ブログ記事160件
いやー。ついに『「ある日どこかで」20XX』というタイトルの記事書けるとは。嬉しい。大好きな曲「ある日どこかで」を使った男子シングルの演技が見たい、というのはこのブログ書き始めた頃からの夢だったもんね。ついに実現した。そして、ずーっとこの曲を使う男子シングルのスケーターはいなかったのに、今年に限って二人いる。面白いなあと思う。一人目は、別の記事にも書いた田中刑事くん。この演技を観るためにFaoi録画して、で、何度か繰り返し見たりした。衣装がいいんだよね、映画のイメージをきちんと見せて
【タイトル】ある日どこかで(原題:SomewhereinTime)【概要】1980年のアメリカ映画上映時間は103分【あらすじ】母校で劇を上演する劇作家のリチャードは、突然老婦人から金時計を受け取る。8年後に、リチャードは母校近くのホテルに宿泊すると、1枚の肖像画に心を奪われる。【スタッフ】監督はヤノット・シュワルツ音楽はジョン・バリー撮影はイシドア・マンコフスキー【キャスト】クリストファー・リーヴ(リチャード・コリアー)ジェーン・シーモア(エリーズ・マッケナ)
昨日はゆっくりと映画鑑賞。映画「ある日どこかで」(SomewhereinTime)リチャード・マシスンのSF小説原作とする1980年のタイムスリップ物のSF恋愛映画。出演のクリストファー・リーヴは、映画『スーパーマン』でクラーク・ケント役を演じ、3本の続編にも主演した。ジェーン・シーモアは、007シリーズの第8作『007死ぬのは奴らだ』のボンドガール役を演じている。この映画は、上層部は非商業的でヒットしそうにないと予算は半減されたものの、「それでも作りたい」というスタッフ・キャスト
映画好きでいろんなジャンルの映画に詳しい夫から去年紹介されて観た映画『ある日どこかで』邦題は今さっき初めて知りましたが、すごく気に入ってずっと心の中に残っていました。先日ふとまたこの映画が見たくなって夫に話したらDVDを注文してくれて昨日届きました。ということで、次女を寝かしつけたあと映画タイム。私、映画のレビューとかしたことがないので、内容などどこからがネタバレでとかわからないんですが。。。***クリスト
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」その一部ながら、初めて聞いたのは、映画「ある日どこかで(SomewhereinTime)」のサントラとして。日本公開は1981年だそうだが、テレビで見たので、もっと後になる。カルト古典でコアなファンが今も多いという。わかる!観た後、当分その世界に心が行ったままだった。時代を超えた恋愛。ロマンティックで切ないストーリー。衣装が素晴らしい。舞台が美しい。まばゆいほどに美しいジェーン・シーモア。
この役に選ばれてまずアクティングトレーナーにお声掛けし助けて頂きました。その後仕事の合間に闘病の本を二冊読み、映画「はなちゃんの味噌汁」「ある日どこかで」を観て、ワレモコウというタイトルの曲を何曲か聴いて役を背負いました。だから演技はしていないつもりです。あと撮影の前年に逝った父を思いながら
先月のこと。会社から帰ると、小布施の恵子さんから小包が届いていた。段ボール箱を開けると、綺麗に畳まれた茶色いレザージャケットが入っていた。僕の名前を書いた白い封筒が同梱されていて、中に手紙が入っている。でもその手紙を読まずとも、そのジャケットがどういう物かはすぐにわかった。佐藤社長が亡くなって3年経とうとしている。「早いもので」というこういう時の常套句が相応しいような気もするし、僕が弔辞を読んだのは、もっとずっと前だったような気もする。この革のジャケットを着た佐藤社長の姿も
面倒くさい内容の記事をアップして。さて、後は「村元哉中・髙橋大輔2022」の配信を待つばかりと思っていたのに。なんかいきなりびっくりの情報が。田中刑事写真集公式@tanakakeiji_pix#田中刑事さんが#FaOIで演じる『ある日どこかで』▶映画ヤノット・シュワルツ監督リチャード・マシスン脚本クリストファー・リーヴ、ジェーン・シーモア出演ジョン・バリー音楽ユニバーサル・ピクチャーズ配…https://t.co/HLhzCQDnSz2022年05月27日12:32
