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原料米北海道安平町産酒造好適米「彗星」100%精米歩合45%日本酒度非公開アルコール度数17度2017年4月に発足した「あびら地酒生産プロジェクト」。今年で5期目を迎え、昨年も地元安平町で丹精込めて栽培した酒造好適米「彗星」を倶知安町の「二世古酒造」に委託醸造している。先日立ち寄った安平町の「道の駅」に令和4年新酒の「生原酒」と「火入原酒」、さらに1年間冷蔵で熟成させた「一年熟」の純米大吟醸『あびら川』が販売されていました。せっかく!ここまで来たので…キラリと光る金
(HPからお借りしました)今朝のNHK北海道で偶然見た『0755DDチャンネル』のタイトル。半世紀以上にわたり手作りしてきた安平町追分の地域の味「追分ジンギスカン」の販売がまもなく終わりを迎える…との話。85歳のおばあちゃんが作るジンギスカン。高齢により閉店を決意し、店をたたむのは、現在手元に残っているジンギスカンの袋を使い切ったとき…袋の数は8月25日午後4時の時点で100袋。(HPからお借りしました)ダメ元で追分まで車を走らせると、開店時間が過ぎてもシャッターは閉じたまま。💦
こんばんは!週末に北海道・安平町のふるさと納税返礼品、「純米大吟醸あびら川」が届きました。原則サンデー、キャロット、シルク、東サラの4クラブでノーザンファーム生産、育成馬に出資している私としては安平町の方々には大変お世話になっているので、毎年ふるさと納税をしています。いつもは、安平町のチーズやメロン、ジンギスカンなどにしていますが今年は「純米大吟醸あびら川」安平町産の酒造好適米「彗星」を100%使用そのお米を北海道の名水地倶知安町で酒造りを営み、「加水調整をしない原酒」・「水」
安平町安平手造りとうふ屋「新沼商店」代々伝わる自社工場釜で、地元産大豆を使用し作っている豆腐屋と酒屋でもある商店。今の【新沼光雄】店主で開拓4代目。もともと商店から始まり、開業して間もなく豆腐も造り始めたと言う事でした。こちらの写真は2018年9月12日「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」直後に訪ねてみると被災し休業となってました。店内は日本酒などが落ちて割れて散乱していたそうです。写真左側が販売店舗、右側が豆腐工場場所は安平のセイコーマートから少し入った所に
こんにちは日曜日、むかわ町で、遅めのランチを済ませお土産めぐりししゃもと言えば、カネダイ大野商店さん。やはり、シーズンですから、大賑わいです。むかわ町美幸2‐24出来立ての干物を買いましょう!なんと、お昼、食べそびれたししゃも寿司を販売してます。即購入!イートインコーナーで味わいました。美味し!!近くの直売所のぽぽんた市場さんに移動。むかわ町松風3‐1こちらも、ししゃも一色!!これは、オス!
本日の日本酒はあびら川と言うお酒🍶今年度作られた新種の新酒です。日本酒米「彗星」から造られた地酒ですね。純米大吟醸だけあって飲みやすいお酒。ちょいと甘口な感じがします🍶これは胆振地方にある、早来町と追分町が合併してできた安平町で作られたお酒なんです。酒蔵は倶知安の二世古酒造さんなかなかイケるお酒です。なかなかフルーティで美味かったよ。安平観光協会サイトに詳しく載っています。