ブログ記事78件
Ohbaby,Shoobydoo蒼色のShoobydooあの空に唄うよBRANDNEWSONGシャツのほころびなにげに見つけるキミちょっと苦笑いまるで気づかなかった•••風はいつもそう悪戯に通り街の色を変えてくやっぱりキミの傍がキミの腕が自然でいいどんなに離れててもいつでもここにいる廻り続けるMarry−go−round手を離さないように僕らは時間を旅するのさOhbaby,Shoobydoo太陽とShoobydoo舞うメ
今日は朝から西の方での仕事。仕事を済ませて、観音寺市にある粟井神社へ参拝にまいりました。粟井神社は『あじさい神社』や『あじさいの宮』と呼ばれ、境内には3000株もの紫陽花が植えられているそうです。色とりどりの紫陽花が迎えてくれました。色とりどりの紫陽花を見ながら歩く遊歩道。紫陽花の蜜を集めるミツバチさん🐝紫陽花の上で一休みするオニヤンマさん。午前中の雨の滴が残っている紫陽花や、お日さまの光に照らされる紫陽花。とてもきれいでした✨今月ももう中旬となり時の流れが早く感じます⌛️今宵も
たまプラーザは今雨降りなの晴れて欲しいから青空の写真
『あめのしずく空からおちる☆』『あめのしずく空からおちるかさの上でポタポタうたう下におちてなかまに出会う』これは、2023年(令和5年)2月19日(日曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた横浜市・美しが丘西小3年二瓶千尋ちゃんの「雨の日に」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『傘に落ちる雨音を聞くうちに浮かんできた言葉だそうです。』なんだか^^素敵な発想
今日は雨雨の日は外が暗いから気持ちもなんだか下がり気味窓から外を見ていたら木の枝についた雨の滴が目について玄関先に出てみた雨の日にだってこんなに綺麗な景色があったんだね
前日雨だった次の日の朝玄関外にあるそれぞれが使って濡れた傘を青空の下に広げて干すのが好きだった私…広げる時に傘についた雨の滴が青空に飛び散るあの瞬間が好きそれぞれ大きさや色が違う傘を広げながら皆の事を考える…大きいパパの黒の傘…こんな重い大きな傘でスーツや革靴や鞄が濡れないように通ってるんだ…そして子供らの性格がわかるような傘の骨が少し曲がっていたり持ち手がめくれていても平気な傘…そんな1人1人の事を考えながら気持ちの良い晴れた朝パパに行っ
朝の雨も止んだみたいなので、チョロリチョロリとウォーキングしてきましたピンクのヒルガオは、よく見るけど紫❓青❓のヒルガオは、初めてで綺麗でした(о´∀`о)雨の滴も付いてて、なお綺麗に見えました(*'▽'*)
ほんのり雨が降って、雨の滴がのる紫陽花を見つけた。
オリジナル新キャラクター「つながる森の花屋さん」をテーマに見本のはんこが出来ました(この他にも簡単な図案もあるし、彫らないで捺して愉しむはんこもご用意しています)捺して愉しむはんこはノートやメモ、ハガキなどお持ちいただき自由に捺して帰ってもokです。参加される方、持ってきてくださいねー。サークルメンバーさんよりずれないコツを教えてほしいとの声をいただき、今回はずれない重ね捺しのコツと、私の考える合わせない重ね捺しをやります~(笑)ぴったり合った時の達成感と、合わせない表現の
おはようございます昨日の記事ですが、無職転生、詳しく調べたら発売日は来月のようですねAmazonで検索しても、予約の表示すらないのはおかしいので、改めてベルアラートとというので調べたら、来月予定と載ってました無職転生ってノベライズやらアンソロやら色々出てるので、著者まで載せて検索しないと見つけづらいのかなまぁコミックで検索しても発売日が近く載らないということはそういうことなんだろうなとは思いつつも、早く読みたいばかりに信じたくない自分もいたりしてうきうきしてた分、落ち込みも大きいけど
昨日、降り続いている雨の合間に、宇治川沿いを散歩がてらに歩いていると、茂みで、みっけ濃桃色のガガイモの花がたくさん咲いているではいか。。。いつも通るところなんだけど、毎年刈り取られてしまっていて、花を写真に撮れたのは、今年が初めてだ。これだけの花が咲けば、あの実も見られると嬉しいのですが。。。種には白く長い毛があって、種になるまで見届けたいので、どうか刈り取られませんように。ガガイモって、ガガイモ科からキョウチクトウ科になっているんだけど、何だかな