レジナルド・ローズの書いた舞台劇「十二人の怒れる男」がシドニー・ルメット監督の手によって映画化されたのは1957年だが、その後、この映画に出演している陪審員1号から陪審員12号までを演じる俳優たちと別の映画を通して再会することが度々あった。この映画の大ファンであるわたしとしては、そういう機会がある度に「あ、陪審員○号だ!」と喜ぶことしきりであった。●陪審員1号:マーチン・バルサム→「サブウェイ・パニック」の地下鉄乗っ取り犯人の一人。●陪審員2号:ジョン・フィドラー→発見できず。●陪審員3号
『疑惑の影(ShadowOfADoubt)』(1946)はアルフレッド・ヒッチコック作品の中でも、ジョゼフ・コットン(役名:叔父チャーリー)を愛し尊敬しているテレサ・ライト(役名:チャーリー)の無垢な心に犯罪者の翳が忍び込むという、極めて残酷なサスペンスだと思います。西海岸サンタ・ローザの町に住むテレサ・ライトは、大好きなジョゼフ・コットン演じるチャーリー叔父さん(母の弟)に家に来てもらうことを願っております。裕福な寡婦を殺害して金品を奪うことを生業にしているジョゼフ・コットンは、
第3弾は「ある日どこかで」です。ヤノット・シュワルツ監督の切なくも悲しい物語で、主人公のリチャードをあのスーパーマンのクリストファー・リーブが演じています。この作品、海外にジョー・アディという方がファンクラブを作っているほど、長きに渡って多くの人に愛されています。https://ameblo.jp/biggles2/entry-12486170970.html?frm=theme
先日書いた記事が公式ハッシュタグランキング#フィンランドで1位になりました『つわものどもが夢の跡』早いもので北京オリンピックも終わってしまいましたカーリングの試合をこんなにちゃんと見たのは実は初めてでしたとはいえ恥ずかしながらルールも得点方法…ameblo.jpまさか1位になるとは思ってもみなかったのでとても嬉しいですありがとうございます今回はちょっと映画の話題です先日放送された「クラシックTV」にてラフ
こんにちは。夢子です。今日は大好きな映画「ある日どこかで」(1980年)公開から40年以上たった今も熱烈なファンが多いらしいのですが、それも納得!キャスト、音楽、衣装、映像・・・何もかもが美しく素敵な映画です。ちなみに日本では過去、天海祐希さん主演で宝塚で舞台化もされています。残念ながら宝塚版は観たことがないのですが、、、でも宝塚にぴったりのロマンチックな物語だと思います。前回に引き続き今回も”時空を越える愛”のお話です。(多分、私はタイムトラベル系のお話が好
ジェーン・シーモアクリストファー・リーブ主演映画『SomewhereinTime(ある日どこかで)』青年役のクリストファー・リーブが、高齢女優の若き日の肖像写真に恋してしまい、試行錯誤の結果、彼女の若かりし頃へタイムトリップし恋を実らせるが…ジェーン・シーモア扮する女優の若き日の肖像写真というお話だが、まさに今の私がクリストファー・リーブ状態。彼と同じように、50年前の仲雅美に再び恋してしまったから。でも少し違うのは、クリストファー・リーブはまだ青年であ
お正月🎍に録画していた映画、『ある日どこかで』を観ました。【あらすじ】1972年、リチャード・コリアー(クリストファー・リーヴ)は自身の手掛けた脚本の上演で成功をおさめた。パーティ会場の片隅で、じっと彼を見つめていた老婆は彼に近づき『帰ってきて』と懐中時計を渡す。8年後に脚本家になっていた彼は、執筆に行き詰まり車で旅に出る。グランド・ホテルの歴史資料室で、美しい女性(ジェーン・シーモア)の写真に心惹かれるのだった。【感想】私はスーパーマン役でブルーアイが印象的なクリストファー・リーヴ
