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7月12日さて、名古屋の3onの大会が終わった後、BOX-Qというゲーセンに行くと関西勢がいた。スト3は2台あった。1台目には関西の強豪ダッドリー使い、でく氏が座る。タクティー「コイツが噂の「でく」か。このタクティーが本物の木偶(デク)を教えてやるザンす!」そこまで意気込まなくとも、普通にデクの如く殺される。でく氏の第は人気があり混んでいたので私は仕方無く二台目へ。そこには懐かしい顔。そう!色白でいたちソックリの以下略が!チェストー!チェストー!チェストー!ハッ!チェスト
6月20日シャチ「最近さぁ。携帯の着信音とかって4重和音らしいやん。買いかえてー。」シャチ「4重和音あったら、いろいろ着信音作るのにー。んでもって相手によって音楽かえるの。」私「ん?塾長からかかってきたらザンギステージみたくか?」シャチ「そうそう。プロは2ndのユリアンステージの曲だね。」シャチ「テケテケテン。テケテケテン。チャラッ。のユンヤンステージはN島用だね。あ..でもそれだとユン使いのBAL君はどうしよう。そうそう、ひげ御仁(スキル・スミスTTK氏のこと)からかかってき
5月28日AAノ@@(ハム-ミン。というメールが塾長から突然来た。おっ、なかなか可愛いやん。そうだ!!(このメールをパクッて送る。>キャーカワイー。プロったらラブリー。)完璧。さっそくメール友達の中から女性ばかり5人ほどピックアップし、ムーミンメールを送る。全員無視。朝岡プロ、五打数無安打。5月31日店員O川氏と対戦していた。お互い2本ずつ取って最終ラウンド。と、そこに電話がかかってきた。おそらく店長からであろう。筐体越しに声がきこえる。O
5月14日さて、全国大会当日である。朝十時集合とのことなので到着。で..、我々の初試合が始まったのは夜7時であった。9時間待ち待ち死ぬって、死ぬ。しかし、私と苦悩リュウは妙に落ちついていた。私などは、本戦でもあばれ塾奥義、組長メランコリックやハリケーンミキサーを狙うほど平常心であった。反して一番ナーバスになっていたのがシャチ氏。シャチ「お前らとおっても緊張がほぐれんわ。ちょにっくにリラックスさせてもらいに行ってくる。」そう、彼は前日に泊めてもらった、ちょにっく氏と妙にウマが合
4月24日生きる宝石クワガタちと私用により実家に帰っておった。私の実家は田舎である。駅から家まで散歩してみると、何年振りかに見たタンポポ、イヌノフグリ、シロツメクサ等、もう春がきていた。私は自然が好きな少年であった。周りでみかける植物、昆虫は図鑑でしらべまくり、シートン動物記、ファーブル昆虫記といった本を愛読した。そういえばクワガタを採るのも得意であった。少年時代のクワガタというのは、まさに生きた宝石であった。私は「秘密の場所」を幾つか知っており、そこでクワガタを採って、ペット
3月19日さて、名古屋スト3ランバトが今週から開始した。「朝岡プロここに在り」を示すいい機会である。まぁ私の前進を阻むものは、私の癖を知っているタクさんのケンと、あとBAL君のユンあたりか..。全員一回戦負けなのよぉ~~んあ..あれ?おかしいな。なんか悪いことしたかな、僕ちゃん達。3月20日コンビニ対して、言いたいことがある。ゴミ削減ブームにのり、弁当に無条件で箸を付けないようになったアホローソンとアホミニストップ。キミたちんトコじゃ、もう弁当買わないから。ゴミ問題など
3月6日UFOキャッチャー人間劇場ゲーセンのバイトにはいっていた。まだ午前中のことである。30歳台後半と思われる女性がゲーセンにやってきた。彼女はいろいろ物色したあげくUFOキャッチーをやりだした。どうやらミフィーちゃんのぬいぐるみに目をつけたらしい。ガンガンお金を突っ込むも取れる気配が無い。UFOキャチャーというのは、はっきりいって中の配置しだいでほとんど決まってしまう。見るからに取れる位置に無いミフィーちゃんに対して、そのぬいぐるみが何個も買えるほどのお金を突っ込む姿は見て