6/30おはようございます。湿度どっさり、全く冴えない梅雨空の朝です。今日は、アインシュタイン記念日。1905年のこの日、アルベルト・アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文をドイツの物理雑誌に提出したことによるもの。相対性理論云々なんて語ることも烏滸がましい。それよりも彼が残した山のような名言のひとつで、僕が常々実践していることがある。それがこれ、「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。」アレっ、おかしいなぁ!と何度も同じことをするにしても、ほんの少しで
この投稿をInstagramで見る空色こいも(KI-LALA☆)そらからこいもがふってきた(@sorakarakoimo1223starseed)がシェアした投稿
早朝より光✨溢るる朝朝目覚めて、レースカーテン開けると、光が✨✨跳ね返ってきました😃昨日の雨天曇天とは、切り替わりが激しくて💦私の脳内変換が、いつも以上に狂います🌀暖房も洋服も、冬とは違います。季節は、ドンドン変わります♪光を浴びて輝く🌸🌿🌺今頃、フェリー⛴に乗ってる孫貴方の分身も、ノビノビそだってますよ(o^^o)さくら草の芽も🌱約束通り顔を出してきました😃ヒマラヤユキノシタも、陽射し浴びて、花も葉もドンドン広がってきましたね(╹◡╹)スワロフス
まぁ〜♪なんと可愛い♡これはクレマチス「ヴェロニカズ・チョイス」の新芽新芽のうぶ毛が雨の水滴をはじいてる♡♡♡たまには雨の中の観察も良いですね朝から得した気分になりました♪昨夜お風呂に入ってる時強風が吹きだしたのでガレージに吊るしてある鉢を入れようかどうしようか悩んでいてお風呂から上がってまだ吹いているようなら下に下ろそう…そう思っていたら大雨に変わりましたそれもそんなに長い時間ではなかったし風もおさまっていました今日お昼前になると上がっていたので
『しずくの音はさまざまだ☆』『あめのしずくポツポツポツツしずくの音はさまざまだやねに庭に車にいろいろな音がするくもりになってふりはじめるあめのしずくの音』これは、2020年(令和2年)12月1日(火曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた大阪府岸和田市にお住いの小山優奈(9)ちゃんの「あめのしずく」という題の詩です。しずくの音はさまざまだ☆確かにそうですね^^にほんブロ
なんだかもう・・・他人の言うことに一喜一憂するなんて飽き飽きしている秋のはじめ。ワタシはワタシの言うことしかきかない。アナタはアナタの言うことだけきいてればいい。なんてこたーないアンタもアタシも神様だよ。
他人から言われてもあまり響かないんだけど、自分で自分に言うとヤケに響く。「だいじょうぶ」(言うワタシ)「うん、だいじょうぶ」(言われたワタシ)「あ、だいじょうぶ」(確信するワタシ)もはや“だいじょうぶ”なことしか起こらない気すらするのだ。知らんけど
ウィルス感染者数も「熱狂」芸能界の不倫騒動も「熱狂」オリンピックも「熱狂」最年少◯◯も「熱狂」神社ブームも「熱狂」龍神様ブームも「熱狂」誹謗中傷も「熱狂」絶賛も「熱狂」ネガティブキャンペーンも「熱狂」ポジティブキャンペーンも「熱狂」「熱狂」は真実ではないと思うからすべての「熱狂」に気をつけてほしいどうか冷静に冷静に冷静に*********すべての「熱狂」に気をつけてアメリカ同時多発テロ事件の直後、ミュージシャンの佐野元春さんが発信した詩「光」の中にあるフレーズ。
ワタシはあめのしずく泣きなさい笑いなさい吠えてもいいし吐いてもいいぜんぶ流れてゆくから潔く流れてゆくから大丈夫大丈夫ワタシはあめのしずく*********あめのしずく=瞑想しているときに浮かんだワタシの名前、というか在り様、というか本質、みたいな感じ。
今は昔、生きづらさを感じていたワタシの駆け込み寺は“瞑想”だった。お風呂場での瞑想。湯船に浸かっての瞑想。最大限丁寧に柔らかくまぶたを閉じる。ふーっ、一息吐く。大きく息を吸って胸から肩をググッと上げる。少しずつ息を吐きながら肩を下ろすとともに全身の力が抜けるのを感じる。次に息を吸うときにはもう呼吸への意識が薄れ、お湯に浸かっている皮膚感覚も何処へ。遂には呼吸していることすら忘れる。顔の筋肉が緩む。口角が上がり頬の筋肉に心地よい刺激を感じる。ニヤリ。これが“入った”合図だ。いわゆる雑念と呼ば
