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(ジョージアナ)公爵が?(母)愛してるわ(ジョージアナ)まだ2回しか(母)真実の愛は相手をよく知らなくても感じられるものよ幸せになれるわ(ジョージアナ)そうねきっとこうしてデヴォンシャー公爵夫人となった、ジョージアナ(キーラ・ナイトレイ)。彼女はとても“モダン”な女性でした。〈ロンドン、デヴォンシャー邸〉「世継ぎ」と「犬」にしか関心のない、非情な夫・ウィリアム(レイフ・ファインズ)。妻に求めるのは
「名門貴族のデヴォンシャー公爵に嫁ぎ、社交界では華やかに振る舞いながらも、結婚生活では孤独を強いられた実在の女性、ジョージアナのスキャンダラスな生涯をキーラ・ナイトレイ主演で映画化。18世紀後半のイギリス。スペンサー家の令嬢ジョージアナは、世界有数の名門貴族であるデヴォンシャー公爵との結婚が決まる。」あらすじです。へへへ面白かったです。観たいのがたくさんあって記録作業がおざなりです(笑)しかしこの映画はわたしの好みにぴったりんこです。んでストーリー的に
ご覧いただき、ありがとうございます専業主婦の日記ブログです。可愛いデグー、発達障がいの中学生の子育て、趣味のピアノ、ガーデニング、料理、読書、などなど。。。気ままに、いろ~んなこと書いてます昨日は夜更かしして映画観ました。Netflixで観ました。キーラ・ナイトレイ。時代物がとてもよく似合います。おキレイイギリスの超お金持ち貴族に嫁いで侯爵夫人になったけど…。よくある話で、その結婚生活は。。。てやつですね。旦那さんの侯爵役は、レイフ・ファインズ。イケメンのシュッと
いつも見てくださりいいねやコメントを頂きありがとうございます2023年4月14日NETFLIX動画配信にて2008年イギリス・アメリカ映画🎬「ある公爵夫人の生涯」を観ました。日本公開2009年4月監督ソウル・ディブ出演キーラ・ナイトレイレイフ・ファインズシャーロット・ランプリングドミニク・クーパー画像お借りしています⤵︎これは実話ですと、始まりの字幕にでてきます物語名門貴族のデヴォンシャー公爵に嫁ぎ社交界では華やかに振る
👑2009年4月11日日本公開👑110分👑制作2008年👑イギリス・フランス・イタリア合作伝記映画デヴォンシャー公爵夫人👑監督脚本ソウルデイブキャストキーラ・ナイトレイデヴォンシャー公爵夫人(ジョージア)★レイフファインズ★ドミニククーパー映画解説・あらすじ故ダイアナ妃の祖先にあたるデヴォンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を映画化。華やかな生活の裏で、夫の無関心や裏切りに苦しみながらも、自身の信念と愛を貫こうとしたジョージアナ・スペンサーの生涯を描く
ただいま(*´▽`*)ノジョニデ、いーんじゃない?ルイ15世!ジョニデは、この時代の衣装が似合いそう!!ジョニー・デップの新作映画が決定、フランス国王・ルイ15世を演じる|THERIVER『モン・ロワ』マイウェン監督作theriver.jpルイ15世はマリーアントワネットの夫のお父さんで~めっちゃ性欲強いんでしょうね、、って感じの王よね。(笑)えー?そう思いません?結婚当初、妻にめっちゃ惚れ、11人も子を産ませそれでもまだまだ求められるから妻はルイ15世の相手す
「ある公爵夫人の生涯」(2008年)は、デヴォンジャー公爵夫人ジョージアナ・キャヴェンディッシュの半生を描いた伝記映画です。"The-Duchess-period-films-2239654-1280-1024"Photobynorika21source:https://flic.kr/p/9h7M9818世紀後半のイギリス。17歳のジョージアナ・スペンサー(キーラ・ナイトレイ)はデヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)のもとに嫁ぎます。結婚後、ジョージアナは社
最近はとんと音楽家の著書なるものを読まなくなった。楽譜を読むので精一杯。そうそう、曲を弾いているとその書かれた時代のことも気になる。曲の背景というべきか。もちろんピアニストの背景も気になるけど。だからポリーニ、ミケランジェリつながりでイタリア貴族を描いた作品の多い、ヴィスコンティ映画に夢中になる。歴史に疎いわたしが今になって、そういうものに関心を向ける。ずっと音楽を続けていたら、世界史も楽だったろうに。後の祭りは(後悔先に立たず)ともかくとして、今わたしは曲の背景にとても興味が
ある公爵夫人の生涯主演キーラ・ナイトレイいやー、、キレイですよキーラ。名前のなかにキレイって入ってますもんね。発音はナイトリーらしいけどさ。もうドレスがお似合いであらすじデヴォンシャー公爵に嫁いだジョージアナのお話公爵は冷たく、浮気ばかり。いきなり、昔の女の隠し子を育てろとか言うし。ついには親友のベスにまで手をだす始末。それにも耐えて、三人で暮らしていきます。・・・現代に置き換えると怖いだけどジョージアナとチャールズ・グレイとの不倫は許さないという。。この、ジョー