格闘ゲームをやらなくなってしまった私が唯一一応毎日触っているゲームがありましてそれが「オーバーロード・マス・フォーザデッド」通称オバマスなわけですよ。これは人気なろう系小説、アニメのオーバーロードという作品唯一のソーシャルゲームで、オーバーロードが面白いなと思った私はそれをやってるけですよ。で、今回はその最強キャラ紹介したいと思います。まあ、最強は言うまでもなく、主人公魔道王アインズ様です。オーバーロードで有名なシーン。超位魔法を使い大量の人間を虐殺し、周囲の人間がドン
2月16日私事であるが、少々時間ができたので、アルバイト探しをしてみた。が、私の場合「何がやりたい」とか「月いくら欲しい」といった条件があるわけでは無く、ただ、ダラダラしているよりは、といった理由で探しているので、なかなか決まらない。そこで、周りの人間にアドバイスを仰ぐ。私「オレに合ってるバイトってなにかな?」たく&N島「そうねぇ--、プロは働いてないのが、一番似合ってるよ」私「なるほど..」たく&N島「それとね、なにやってもいいけど、平日夜8~12時と、土曜日は空けといてね」
1月22日ホームで並んで電車待ちをしていた。なんか、お腹痛い。どうやら昨晩、すきっ腹で飲んだブランデーが原因のようである。とりあえず、オナラしとけばちょっと樂になるかも。「ブゥーーッ」しまった!!。ウォークマン聞いて、オナラの音聞こえないって安心してるのオレ自身だけやんけ!!1月23日ゴジラ屋でN島君のヤンがQと対戦していた。N島ヤンの立ち中KがQにヒット。立ち中K>大蟷螂斬>小蟷螂斬>転身穿弓腿「ほぅ-」マニアックなコンボにギャラリーから歓声があがる。>Qの捕
1月1日新年である。今年もよろしく。さて、あいも変わらず、堕落した生活を送ってしまった。起きたら、既に夜であったな。あ..今日、正月やん。年賀状来てるやん。私のような年になると、旧友の近況を年賀状で知るのも楽しみであったりする。ポストを開ける。ピザ屋のチラシが一枚あれ?私の地域には、まだ正月が来てないのか?まあ..二千年問題に決まってるよな1月3日ZERO3というのは、私がやったことがある格闘ゲームの中でも、間違い無くダントツトップでキャラバランスが最悪のげーム
12月7日さて、肝心の大会であるが、2回戦で先鋒のユンにサクっと3人共3タテされ終了。東京行く前に仲間内で「知らないキャラが来たら死ねるよね」とか言っていたのだが、正直、内心は「どうにかなるだろう」と甘くみていた。が、東京という所はすごいね。想像以上だった。もの凄い数の人間、そしてゲーム人口がいて、いろんなキャラがいて、しかもどのキャラもやりこまれている。どこのゲーセンいっても対戦台があって、しかも人がついてる。名古屋なんて、対戦やってることすら稀なのに。普通の国と、修羅の
11月7日アトムに行く。塾長が、スト3の1人用をギガスヒューゴーでプレイしていた。私「そうそう、立ちギガス(2回転)できるらしいよ。かなり難しいらしいんだけど・・」塾長「え?立ったまま2回転?どれどれグルグルグルグルグル(超高速)」ピッカーン(いきなり)最近、精細が無く、対戦も弱い塾長なんだけどさ。ひさしぶりに感動したね、正直。7000Rpmの回転伝説。いまだ死なず。11月10日今日はネタが無いので、一号生のりお氏の下ネタシリーズから。私「とこやで散髪してきたよ」の
昔のスト2のザンギってのはさ、今のザンギエフみたくある程度強い打撃とか接近手段とかがほとんど無くてね。ほんと、下手すると、相手片手でボタン押してるだけで一回も近づけに死んだりするキャラだったんだ。そのかわり、スクリューっていう投げだけは尖りまくっててね。一回でもそれで投げたら、ミスらない限りは相手が死ぬまでハメれるっていう、職人向けのキャラだったんだ。だから、各地で超絶やりこみの職人鬼ザンギ伝説があったと思う。これはね、名古屋で私が聞いた話です。私自身も見てな
これはね、身内には言ってあったんだけど公に言うのはたぶんはじめてです。あばれ塾が格闘ゲーマーの中で多少知られるようになってから、「あばれ塾の朝岡さんですよね?対戦してください」と声をかけらることが結構あって、そのたびに、いやいや最近ずっと触って無いですからと私は断ってきたんですよね。それは実は貴方と対戦したくなかったわけじゃないんです。私との対戦は、いわば寝込みに刺して殺すとか、そういった理不尽な死、納得できない負け、やる意味の無い対戦、それを私自身がよく理解してたからで