∞∞∞タイ古典舞踊家として踊りで、空間を浄化し癒やす事をしていたら、一人一人のエネルギー状態を良くする事こそが大切と考えセラピスト活動もするようになりました∞∞∞สวัสดีปีใหม่ค่ะ2565新年明けて二日目ですが、明けましておめでとうございます。タイ国の🇹🇭仏暦は、西暦に543をプラスするので、2565年が明けたという事になります。私は、大晦日から元旦にかけて、BSでやっていた昔のアメリカ映画『ある日どこかで』を夜が更けるまで観ました。パラレルワールドの中のラブス
全日本選手権男子ショートプログラム。三宅星南選手、オール・グリーン!そしてミスがないことにより、演技中全ての時間から、途切れることなく伝わってくる抒情。演技が終わって、西岡アナウンサーは言った。「また一人、若いスケーター覚醒の時」。そう、覚醒した。三宅星南選手は何年も前から気になっていた選手だ。理由も分からずに。いや、見た目がとても私の好みだったからそのせいかな?なんて思ったりもしていた。違う。今展開された世界は、私が観たかった世界だ。真っ直ぐな思いが宙に放たれて、こちらが切なくな
思い入れのある映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういつか、大好きだった映画について書こうと思っていました。古くからこの地に住むご縁で、毎月東映と日活の株主優待券が手に入った。小学1年か2年の頃、幼馴染のMちゃんと二人で東映まんが祭りを見に行った覚えがある。今思えば私の初デート(Mちゃんどうしてるかな..)のどかな時代でしたね。まぁそんなことで、中学ぐらいには東映系の映画、トラック野郎とか、松田優作の遊戯シリーズなんかを見に行ってい
ご訪問いただきましてありがとうございます(#^^#)プロフィールはこちら→https://ameblo.jp/nao653roma/entry-12586180164.html?frm=themeプチ断食はこちら→https://ameblo.jp/nao653roma/entry-12586528664.html?frm=thememahanakoのダイエット3法則バランス良く食べるストレスを溜めない継続は力なり朝からみぞれみたいな雨や雷をともなった雨が降っ
やっと、観ました映画「ある日どこかで」1980年のSF映画って聞いてたけど、ロマンス映画かなーまあ、過去に戻るからSFではあるんだけど・・・昨日ASKAさんの会報が届き、最初のページからじっくり時間をかけて読んだ(いつも読みたいところから読んだりするんだけど)今回の散文詩がとても好き「幸せ」について書かれています少し谷川さんを思わせるような相対的なとことかふふふとなる情景が浮かんで気持ちよく韻を踏んでるのも読んでて嬉しくなるあ、話がそれました映画の話に繋げたいんで
イマドキの若者は、歌詞から入るから洋楽を聴かないらしい。前回「詩」の件で、そんな噂を書きました。友人からコメントいただき「それって要はカラオケじゃないすかね」と。歌いたい・歌える曲じゃないと、食いつかないのかも。そすかー別に好きじゃないもの聴く必要なんかないんだが、すごく勿体ない気がするのも確か。世界を狭くしていると思う。ただでさえコロナ禍なんだし。そんな人々のために、映画音楽の夕べ(笑)。歌詞なんかないし、音だけで「言葉」を表すジャズみたく饒舌でもないが、ちょっと来
涼風真世はスター街道を一気呵成に驀進したが、一気に飛び越えたのが天海祐希。涼風と同じく、またはそれ以上のアイドル性に恵まれて、音楽学校の入学試験でお母様に『よくぞ生んでくださった!』と面接官が言ったとか、様々な伝説を持つスターだった。1987年(S62年)初舞台の雪組「サマルカンドの赤いバラ」の新人公演で早くも目立つ役が付き、月組配属直後の「ME&MYGIRL」の続演で研1ながら新公に主演、その後も連続して新公に主演した。1990年(H2年)バウ公演「ロミオとジュリエット」で初主
