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私の中には沢山の神様たちが残ってる。魂のクニからやって来た愛らしい神の、、その先は大きすぎるから書けないけどそんな神めいたものや古の神夕やみのクニの神再現の神照らしビトの名の神様名のない神々、、それぞれの役割を担ってその時々訪れてはお尻を叩いたり時には叱りつけたり助言したりと、その時に合った方法で助けてくれる神様たち。火の国いづる日本でさ神様たちを名乗ったら神々しいような照るイメージだけど、ほんとはちょっと違う。ちっちゃくまとまった神や匂いのヘンテ
時を読み時を生きる。少し難しいけどね頑張ってみたんだ。きっとくるその時を今か今かと待ちわびて。その日に向かって粛々と。その時がやってきた。大事な大事なその瞬間。予知することはそれを知るということは少し難儀なこと。知っていようがいまいができるのは今を生きることだけだから。それでも確実にその日を迎えるために予知をし、自分に知らせた。だからお空の皆さん、大丈夫だよ。得ると決めているか
私は時々喧嘩する。魂の私と人間の私と。如何なることもたおやかに祈りを込めて。そんな精神の魂と人間ごとに囚われ生き急ごうとする私と。一つ一つ乗り越え二つの私が統合していく。魂に置き去りにされるのは頭の私。魂が抜けるとポカーンとして。色とりどりの意味を放ちここから向かい入れよう。統合しよう、そろそろ。一つになるのが怖かった。今の私がまたいなくなる気がして。あの頃のような感情はもう必要ないのにそれでもみんなと違っていくようで弱々しい私も消えて
いついかなる時も行動力も持ち合わせ勘の鋭さで無尽蔵に動き回る、そんなあなたは金性。つまりなく意味をもたらす言葉を拾い集め、高みへ連れていくための道しるべとする。そんなあなたは意味をもたらすモノを自ら作り上げることもできる人。経営や人に携わり何かを伝えゆく術を持ち合わせる。高みへと登りつめるあなたはまさしく金性の人。そんなあなたは魂の声とか気にせず気が向くまま歩んでいってくだ
魂の高鳴りを感じているはずです。時に人は不必要な感情を持ちすぎます。あなたが今あなたに馴染まないのは当たり前です。だって皇后性のあなたが普通の人らしく生きようとしているから。皇后性の人は普通になんていられません。いかなる時も神々しく神様の名を借りていうなればあまのみことのような麗しい存在なのだから。だからあなたは普通なんて望まず活きたいように生きてください。それはあなたのためであり、誰かのためでもあるのだから。あまのひかりより
●主語は「I」で、は鉄則です^^)おはようございます。小山美恵です。「ママがそれはイヤ」「ママが疲れるからやりたくない」「ママは○○と思うから」そんな言い方を子供にしていると、「そういう言い方ないでしょ!」って言われることも、思われることも多いですよね?実際私も院長に何回か言われたことがあります。子どもに「それはママがイヤだから」って言って、「そんな言い方ないでしょ!」って(笑)でも、私自身は「意識して」そういう言い方をして
幾度となく嘆いていても道は開けません。顔を上げなさい。目に入ってくるもの全てが教えです。あなたが感じることそれが今のあなたです。皆同じものを見て皆違うものを得ます。あなたの目に移るあなたの世界はあなたが作り上げているのです。私には見えるものあなたには見えるもの世界は変化していくのです。あまのひかり
魂の声。届けます。「あなたは賢い人。どうすれば事が運ぶか知っています。そんなあなたは成し得る時も知っていて転がるようにここからそこまで行き着きます。走り去る時間はあなたにとってかけがえのない思い出深い瞬間瞬間を描き出しあなたはいとも簡単にそれを成し得た事を知るでしょう。あなたの中にある合う心の中にある合うそれはいつも一体となってあなたはあなたを得ます。最後まで行くつく
作り上げるとき、不要な感情を捨て無になる。余計なものが入り込まないよう最善の状態で手元へ届けることが出来るよう。そしてその人と繋がり、今の状況に合った石たちが集まる。石たちもどこへ座れば滞ることなく自分たちの持っている波動を活かし流れることが出来るか知っているから、お互いお隣さんを見合いながら時々は場所を替え、連なっていく。作り終えたとき、石たちが伝えてくれる言の魂は、温かく、時に凛としていて、
心の声に耳を傾けたときどこからか聴こえてくる声それは体の奥の奥の方から聴こえてくる。魂はあなたが生きたいように生きることを望んでいる。それはこの世界で縛られた何ものでもなく望んできた世界で生きるということ。ここに来ると決め、ここで生きるとやってきた。時々、忘れてしまった物語を紐解くかのように語りかけてくる。愛することはすべて織り交ぜ繋いでくれる。魂の還る場所へと誘い私たちを導いてくれる
人と同じように、この子達にも世界があり、一粒一粒にちゃんと意志がある。そんな石たちを選んで私たちの工房に来てもらっているけれど、それでも人のそばに居たい子もいれば、山だったり海だったり自然の中にいることを望む子もいる。そんな時は、好きな場所に連れて行き自由にさせてあげる。全てが望む場所へいきたい場所へいけるよう、感じる声を大事に。