ブログ記事9件
①1/9「不思議の国のアリス」の一場面から。私の好きな三月兎といかれた帽子屋のやりとりです。笑ってしまいます。1/10は、それに続いてマルセル・デュシャンさん。超かっこいい画家ですね。チェスの名手でもあったようです。不思議の国のアリス(角川文庫)Amazon(アマゾン)320円マルセル・デュシャン全著作Amazon(アマゾン)4,500〜14,267円マルセル・デュシャンとは何かAmazon(アマゾン)2,250〜7,980円マルセル・デュシャンアフタヌーン・イ
今日は近所の河原をお散歩。河原をお散歩して何が楽しいのかと思ってしまっていたけど、自然の坂や草花や虫、面白いことはたくさんだと改めて。そして偶然お友達にも会えて少し一緒にいられて嬉しそうなちびコロでした早くのびのびと一緒に遊びたいねわたしも大好きなママ友に少し会えて気分転換になり、嬉しい時間でしたブックカバーチャレンジ④「あの大鴉、さえも」竹内銃一郎さんの作品です。竹内銃一郎さんはわたしの人生の師匠で19歳の時オーディションで拾っていただきそれからたくさんのことを
舞台前にいつも可愛がってもろてる兄貴の上の兄貴の家。3兄弟、くっそ可愛すぎて最高な33歳の最後。そのまま目の前のABCホールに舞台。小林聡美×片桐はいり×藤田桃子。間違いのないキャスティング。想像をはるか超える想像力を満たす演技力。あの大鴉、さえも。そのまま再度兄貴夫婦の家に戻り、すごろくとマリオ。今日泊まっていくよね?と懇願する天使たち。明日も遊べるよね?と泣きそうな天使たち。また来るからなぁと寝かしつけ兄貴嫁ともんじゃを。10年前はこんな未来想像できなかった。でも大
マイム×ダンス×演劇のパフォーマンスを見せてくれる『カンパニー・デラシネラ』主宰の小野寺修二さんが演出された『あの大鴉、さえも』(大ガラス)の舞台を観に行ってきました。同級生の友達2人も一緒に見てくれました東京池袋にある『東京芸術劇場』天井から空が見えて素敵な劇場ロビーです。今回の作品は竹内銃一郎さんが作られたもので、上演台本は、ノゾエ征爾さん出演は、片
こんにちは舞台観劇に行ってきました。『あの大鴉、さえも』パフォーマンスの素晴らしさ言葉と彼たちの可笑しさあっという間に引き込まれてとてもオモシロくて、素敵でカッコよかった初めて観る世界観、作品には学び,希望,夢,憧れ。。とさまざまな想いが募ります。パワーをまた頂けたようでとても素敵な舞台でした。終演後に、お疲れさまでしたはいりさんを囲みながらみんなでごはん。大人計画のお友達の女優さん。池津祥子さんと伊勢志摩さんそして太郎さんと舞台にドラマに映画。みんなで話すと演劇
さて今日は「あの大鴉さえも」@東京芸術劇場シアターイーストへ楽しみです
作竹内銃一郎上演台本ノゾエ征爾演出小野寺修二キャスト片桐はいり小林聡美藤田桃子あらすじ3人の男(今公演は女)が舞台上には存在しないガラスを山田さん家にお届け感想話の内容、全く知らずして小林聡美さんのファンってだけで観劇してきました演劇での聡美さんは、初見なのでルンルン気分で池袋の東京芸術劇場へ片桐はいりさんは、ずっと昔ロケだったのか見たことあるだから気になる人でもありました宝塚歌劇とは真逆のものだよ、シンプルで演者も3人で
現代演劇のルーツといえるアングラ世代の戯曲を若手・気鋭の演出家が大胆に現代の視点で読み直すという企画「RooTS」。このシリーズは、第1弾「ストリッパー物語」、第2弾「狂人なおもて往生をとぐ」、第3弾「書を捨てよ町へ出よう」と、これまでに3作品が上演されている。第2弾「狂人なおもて往生をとぐ」は、チケットを取っていたけれど、お世話になった人の送別会と重なってしまい諦めたのだが、他の2作品は観ているそして、第4弾は「あの大鴉、さえも」。行く度に、「アングラ苦手」とか書きつつも、また観
今日はキャンドル初級講座最終回でした。ワインレッドのキャンドルは前回の作品ですが、秋色が出てよかった♡因みに固まる前の色はスイカ色でした。パラフィンは固まると色がワントーン白くなるので色付けの微調整と温度管理が難しいですね今日はカヌレ型スゥイーツキャンドルでした。普段は選ばないココナッツのアロマで香り付けしたので余計に美味しそうです(*^^*)次回からはいよいよ中級!グレードアップした作品を学ぶので楽しみなんです(*^^*)帰りはいつも東京芸術劇場の前を素通りするのですが、第六感なのか