YouTubeを見ていたら見つけた映画です。Maksim-SomewhereinTime...-YouTubeジャック・フィニィの作品(タイムトラベル的な)が好きだからかもしれませんが、本当に素敵な映画で。。。切ないけど何度も見たくなる映画だなぁと思いました。リアルタイムで見れなかったことが、とても残念です。
ワイン:イタリアのロゼ泡(セパージュ不明)、NV。音楽:いろいろオムニバス。本日のテーマは、『forTandmore…』です。今回は、いつもと全く趣向が違う音楽紹介の記念すべき?第二弾です!!第一弾は、というと、ワインと音楽(2021年2月23日)でした。こちらです。https://ameblo.jp/makotokiko/entry-12659994757.html最近ではないのですが、過去、MDに、好きな曲を録音したものです。特定のジャン
ブログを始めて1年になります。当初は半年ぐらいのつもりでいましたが、遊び気分で楽しくなったのと、やめよかなと思うと、まだだよって伝えてくるものに引き伸ばされて今日に至っています。あっちの世界とはずっと関わらないようして来たのに、昨年、強烈な誘惑により関わりを持つようになりました。コロナとか、親や私の年齢とか..近づく死も関係しているのかなと思います。本旨がどこにあるのかはわかりませんが..コロナに関して言えば、悪性の病気に過ぎないと思っています。もう避けられない
久々に配信ではなく会場で聴きましたよ。今回はミュージカル観劇ならぬクラコンですよ。ずっとコロナに怯えていて会場観劇ができなくもちろん今回のも悩みの末ですよ…先行予約だと客席によってはめっちゃ密になるのでダメもとで開演ギリギリの当日券あったら聴こうと思いましたよ。当日券なら配置確認できそうですし…クラシックはそんなに詳しくはないんですけど…佐渡さんは題名のない音楽会の元司会だったりとある番組ではトークが面白かったなぁ❗反田さんはアニメ『ピアノの森』の阿字野
SomewhereinTime1980年公開のアメリカ映画です。主演はクリストファー・リーブ(スーパーマン)とジェーン・シーモア(007死ぬのは奴らだ)、監督はヤノット・シュワルツでした。タイムトラベルを絡めた恋愛ものですが、サウンドトラック(ジョン・バリー作曲)と情景が素晴らしい作品です。ダイジェスト版を見ていてなんだか嵌ってしまいました。ああ、切ない。WhatwouldIsaytohim...ifhewerereallyhere?"Forgiveme."
あの日、軽く腹ごしらえをするため、あるビア・スナックへ入った。食事を待つ間に店内を見渡すと、壁にいくつか絵が飾ってあった。「あっ…」その中のひとつの絵に目が止まった。この女性とどこかで出会ったような…?食事をしながらも、目はポスターの彼女の方へ…どうにも気になってしょうがない、ちょっとネットで先程の絵を調べてみたら、、、この絵は、キリンの昭和初期のレトロなポスターの中の一枚であって、それこそ、この方とどこかで出会ってる訳もないね…(苦笑)。でも、何故か気になってしまうポスターだ
母校で初演を迎えていた新進の劇作家リチャードのもとへ現れた老婦人は、金時計を手渡すと“帰ってきて”という言葉を残し去っていく。数年後、再び母校を訪れたリチャードはその町のホテルで一枚の肖像画に心を奪われる。そこに描かれた美女エリーズは、かつての老婦人の若き日の姿だった。日増しに膨れ上がる“彼女”への想いに苦しむリチャードは、ついに時間の壁を越えエリーズと出会う……。先日BSテレ東で放送されていたのを観ました^^スパイダーマンで当時人気があったクリストファー・リーヴと
2021/02/19先日、多摩川の河川敷で発見撮影:2021年2月14日梅は『春告草』と呼ばれているそうですよ(某気象予報士Kちゃん談)最近の映画『ある日どこかで』(1980年、アメリカ)一部で熱狂的なファンがいる映画らしいスーパーマン(クリストファー・リーヴ)とボンドガール(ジェーン・シーモア)という組み合わせだけど、この二人がなかなか良かった、特にジェーン・シーモアが綺麗すぎタイムスリップもので、過去に戻る方法がひたすら念じる!というのがちょっとあれだけど(^^;ラストは