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今月18日発売の40巻で「境界のRINNE」が完結した。少年サンデー誌上に一ヶ月前に最終回が載ったのだが、単行本で読んだ。個人的に気になっていたのは十文字翼と榊あやめの仲、記死神・架印の家のビンボーは直るのか、鳳の姉・美人(←本名)は家に戻るのか、等。高橋留美子先生の過去のサンデーでの連載「うる星やつら」「らんま1/2」は、ギャグ(コメディー)作品。「犬夜叉」は長編ストーリーなので以下には当てはまらない→普段は一話完結だったり長くても大体5回分くらいにはひとつのエピ
このブログの最近の検索ワードは、RINNE関係が目立つ。「感想」「試し読み」「榊あやめ十文字翼」など「りんね桜両思い」というのもある。アニメが始まって一ヶ月ほど経つが、回によっては既に再々放送されている。アニメ第3話で、りんねの契約黒猫となる六文が登場。六文は、もともとりんねの祖母・魂子に仕えていたがクビに魂子がりんねの為を思って、六文を寄越したんだとは思うが。りんねが何故貧乏なのか、というそもそもの原因は魂子だった原作でこのあたりを読んだ頃、私は魂
先日の記事に書いた付録の新聞には、23巻発売中の広告しかなかったので、今月じゃないかと思ってた「サンデー超」より前に買った「高橋留美子劇場」掲載のビッグオリジナルをよく見たら、24巻の予告が・・・そういえば、本屋をチェックしたの17日だった。RINNEも、はや24巻。うる星、らんま、犬夜叉の巻数から考えてみると、RINNEも後半に入っているのか24巻では、特に新キャラが増えるでもなく全体の流れが動きそうなエピソードもなかったが・・・今までにも登場したゲストキャラは、結構大勢出
昨日買ったRINNEの23巻。大勢のキャラクターが登場するが、全体的なストーリーの流れに関わると思われる話は、特にナシ。私の好きなキャラ、榊あやめの登場する回はあったあやめの家は神社で、あやめは巫女。彼女には、自分の生霊を飛ばすクセが・・・その生霊が自身の気持ちに正直すぎてやや乱暴な振る舞いまでしてしまう、という面倒な事態(笑)。あやめの本体は言いにくいコトを口に出せない。あやめの片想いの相手・翼は相変わらずヒロインの桜しか眼中にないようだ。ペンションのオーナー親子の幽霊の話、設