ブログ記事51件
吸塵空間の高さを倍にするため、作った枠を重ねねじ留めしました。高さを倍にしたところに下板を取り付けました。これで完成です。後は、空間の高さを増やした効果があるか実際に使ってみることです。
吸塵スペースを広げるための枠を前回汲み上げました。組み上げ直後はどうしてもどちらかが少し飛び出てしまいます。飛び出てところは、鋸やすり、金属やすり、ペーパーで仕上げます。するとこの写真のようにきれいなあられ組の接合面になります。
前の記事で、改良しても目に見えた効果がなかったことを書きました。集塵口下の減圧空間の高さが狭いのも一因かと考え、空間の高さを増やすため、空間を作っている枠をもう一つ重ねることにしました。枠はあられ組で作りました。とりあえず木工ボンドを付けた後、ハタガネで締め付けました。
「棚固定桟の拡張」の最初の記事で、横桟にはあまり手を加えずに横桟を延ばす方法のアイディアを紹介しました。今回それを実践してみました。写真左に元の横桟があります(古くなって色が変わっている)。これにあらかじめ作製した連結具をねじ留めしました。元の横桟がねじ留めの際、上下方向に割れないよう、上下はF型クランプで咥えました(写真では外してある)。また、奥手前方向の割れ防止にはクランプが使えない(壁に付いているのでクランプを使えない)ので、小さな木ねじを端に打ちました。そして、連結具に拡張横桟を挿
長い材料用丸鋸ガイド台の改良作業を進めました。真ん中の穴をふさぎ、左右に長方形の穴を開けました。これにはマルチツールを用いました。さらに、下側にあられ組で作った長方形の枠を取り付けました。その下に合板を取り付ければ空間ができます。そこに丸穴を開けて集塵ホースを挿しこめば完成です。
前の記事で,幅の異なる板をあられ組したことを述べました。これは,作業台に板を垂直に固定するためのジグの一部でした。1×2材の薄い側,1.9mm幅の面に木工万力を固定する予定でした。しかし,幅が狭すぎました。そこで,もう1本1×2材を重ねてネジ留めしました。あられ組した直角の部品の幅の広い側を作業台にF型クランプで固定しました。2枚重ねた1×2材に木工万力を固定しました。すると,木工万力には板を垂直に咥えることができます。板の反対側も対照的に配置し,板を左右から咥えました。これで板を垂
幅の異なる板をあられ組継ぎしました。トリマを使った場合,注意を要します。溝の幅はビット径に限られます。幅の狭い板を先にトリマ加工すると,最後の部分が半端な幅になります。一方,広い板にトリマ加工すると,最後の部分もビット径の溝ができてしまいます。そのため,隙間ができてしまうのです。トリマによる,幅の異なる板のあられ組加工は幅の広い側から行うのが良いです。最後の半端な部分は狭い板の溝となります。その部分は広い板の溝の彫っていない部分に当たる形になり,隙間はできません。こうしてうまく幅の異な
角材の端点を他の角材の端部側面にあられ継ぎしようと計画しました。角材端部側面にトリマであられ継ぎ加工を行いました。ところが大分飛んでしまいました。また,相手とあられ継ぎでつないで見ると飛び出している部分がぱりぱりと割れてしまいました。木材は繊維方向に垂直な方向は弱いです。加工中にも割れ飛んでしまったようです。この様な継ぎができるとスマートな継ぎができると目論んでいました。しかし,この様な継ぎは見たことがありません。強度的に無理なのでしょう。これも一つの経験です。この次は相欠き継ぎにする
不要のガラス板を保管するために箱を作りましたが,これよりサイズの大きいガラス板もあることがわかりました。作り直すのも,古い方が無駄になるので,サイズを拡張することにしました。幅は奥の板を中央で切り,板を付け足します。奥行きは手前に足します。これらは,相欠き継ぎしたいと思います。相欠き継ぎなら,あられ組を残したまま細工できそうです。
手がけてからなかなか進まなかったガラス板入れを完成させました。1×4材をあられ組でコの字型に組み,下側にべニアをネジ留めしました。1×4材の上部にはトリマで溝を入れておきました。この溝にべニア板を挿し込み蓋とします。写真左の板2か所をコの字型の1×4材にネジ留めすることで,蓋が抜けないようにしました。組み立てるとこのようになります。先に述べた,トリマ加工の固定法に失敗したため,溝が何か所かはみ出しているところができてしまいました。あまり目立たないし,実用上問題はないでしょう。それに,こ
あられ組の1枚目の板の最初の切り込みは,端からビット径8mm離れた所に入れます。これは,調整済みのストッパー(前の記事の金属棒,写真では左の板の右端の切り込みのところにある)に当てることにより位置決めできます。この板の相手になる2枚目の最初の切り込みは,板の端になり,ストッパーから8mm離すことにより板の端から8mmの切り込みを入れることができます。8mm離すのに,通常は1枚目の端から最初に切り欠きした幅を用います。8mmの幅を空けるなら,8mmのドリル刃を用いた方がよ