これは人によって違うと思うんですよ。私はカプコンのストリートファターシリーズをメインにやっていたので。人によってはギルティの小川がヤバいとかね鉄拳の誰がとか聞くわけですよ。だから私が体験したストリートファイターシリーズ限定の話になります。圧倒的最強。私にとってしは梅原でも大貫でも平井でも無いそれは「牧野」です。たぶん99%以上の人が誰?と思うと思います。当時はまだ、インターネットじゃなくてパソコン通信の時代でした。無茶苦茶にスト2にハマってた
これは同じ内容のことを、かつての、あばれ塾日記でも書いたんだけど、今回のことをきっかけに、新しく見てくれている人もいると思うので書いておきます。それは「ラポールに対する反骨心」「ラポール」ていうのは信頼性とかいう意味の専門用語らしいんだけど、メディアやなんかはこれをよく利用していて例えば今なら、新型コロナウイルスのニュースを室井佑月に話させた場合とホラン千秋に話させた場合、多くの人がホラン千秋の発言のほうを信用するというもの。格闘ゲームでいったら、梅原が生で昇竜拳
人間、生まれてきて人それぞれ価値観が違うので何がやりたいというのは異なると思うんだけど。私はオンリーワンの存在になりたいという欲望が昔からあった。だから、作家だの、アーティストだのには憧れる。だってダヴィンチがいなかったら、モナリザは存在しなかったわけだから。でも、怠惰な私はそのための努力をすることも無かった。でも遊びとはいえ、たまたま出会った格闘ゲームではオンリーワンになりたかった。強くなくてもいい。うまくなくてもいい。ただ俺にしかできないことがしたい。朝岡プ
みなさんお久しぶりです。実は、昨日ですね、友達なんてほとんどいないはずの私の携帯がやたらピロンピロン鳴ったんですよ。で、聞いてみると有名なアーティストなゴールデンボンバーの歌広場さんていう方が格闘ゲームファンらしく、それで私のことを紹介してくれてるぞと。https://realsound.jp/tech/2020/05/post-560889.htmlこれはね。まあ、そうゆうことで、明日からまた言いたいことを書かせてもらいます。
いやぁ~皆さん久しぶりです。ありがとうございます。段位ポイントいただきました。こんなん、なんぼあってもいいですからね。今週末はどうするんですか。それがな、名古屋でな、バーチャをしに行くらしいねん。ふ~~ん。ほな金〇トムやないかい。いや~、俺もな、金〇トムじゃないかと思ってんけどな、でも弐代目風来坊が言うにはな、別に行きたいわけではない。やることが無くて仕方無く行くらしいねん。う~~ん。ほな金〇トムちゃうか~。弐代目風来坊はバーチャ大好きやからなー。
10月8日今日もスト3、3rdの話。スト3の空キャンを使ったテクニックがはやっているらしい。空キャンとは技が成立する前にキャンセルすることである。リュウのたとえばレバー入れ中パンチ(鎖骨割り)を空キャンして投げを出す。するとあら不思議、レバー入れ中パンは軸が移動する技であるため、あたかもワープしたかのごとく前進し投げる。つまり現実的に投げ間合いが驚異的に広がるのである。詳しいシステムについては資料が無いので分らないが、インターネットの書きこみなどを見ていると、どうやら2フレ(60
9月19日今日は私の格闘ゲームにおける師匠について。多くの人が、師匠または、師匠とは言わないまでも、影響を受けたプレイヤーというのがいるだろう。が、私には師匠というのはいない。格闘ゲームについては、完全に独学である。上手な人、有名な強豪プレイヤーがいたら仲良くなりたい、と思う人は多い。が、私は反対である。上手な人がいたら、逆に敵対心を持つほうである。あるキャラで、ある戦法で強い人がいたら、それを真似したいとは思わない。そういった人がいるからこそ、自分は違うキャラで、違うスタイル