ワタシが真実(ほんとうのこと)と言うとき、ワタシにとっての“真実”という意味であり、必ずしもアナタにとっての“真実”というわけではない。ワタシの“真実”はアナタから見ればSF映画のように見えるかもしれないし、アナタの“真実”はワタシが見るとホラー映画のように見えるのかもしれない。ワタシはホラー映画が嫌いだから見ない(選ばない)。アナタはSF映画が嫌いだから見ない(選ばない)。それでいい。それだけでいい。嫌いなアナタを振り向かせようなんて思わない。だからワタシへの努力もご無用だよ。*
ブログを書かなくなって、どれぐらい経つだろう。ワタシにとって、“書く”という行為は、じぶんを浄化する作業だったように感じる。滝に打たれるような、夕陽に向かって吠えるような。そう感じるということは、もう浄化の必要はない(書く必要がない)ということなのだろうか。毎日毎日楽しくて可笑しくて愛おしくて。美味しくて心地良くて熱中して。そんな日々を過ごしているうちに、過去を振り返ることや、何かのために(誰かのために)発信することを綺麗さっぱり忘れてしまっていた。それでいい。それだけでいいのかもし
アメノシズクペンダントすごいですね~!身に付けて、5日ぐらいですか。イライラしません全くイライラしません不思議過ぎます。。。しかも、職場の外で、職場の人に何人も出会う現象が多発しています(笑)木曜日は3人、金曜日は6人、(土日は休みなので0でしたが)確実に引き寄せてる!サボれません(笑)とゆーのは冗談ですが、道ですれ違う時に『あー!●●さーん!✋』と笑顔でバイバイして、職場に戻って、『暑いわね~!あんなところで会うなんて!どこに行こうとしてたのー!』と会話するのもまた楽しいです!
ついに~!念願のアメノシズクペンダントをゲッチュ~しました!緊張と期待の開封式です!じゃーん!!到着~!!感動の瞬間!!天然石はサファイアです!↓表はこんな感じということで、新品ピカピカのアメノシズクペンダントを早速、装着してみました!うへへへ~目標設定から僅か一ヶ月もしないうちにゲッチュ~できました!✌️私スゲー!👏👏👏すごい強引♥️アメノシズクペンダントを着けてみたところ、5分くらいでハートチャクラが開きまくりました!私自身が24時間ヒーリングを受けているので、ハ
昨日は雨。久々のまとまった雨をチラチラ見ながら、JKは最後の冬休みを過ごし、私は部屋を行ったり来たりしながら片付けもの。昔焼いた『雨粒』をテーマのガラス作品が出て来ました。七宝焼教室の窯で焼いたんだけど、急冷すると割れちゃうから、一旦焼いてそのまま窯に入れたままスイッチを落とし徐々に冷却。カワイイでしょう?解りやすいように周りの色を消しましたが、こんな感じで、植物の上にたまった雨の滴をイメージして、七宝焼焼きの釉薬や色ガラスを乗せて焼成したのょ。そして、雨を見ると私を連想すると言
この投稿をInstagramで見るyukiさん(@yukichannel0430)がシェアした投稿-2019年Oct月6日am1時58分PDT
ご訪問ありがとうございます今日もお疲れ様でした梅雨前線がまだ居座っているみたいですね(笑)雨の雫を集めてみました雨の色がハッキリとわかる雨の雫汚れのない透明で丸く丸く可愛らしく丸まっていますね雨の雫がお花に優しくなだめているようだねお花にも葉っぱにも雨の雫がやさしく包んでくれているようで自然の優しさが溢れていますね♪雨の雫も、意味があると思わずにはいられないですねこんなふうに思わせてくれて自然の恵みにありがとう感
パンセクシャルってなんだろ?という事を書いていきます。パンセクシャルとは性的指向に対して男女のどちらかや両性という概念でなく老若男女問わず全ての人を対象とした性的指向をもつ人のことをいいます。全性愛ともいいます。自身が好きと思った相手を好きになるのですからそれが子供だったとしてもお年寄りであったとしても関係ないのです。性別年齢を問わず好きになった相手が好きというそういうセクシャリティなのです。だからといってマザコンでもロリコンでも年増好きでもショタ好きで
2019年も明けてめでたいのかなんなのか判らないけどあけおめです。年のはじめは1年の計画を立てようと思ってたのだけど意外と立てられないのね(笑)次々とわけのわからん?用事が頭の中をポンポンと浮かびそれを実行するという年末年始(笑)今日も今日とてカサコソとやってたら夕方になり気がつけば寒いの寒くないのと早々に切り上げて明日やることとなった(笑)計画はもうできてるんだけど具体的なものに落とし込むという作業が終わってないだけのはなし。早々にやろっと。