写真はあられ組ジグで最初の切削を終わった状態です。F型クランプとクリップで留めてあるのが材料です。材料はその左に飛び出している金属棒に当てて固定します(スコヤで垂直になるようにして固定)。切削された溝の幅は,ビットの幅でほぼ正確に8mmです。材料左端から,溝の左端までの長さも8mmでなくてはなりません。金属棒は左右に位置を変えられます。正確に8mmであるべき幅を計ってみたら8.8mmありました。0.8mm狭くする必要があります。金属棒の位置の調整は目盛り付きステージで
久しぶりにあられ組ジグを引っ張り出しました。先ずは端材を使ってテストしてみました。これまであられ組の切削時に大量に出る木屑は木工用集塵機を用いて吸い取っていました。前回雨の日,狭い工房内で作業するため,集塵は家庭用の掃除機を用いました。今回も掃除機を使ってみました。このジグは構造的に集塵が効率的なようです。しっかりと吸い取ってくれました。あられ組加工では,材料の端からビット幅を削る作業が含まれます。ビットの端が木材の端と同じため,端にバリが生じてしまいます。そこであらか
あられ組継ぎ押し付けジグでは接合する角材の長さ方向に押し付けるものですが,この状態で矩形型にはいりこんでいる部分を横から締め付けたいです。押し付けは矩形型の先端部分をしっかりと接着させます。横から締め付けることにより矩形型の側面をしっかりと接着させます。実はこちらの方の面積の方が広いのでもっと重要です。ところが押し付けジグを取り付けると横方向にF型クランプが入らなくなることに気づきました。締め付ける柄がジグと交差してしまうのです。そこで,押し付け合う角材位置をジグの端に持っていきました。こ
φ8ビットによる38mm幅の木材のあられ組加工の一方(写真左)は手前から,8mm幅の非切り込み,8mm幅の切り込み,8mm幅の非切り込み,8mm幅の切り込み,残りの非切り込みとなります。もう一方(写真右)は手前から8mm幅の切り込み,8mm幅の非切り込み,8mm幅の切り込み,8mm幅の非切り込み,残りの切り込みとなります。問題は,上の写真の右側一番手前の8mm幅切り込み部分です。YouTubeでのジグの説明(私のは,それを参考に改良してあります)では,この切り込みは下の
最近,晴れていても急にスコールのような雨が降ります。今,トリマを用いたあられ組継ぎ加工をしようとしています。急な雨が降った時避難するのが大変です。そこで,スチール工房の中に持ち込んで加工することを考えました。またトリマはたくさん粉じんを発生させるので木工用集塵機が必須です。たくさんの粉じんを収容できるよう,外付けの布製フィルターの付いた集塵機を用いています。急な雨が降ったらフィルターが濡れて使えなくなります。コンパクトに集塵するにはやはり電気掃除機が便利です。フィルターがすぐに満杯になる欠点が
突然現れたのですが、3月に福井に来た時作りかけていた、コースターの製作からです。以前、同じデザインで鍋敷きを作ったのですが、それを小さくしてコースターを作ります。この3個を組み合わせたブロック3個を更に組合せてコースターにします。杉の赤身の部分と白身の部分を切り分けそれを組合せるのですが、結構頭を使います。赤白の杉は源平杉と呼ぶ事があります。す方向を考えないと、綺麗な模様になりません。結構手間がかかるので今回は4個(組立中1個+完成3個)今回はこの120度の治具も作りました。
あられ組ジグの可変ストッパーの話は既にしました。トリマビットφ5以上に対応しています。そのため,ストッパー(手前の面の水平の横広の穴から出ている金属棒)にはそれより細いM4の半ネジを加工して作りました。力を加えると多少しなりました。木材をストッパーに当てるとき,ストッパーに確実に当たっていて,しかも強い力がかからないようにしなければなりませんでした。M5の半ネジを使ったら,ネジを切っていない部分が木材の幅5mmの溝に入りにくいと思ったのでM4を用いました。しかし,M5半ネジのネジを切っていな
だんだん夏らしくなってきましたね。孫達も夏休みに突入しました。遊びの計画が目白押しです。私もあっちこっちに連れて行かれるのが楽しみです。さて、前回失敗したあられ組治具の製作ですが、気を取り直して再製作しました。まず、スライドベースになる板を薄くしました。MDF材の3mmを使用します。ガイドはアルミのアングルを木工ボンドでつけました。又、板が反るのを嫌って、今回は当て壁の板も接着します。裏側から見るとこんな感じでリブも付けてます。当て壁は、垂直に取り付けます。(こ
今日は暑くて外で作業ができないのでアリ・ステージを付けたあられ組ジグの使い方をまとめてみました。先ず,捨て木をトリマのビットの中央付近にセットし,トリマを通します。それにより捨て木が削られます。削られた端はトリマビットの右端です。トリマの取り付け位置がずれても,その位置でのトリマビットの右端がこれで決まります。そして,ストッパーの位置をアリステージのつまみを回して,削られた端に合わせます。そしてその時のアリステージの目盛りを読みます。そして,ビット径の2倍だけ左に移動させます。これは,
