」「わぁ!彩花お姉さんだぁ〜」彩「まりぃちゃんに、みくにちゃん、それにはるよちゃんまで!みんなで来てくれたんだね。」陽「うんっ!あとね、もう1人いるんだよ!」彩「ほんと!?新しいお友達ができたんだね!」未「うん…あれ、どこ行っちゃったんだろ?」茉「あ、いたよ!ひなのちゃんもおいでよ!」彩(え…ひなのちゃん?
渡「なるほど。そしたら、私がイヤホンと間違えちゃったってことか」史「まぁ、似てるし….仕方ないよ」渡「それで、夢は決まったの?」史「うん…私、将来は歌手になることにしたの」渡「…」史「京子のために、その夢を叶える」渡「何で…」史「えっ」渡「もう忘れてあげてよ…」史「えっ…」渡「なんで京子姉ちゃんのために叶えようとするの。叶ったって、京子姉ちゃんはもう戻って来ないんだよ」史「そんなの分かってる。それでも、京子を死なせたのは私なの…だから、私が京子の代わりに叶えな
ある日、終わってからいつもの喫茶店で話していると…京「あのさ、私…今日で最後だったの」史「…?」京「もう、路上で歌うのは今日で終わりにしようと思うんだ…..」史「なんで…」京「そろそろ現実見ないとなぁって思ってね」史「そんな…諦めちゃダメだよ」京「分かってるよ!でも…でも、ここで区切りをつけないといけないの。」史「…」京「諦めちゃいけないのは、私でも分かってる…それでも、もうこの夢は叶わないって分かってるんだから」史「分かってない!分かってないから諦めるんで
かみしづきあゆ様いつも素直な着想と振り切った言葉楽しんでおります♡あ、コスプレブログのほうも楽しいですよ。ポエムの着想を得ましたので、リブログさせてくださいね。*:.。..。.:+・゚゜゚・*:.。..。.:+・゚゜゚・*:.。..。.:+・゚゜゚1.いくら自分だけの秘かな楽しみといってもまったく誰にも評価を受けずに喜びを感じ続けることは難しい世界から無反応であれば価値があるのかないのか見失い動機を失うであろう別に…面と向かって偉いねといわれな
京子、久しぶりだね…史「って言っても返事なんて返ってこないよね…」墓石の側にある墓誌を眺めながら呟く史「私のせい…そうだよね。私が京子と出会わなければ、こんなことにならなかったんだよ…」花を添え、手を合わせる。今頃後悔したところで彼女が戻ってくるわけでもないのに、ここへくると、なぜかあの頃に戻れるように思えてしまう。史「今頃何してるかな…もし、今も生きてたら歌手になってたのかな。」独り言だけど、話していると目の前に京子がいるみたいだった。「あれ…史帆?」史「っ
「お疲れ様でーす。」美「あ、彩ちゃん久しぶり!あれ、もう部活はいいの?」彩「はい、もう引退したので大丈夫です。なので、今日からまたお世話になります!」美「そっか、じゃあよろしく!っと…あれ?ひよりちゃんは一緒じゃないの?」彩「ひよたん…あ、ひよりちゃんは買い物してから来るそうです」美「そうだった、買い出し頼んじゃってたの忘れてた」彩「なるほど〜。それより、聞いてください!ひよりちゃんに朝「バイト」ってなに?って聞かれちゃって…」美「…言ったの?」彩「え?…いや、