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立冬の日に撮りました、ちょうど正午に、冬の低い位置のお日さんが、社殿の真正面にまいられた画像でございますが、その半月後の、小雪の日、6時間後の午後6時に、今度は、お月さんが、ヤッパリ、社殿の正面にまいります。もうちょっとキレイな三日月でしたが、携帯画像じゃこんなもんですね(;^_^Aで、太陽を象徴する神様、といいますか、昼の世界をうしはきませる天照大神は、江戸時代の伊勢講なんかも手伝ってか、県内に神明系(天照大神を祀る)の神社は相当数ございますが、夜の世界を守りうしはきます
本日も、朝からシトシト雨で、晴れ間をみて、ささっと掃き掃除をいたしますが、あまりキレイにはなりませんので、あきらめて、社務所兼自宅に籠り、翌日の兼務社の新嘗祭の準備と、予約を受けている七五三の準備に取りかかりました。数年前から、神道青年全国協議会(以下、「神青協」)から、日本文化交流財団というところに販売が移された、この、「ぬりえあまてらすさま」ですが、これは、今から10数年前に、神青協から依頼されて、私が描いたもので、当社では今でも、七五三参拝のお子様に、さしあげてお