おはようございます☁️PetitChateau🏰です✨『ある公爵夫人の生涯』。〈オーベルジュドリルトーキョー〉の余韻に浸れました(笑)。
今日は故ダイアナ妃の祖先、デボンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を映画化した作品を観ました。18世紀後半のイギリス、貴族の娘ジョージアナ・スペンサーは、世界的に裕福なデボンシャー公爵のもとへ嫁ぐことになる。新生活に大きな期待を抱くジョージアナであったが、結婚後まもなく厳しい現実に直面することになる。(映画comより)「つぐない」のキーラ・ナイトレイが、波乱に満ちた人生を駆け抜けた公爵夫人を熱演、第81回アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したコスチュームも素晴らしかったです。
2008年イギリス、イタリア、フランス監督:ソウル・ディブ脚本:ソウル・ディブ、ジェフリー・ハッチャー、アナス・トマス・イェンセン原題:TheDuchessWOWOWにて録画鑑賞。ちょっとゴージャスなコスチューム・プレイが観たい気分。18世紀後半に実在したデヴォンシャー公爵夫人ジョージアナの生涯を描いたドラマ。当時のイギリスで屈指の絶大なる富と権力を誇っていたデヴォンシャー公爵。17歳で嫁いだジョージアナ・スペンサーは、男児を産むことだけを求められ、夫からは彼女の望む愛
huluにて拝見。キーラ・ナイトレイが故ダイアナ妃とも縁のあるジョージアナ・キャヴェンディッシュ(デヴォンシャー公爵夫人)を演じた史実の作品。奇しくもダイアナ妃同様、若くして嫁いで、愛のない結婚生活に苦しみ、夫の私生児も自分の子供のように育て、唯一自分を分かってくれる親友であった女性と夫が出来てしまい、しかも一緒に生活させられること、自身が亡くなるまでの24年間も続けた女性で、途中、自分も好きな人が出来て彼の子供を身ごもるけど離婚は許されず、子供は手放す羽目になった
2008年のイギリス映画です。主演はキーラ・ナイトレイ。観たのは半年くらい前なのですが、最近見た「王様万歳」、「経度への挑戦」と同じイングランドが舞台で、時代もほぼ重なるので、思い出しながら、感想を書かせていただきます。キーラ・ナイトレイが演じるのがデヴォンシャー公爵夫人ジョージアナ・キャベンディッシュ。美しいです。パイレーツ・オブ・カリビアンでも良かったですが、今回はまったく別の役柄。ジョージアナは夫から、世継ぎを生む機械のようにみなされています。(以前
☆ある公爵夫人の生涯(TheDuchess)ただひたすらにデヴォンシャー公爵を殴りなくなった。18世紀の実話に基づいているとのことで、時代故の事もあるのだろうけど、、、。最後もなんとなく明るい雰囲気で終わってる風だったが悲しすぎて仕方ない。衣裳は綺麗だった。
映画はひとつ観たら、つづけて観たくなりますね。主に西洋の歴史もの、特に華やかな時代もの、評伝や伝記、有名な作品が完成するまでの裏舞台などが大好きで、実話の物語化にも興味があります。ふだんは人のことにさして興味はないものの、名を残した方がどのように生きていたのか、人生の選択がどのような結果となったのかをふり返ることができる、「物語の法則」的なことは、とても気になるのです。歴史的伝記的ジャンルこそ、わたしの月星座の開運アイテムにぴったり!というこ
エターナル・サンシャイン★★★不思議な恋愛物語と言った感じ。油断すると展開がわからなくなる所もあったが結構面白かった。ケイト・ウィンスレットから想像できるイメージとは全然違っていて面白い一面が見れた気がした。オリバー・ツイスト★★★今の時代の良さを改めて感じた。感じた事はあの時代が持つ貧富の差が激し過ぎるという事だ。あそこまでとは・・・今の時代も残っているがあそこまでは克明に残っていない。時代の流れというものは恐ろしいものである。レベッカ★★★ラストになるにつれてサスペン
18世紀にも、スキャンダル。■原題TheDuchess■製作イギリス、イタリア、フランス監督:ソウル・ディブ脚本:ソウル・ディブ、ジェフリー・ハッチャー、アナス・トマス・イェンセン原作:アマンダ・フォアマン製作:フランソワ・イヴェルネル、キャメロン・マクラッケン、クリスティーン・ランガン、デヴィッド・M・トンプソン、キャロリン・マークス=ブラックウッド、アマンダ・フォアマン衣装:マイケル・オコナー音楽:レイチェル・ポートマン■主な出演キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファイン