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今日、小松にアイドルライブを見に行った。ミュキャチャン、カナビス、恋音クレシェント、西金沢少女団等、しっかり楽しんだ‼️物販で、オモテカホちゃんにプリンスロード祭りで買った、CDアルバムにサイン貰い、それをカナビスのあやちむちゃん、見ていて、良い感じな会話って言われたが、こうして、返してくれるアイドルいるは、有難いし、嬉しい😃🎶恋音クレシェントの2人やミュキャチャンの子とも色々話せ、楽しかった。明日から、いよいよ新区域での仕事。初日、不安だらけだが、何とか頑張りたい。
2021年12月の動画ですが整理していたら出てきたので。しばらくしたら修正して然るべき投稿時間に変更します。cana÷bissのあやちむ勤務するコンカフェRAVEの生配信より2021/12/22ニコニコ生放送ゼンキンセン/26時のマスカレイド新潟のコンカフェと遠隔で繋がるというのは面白さはあります。認知が無いので眺めていただけですが。(友人は現場にいました←)先日カナビス物販に行ったら「そろそろ辞めるよー忙しいもん」と言っていたので会えるヲタクは会えるうちに。文責:アゲ
アイドルに会えるコンカフェ個別あやちむ/cana÷biss/新潟CAFERAVE※2022/5/2卒業Twitterアイドル垢Twitterキャスト垢チャージ最初の30分1D込1,500円以降30分/500円(+1D/1h?)チェキ通常1,100円スクエア1,650円ワイド2,200円お絵描き+550円キャスト垢はいずれ削除されると思うのでめぼしい写真はまとめておきました。https://pin.it/2WfsYCScana÷bissonPinteres
ありすさんあやちむバスセンター2階の新しくなった万代シテイパークステージで初のアイドルフェスティバルが開催された。観覧無料。クラウドファンディングで優先エリアへの招待ありという形式だ。私は参加出来なかったがYouTube無料配信でcana÷bissを視た。最大アイドルフェスティバルのTIFに2回出場と紹介されて貫禄の登場。今回は凱旋ライブでもあった。新型コロナ対策でコールなし。配信ではどの位人が集まっているのか分からない。反面、歌はじっくりと聴くことが出来た。あやちむが上手くなっていてびっ
さとりモンスターさんのライブ「2回もできるじゃん『さとりパイオニア』リリパEPISODEⅡ」の第1部にゲスト出演した。会場は東京の下北沢SHELTER。12時半開始。無観客ではない。SHOWROOMで生配信されたので観ることが出来た。ありがたいことに無料である。前日にツイッターの運営アカウントが「抽選で我々のお客さんがどれくらいいるのか全然分からないのが不安(笑)」と呟いていた。cana÷bissは東京でも活動しているが、入場者の限られる現状では今まで以上に新潟からのファンが少なくなる確率は高
久しぶりのライブは『SHOW!CASE!!LIVE!!!Vol.3』として26日金曜午後8時からYouTubeで無料配信された。全6曲、約30分であったが、最も強烈だったのは1曲目の『カルマ!カルマ!カルマ!』である。3カ月間溜め込んでいたエネルギーぶつけてやると言わんばかりの1点集中ならぬ1曲集中で全てが凝縮。あやちむは「自分のパート今までで1番上手く歌えてる」とツイートしている。無観客だから声援はなく、歌唱力がダイレクトに伝わったのはファンには朗報。彼女たちにとってはプラスである。9時
久しぶりにcana÷biss定期ライブが行われた。以前の様に3階YELLOWSTAGEで開催予定だったが、当日午後に″ワンランク広い″6階BLACKSTAGEへ変更。新型コロナウイルス対策である。料金は500円アップした。平日木曜夜ということもあり、人は集まらないのではないかと思ったが、スノホワ効果もあってか盛況。各20分程のステージが終了する度、ドアを全開にして換気していた。臨機応変、柔軟な対応に感謝である。全員マスク着用で静かに観れればもっと良かった。cana÷bissは待ち時間が長
東京は早朝からみぞれ混じりの雨だったが地下にあるライブハウスは違った。cana÷bissは2番手で登場。お馴染みのテーマが鳴ると場内は異様な熱気に包まれた。最新シングル曲『キンセンカ』から始まり最新アルバム表題曲『カルマ!カルマ!カルマ!』まで。ハイスパートで1気に全6曲を歌った、いや、突っ走った。息も尽かせぬ、ジェットコースターの様な体感で、エネルギーの集中度と爆発力はcana÷bissがナンバー1である。『キンセンカ』は一日花。短時間、短距離走ならではの一瞬の凄みを見せ付けられた。写真
初ワンマンライブは東京西永福!開けてびっくり!超満員!新潟からバスツアーで参加。駅南口を出発したのは朝4時半。昔のプロレスで言う″密航″である。西永福には9時半前に到着。ライブスタートは11時20分だ。オールスタンディング。最後列から2列目で鑑賞。悪気はないのだろうが、たびたび後ろの人の手が背中に当たるので途中で変わってもらった。少し手を上げただけで接触する位ぎっしりで、満員電車の様であった。MCは最小限。本編13曲、アンコール1曲の全14曲1時間強。スタミナ配分無視、短距離全力疾走