以前にあられ組ジグのストッパーを可変にした記事を書きました。下の写真の奥の板の隙間から飛び出しているのがストッパーです。ストッパーはネジを緩めて左右に動かし,位置を決め再度ネジを締めるようにしていました。その位置決めは面倒です。今回,改良を試みました。その改良とは,位置を自由に変えられるものです。それにはアリステージを用います。手前のつまみを回すことにより,ステージが左右に移動します。ロックもできます。その位置は目盛りで読み取れます。これにストッパーを取り付けることにしました。それには
以前に,あられ組を直線状にすることで,角材の長さを伸ばせることを述べました。下の図のように,凹凸を逆にした2本の角材に接着剤をつけて差し込みます。接着面積が大きくなるので,しっかりと継ぐことができました。図の上下方向はシャコ万力で押さえ接着面を容易に圧着できます。左右については,短い角材では,ハタガネで押し付けることができます。長くなった場合,工夫が必要です。これは以前の記事に書きました。今回は楽にでき,しっかりと接合できる方法を思いつきました。先ず,凹凸に対して直角の方向にダボを挿すため
先ずテスト用木材の端の方を削るようにセットします。写真には写っていませんが,上の方をF型クランプで留めてあります。そして,トリマの所にスライドして削ります。IMG_4129調整1.jpgビット径の2倍の板等を挟み,ストッパーがそれにあたる位置にずらし,後ろのナットを締めます。これで,調整は終わりです。IMG_4131調整2.jpgあとは,いつものように削るだけです。ストッパーのビット側を木材の端(最初),削られた穴の端(2回目から)に当て,垂直に固定しトリマに通して削ります。写
あられ組ジグのストッパーには,下の写真のようなM4の半ネジを用います。DSC06337半ネジ.jpg半ネジのギリギリまでナットを入れ,スプリングワッシャーを挟んでナットで締めます(ストッパーベースの下側)。これを仮にベースのスライド穴に入れ,反対側を留め,余分なネジ部の切り取る位置にマジックでしるしをしました。そして,印の所でネジを切断し,ネジの頭も切り取ります。ベースをジグの縦板に取り付け,ストッパーも取り付けます。出来上がったジグ前面です。ストッパーを左右に
今まで作ってきたあられ組のジグは,トリマビット径8mm用でした。この改良をしたいと思っています。先ずは,ジグの原理を再確認したいと思います。写真は,2つのパートからなるジグの上側のものです。下側のパートにはトリマが取り付けられていて,ビットが写真の穴の位置に,下から立っています。穴の位置に木材を置き,このパートを手前に引いていくと,このジグの穴と同じように木材を削ることができます。写真左側の直方体は木材のストッパーで8mmの角材です。ビットの左端から8mmの所にあります。これは,YouT
前回の記事で角材の継ぎにあられ組の方法を用いたことを述べました。しっかりと接合させるため,角材の長さ方向にもハタガネで圧縮しました。前回はそれで満足いく接合ができました。今回,角材の長さが10cmほど足りなかったので,継ぐことにしました。前回と同じ方法で継ぎましたが,斜めになってしまいました。長さ方向の圧縮により反ってしまったようです。そこで,接合する両方の角材を作業台の板にしっかりと固定し,それに直角の方向には別の角材を沿わせることにより,曲がらないようにしました。F型クランプをた
これまでに,ひさしの三角の支えを2組作ってあります。中央にも入れたいのでもう一組作る必要が出てきました。また斜めの切断が必要です。前に斜めに切断した残りの方があります。これは同じ角度なので使えます。しかし,長さが短いです。そこで,同じ角材をつないで必要な長さにする試みをしました。しっかりと継ぐには接触面積を広くする必要があります。ここでは,初めての試みとしてあられ組を直線状に継ぐ方法を試してみました。2本の角材をトリマであられ組加工し,木工ボンドを付けて接合しました。木材に直角の方向の接合面を
昨日、ほぼ組み立てもでき接着をするだけになったので午前中から、張り切って各部品の再調整を行い接着作業を行った。お昼の用意ができたよ奥様の声がかかる。接着に使ったボンドが加工できるまで少し時間がかかるのでちょうどよい。昼食はパンだった。ガーリックバターを付けて焼いたパンと自宅で穫れたベリージャムがうまかった。午後は、ストレートガイドを使ってさっそくトリマー台の削り出しをしてみる。天板の裏側を、5mm以上削れたので、天
今朝も冷え込みは厳しかったが陽射しがあり多少気温があがってきたのであられ組をやったみたいがためその準備に取り掛かる。あず、トリマー台の厚さをへらすため電動カンナで、台の裏表を削ってみる。使い古したまな板の廃材で材質はわからないが、とにかく硬い。一時間以上かけて削るも、裏表で5mmくらい。後は、裏からトリマーで削ることにしてそのための、ストレートガイドを作ることにした。いつもの通り、物置の隅に積んであった小さな窓に使ってあったアルミフレーム