8月29日さて、先日のことである。東京勢数名が大阪遠征の帰りに名古屋に寄ってくれた。そこで東京勢の一人、BAS氏から「東京8人対名古屋8人で対抗戦やらない?」との提案があった。名古屋で当初乗り気だったのはフェラ井鮫、ただ一人。私などは正直「んなもん名古屋が負けるに決まってんじゃん。やりたくね-よ」と思い「やるのはいいけど、オレは面子に入れないでね」などとガキの様にゴネていたのだが、いざはじまってみると、これが面白い。普段対戦している相手が、他地方の強豪相手に善戦している姿の頼もし
年末年始ということで、昔の格闘ゲーム仲間との忘年会新年会同窓会等があった。まずはアトムの同窓会。当時高校生だったN村君のやっている店にて開催された。私「覚えてる?N村君。当時君イキりヤンキー高校生でさー、タバコ吸いながらペッペッ床に唾を吐いてたの。」私「それにムカついて、俺停めてあった原付のヘルメットの中が池になるくらいタン吐いておいた想い出があるわぁ。」N村「キツいすわ。やめてくださいよ。てゆうか俺、そこにいるKさんに酷い目にあわされたんだけど。」K「えへっ
8月4日さて、いよいよ予告通りの復活である。実は8/3日に試験があったのだが、その受験地が塩釜口であった。塩釜口といえば巨大50円ゲ-セン「50(ファイブオ-)」である。試験の手応えがイマイチであった私は、早速試験帰りに「50」へ狩りへ。私「試験帰りの受験生も、「50」の常連も、夏休みのガキ共もみんな殺す。オレ様のハメトリン・ダ-クが火を吹くぜ(注:まだ本物の火は出ない。)八つ当たりじゃ。皆殺しじゃ。フハハハハハ。EXまた無かったよ。8月7日今日もEXの話。EXの
7月15日なんか最近、夏本番ってカンジで、あつくなってきたよね。オレ様のプレイスタイルとは裏腹にな。ククク。7月16日今日は私の必殺技を紹介しよう。その名はア-スクエイク・アタックまず、ダウンを取られる。んで相手の起きあがり攻めを喰らう。(結果的に喰らったでもかまわない)んで、調子にのった相手はさらに起き攻めにくる。ここで鬼神の如く筐体を揺らす。すると相手はナニを勘違いしたか、「コイツ起きあがりスパコン失敗して、ムキになって出そうとしてやがる」と思うらしい。そこ
6月27日志郎氏が名古屋に遠征に来てくれた時のことである。志郎氏、金髪モリ子氏、KEI氏、そして私で名古屋城を見学に行くこととなった。すると、城内の展示室で「黄金水の井戸」なるものを発見。「黄金水って-かむしろ聖水?」ククク。と一人過剰に反応する私と何のことやら分かっていない、金髪モリ子、KEIの両氏。苦笑しつつも、迷惑そうな表情を見せる志郎氏と、存分に(セクハラを)満喫した一日であった。6月28日志郎氏のペ-ジの日記に、いたく共感できるものがあったので、ここに転載さ
6月1日今日は私ZリュウVS関西組筆頭待ちナッシュ氏(Zナッシュ)について。彼が得意とする技にソバットハメがある。まあ、早い話がソバットを連発するだけなのだが、これがキツいのである。ソバットハメを行う間合いでリュウは勝てる技がほとんど無く、一方的に押される。私「ソバット、キツいですよ-」待ちナッシュ氏「ああ、昇竜拳で返せば...」実はソバットというのは、着弾までのタイムラグあるため、昇竜拳を合わせるのが難しくまた、ソバットは足下の判定が薄く判定が高い位置にあるため、たとえ合わせた
5月14日KINGに初心者狩りでもするべく、夕方に向かう。遊んでいると、Zゴウキの乱入があった。適当にやっていたら負けてしまう。しかたないので、Zリュウを投入するがまたも敗北。しかもである。やればやるほど、そのゴウキはリズムに乗るかのごとく、流れるような動きになっていく。私「おいおい、名古屋にまだこんなヤツがいたのか?」その正体を確かめるべく、裏に回るとフェラ井鮫であった。正直いって驚いた。東海地区を代表する強豪プレイヤ-として知られる彼であるが、実は私の彼に対する評価はあまり高
4月27日キングに行った。最近キングには春の新入生ラッシュがきていると聞いて、それを目当てだったのだが、行くと強豪ばかりのメンツであった。というわけで、ひさしぶり熱い対戦をしたのだが、いくらなんでも熱すぎ。てゆ-かなんでキング、ク-ラ-ついてね-んじゃボケぇ4月28日関西に遠征に行こうと思う。はっきりとした日時はいまだ不明だが...。いまの所予定のメンツは、一号生筆頭私、一号生デク山氏、二号生えちこ氏、二号生S氏、そして安藤鮫である。いっぱい対戦したい。あと安藤鮫が、