cana÷biss公式アカウントでは13時5分頃から出演とされていた。10分からは2階万代シテイパークでNegiccoのステージ。ほぼ同時開催の予定だったが、cana÷bissの出番が早まった。上からの撮影は時間が重なっていたためである。1曲目の『キンセンカ』で足を止めて下を覗く人が続出。垢抜けた音楽と思い切りの良い歌唱、そしてファンの期待感がエネルギーとなり、会場に広がり、道行く人の肌、鼻がこれに反応したのだろう。まさにブレイク前夜の様相だった。4曲のミニライブで最後の1曲だけNegic
まず人が多くてびっくりした。定期公演。特別何かがあったわけではないが、ご覧の通り満員!乙女座長☆銀河団のももはさんによると、運営の坂田さんもご機嫌だったそうだ。で、セットリストである。最新アルバム表題曲『カルマ!カルマ!カルマ!』が1曲目。『すべて、しろいろでとうめいな』『新時代応答せよ』。アルバム収録曲が3曲続いた。最後は前日にツイッターでありすさんが募集。聴きたい曲に上がっていた『Courage』。良い意味での裏切りに異様な盛り上がりとなった。事前予約制ではないので満員の来場者を
先月19日発売2ndアルバム『カルマ!カルマ!カルマに』のリリースイベント。1カ月後の開催ではあるが、会場は新潟市最大のショッピングモール『イオンモール新潟南』。″いざ鎌倉″と平日金曜夕方に多数のファンが来場した。内容は約30分のミニライブとCD購入者への『カルマタオル』手渡し会である。ショッピングモール営業中ということで事前に『過度な応援(コール、手拍子など)はご遠慮ください』と注意喚起があり、会場は観ること、聴くことに集中。改めてcana÷bissの歌唱力、ダンススキルが浮き彫りとなった。
ゲスト出演!第1部はラストで登場!ありすさん桐亜さんあやちむ瑞稀さん『BLUEBLUES』『虹色グラデーション』『ドライフラワー』『キンセンカ』。ニューアルバム『カルマ!カルマ!カルマ!』にも収録されている3曲とお馴染みの曲だ。起承転がなく、結×4。クライマックス、フィニッシュホールドだけを繋げた全速力の息つく間もない20分。短時間で魅せた。
cana÷bissのあやちむが何と!ハタチ!!道プロ時代は制服姿の似合っていた彼女が変身!!ハイヒールで168㌢の長身だったし、すっかり大人になったので緊張した(笑)。セットリストは彼女が考案。最後にニューアルバムの表題曲『カルマ!カルマ!カルマ!』を熱唱。彼女自身も驚いていたが、会場は満員で大盛況。終了後の物販も長蛇の列だった。桃源郷でアフターパーティーも行われるというファンにとっては格別のプログラムも成功の一因だろう。夜勤で参加できないのが残念です。
1曲目。青いシャツのリーダーあみかさんは出て来なかったんだよね。ももはさんとゆでたまごさん、2人の熱唱。次の曲で登場。泣いていたから何かあった。何かあると、ファン=団員も察知。あみかさんに辞めないでーという声が飛んでいた。卒業発表したのは、ゆでたまごさんだった。活動2年。私が初めて観たのはデビューした年だけど、通う様になったのは最近。異変には全く気付かなかった。ん~、残念。9月24日のワンマンライブが最後になるようです。会場はどこなのか?同じ事務所に加入したばかりのあやちむ。今回も動き
29日。19歳の誕生日当日。20時から行われました!プロダクション移籍したばかりということもあってか、緊張が解れきらない中、ファンがサポート。温かい一体感は生誕祭に相応しいアットホームな空気を創り出していた。アンコールではいきものがかりさんの『ありがとう』を熱唱。上手さよりハート。技術より真心。それは付いてきてくれた人。この日会場に姿を見せたケミカリストへのメッセージも含んでいるかの様だった。終演後。撮影会での2ショット。同じプロダクション。先輩になった乙女座長⭐銀河団も出演!動きが
良い画像が撮れる位置ではなかったので以前の物を載せます。私の右。DJごいちーさんは東京在住のためか欠場。TIFというのは世界最大。″アイドルに特化した同時多発的音楽フェス″TOKYOIDOLFESTIVALのことで、2010年にスタートして今年で9回目。チェアマンは指原莉乃さん。新潟からはNegicco、RYUTistに加えて、昨年に続きNGT48の参加も発表された。『アザーレコメンドLIVE』は残り3つの出場枠を争うオーディションで決勝に進出したのは10組。cana÷bissはSHO
今回も道プロダクション研修生ユニット、Tao~道~が出演。当ブログは『女性アイドルグループファンジャンル』に指定されているので、そちらに焦点を当てて書きます。Tao~道~は、藍井さん、Purの菅原まいさん、中野笑流さん、Resistanceのあやちむさん、4人によるグループです。中野さんは体調不良で欠場。3人のステージとなった。2000円席だから真横よりの観戦。観客が少なくてびっくりしたよ(笑)。ヴォーカルは藍香さん。手前はあやちむさん。左前は菅原さん。恒例のイス取りゲームにも参加。
赤、白、黒。ケミカルリアクション3つの顔の1つ、黒ケミが最後に登場した。ステージは暗転。いつもの様に笑顔も自己紹介もMCも無し。何色にも染まらない。全てを排除し、歌うだけの舞台。喜怒哀楽、″怒″と″哀″の世界。怒りと哀しみは求心力となり、場内の視線、意識は3人に集中した。ライブハウス、ドリンク飲み放題ということもあり、今回も全体的には観客参加型の強い傾向。テンションが高くなり過ぎたファンへスタッフが注意に走る場面もあった。ケミカリの後輩、Pur、Resistance、藍香さん、4人によ