ブログ記事14件
こんにちは、石畳ネコです。実家の人々に引き続き、パートナーがコロナ感染したので、もうてんやわんやです。自分の感染予防しながらケアをするってすごく大変だーと感じてます。日常生活が細かいタスクだらけで疲れ過ぎて、毎日足が棒のようになっています。「あの坂をのぼれば、海がみえる」*と心の中で唱えながら日々乗り切ってます。(*小学校の国語の教科書に載ってた、『あの坂をのぼれば』の一文)食料や薬など必需品だけでも買い出しが大変なのに父からは日経新聞の連載が読みたいから毎日買って欲し
何か辛い時や嬉しい時に一人ドライブして行く海がある。私の心のうちはどうだろうと、海も空もいつもそこにあって何も変わらない。どこまでも続く水平線や、キラキラ光る水面、波しぶき、空を見上げると胸がいっぱいになる。車の窓を開けて海からの風や音や匂いに包まれると安心する。自然の美しさに感動してると、悩み事なんてなんとかなるんじゃないか?って思えてくるし、お気に入りのお店のコーヒーも飲んで「ああ、美味しいな」って弱った心に染みこませる。嬉しい時はただそれだけで海を見てなおいっそう気持ちが高鳴るし
つづきだよ『連れ回しツーリング~②(*´v`)』つづきだよってか今から本編(笑)『連れ回しツーリング~①(*∀北陸の旅に出かけた大阪のあの方が、1日には名古屋にいるでーってコメントをくれたので…(。゚∀゚…ameblo.jp初めて行くけどランチ会場は「あゆちゃん家」(。ー`ωー´)👉[君に決めた☆]昼間っからお酒呑んでる人を横目に|﹃`*)……へ(゜∀゜へ)グヘヘヘッヘッヘッテーブルいっぱいのゴージャスランチヾ(≧∀≦*)ノ〃私はエビフライとお刺身定食寛斗さんはシラ
中学校1年生の時の国語の先生多分産休の先生の代理的な先生だったのかな。中1の1年間しかいなかった先生だけれど、今でも声が聞こえる。大きくて、通る、張りのあるあの声。どうしてそうなったのか、詳しい経緯は覚えてないのだけど、部活仲間?数人と先生のお宅に一泊することになった。誰かが言い出して、先生が『じゃあ、我が家の大掃除を手伝うならいいわよ』みたいな流れだった気はする。皆が『やるやる!』『頑張る!』とノリノリだったのも覚えている。ただ、先生が顧問だった記憶はないのだが…部活仲間イ
すっかり滞ってしまいました大分遅れての記録です<m(__)m>10回は全く学習できなかったので記録はありません。楽しみにしてくれていた皆様、どうもすみません!!って誰も楽しみにしてないか二女の絹代ちゃん(小3)四谷大塚のリトルスクールに通っています。第10回、11回は塾をお休みしました。第11回は予習ナビで学習しました。算数わり算(4)わる数が2ケタの筆算に挑戦!!絹代ちゃんはまだまだ結構な割合で間違えちゃいます慣れるまでちょっと
まだ北海道です毎日毎日、楽しすぎて、感動が絶えなくて、ブログでシェアしたいことだらけですが、スケジュールが充実し過ぎていて、文章を書く時間がありませんなので、今日は簡単に投稿できるものをおひとつ昨日、Tちゃんが車でお迎えに来てくれて、中標津から北見まで移動しましたTちゃん、ありがとうぴかぴかさんのほんっとうに凄いところは、このような移動中や、休憩中、講座の後、懇親会中など、いつもいつも人の話を聞い
おつかれちゃんです🤗気合いの月曜日です今日はやらないといけない。すすめないといけない。でも少しだけ進歩があったのでよかった🤗明日もすすめよう今日は。。。子供の教科書を見てるとこの題名をみて。。。懐かしいなぁと🤔なんだか登っても海はなかなか見えないという内容を忘れててつい音読してしまったけど笑笑この坂をのぼれば自転車でもこの坂を登ればってこの山を登ればとかなかなかたどり着かないとかあるよなぁ。。。とまぁ、でもね。。。この坂を登りきったら。
【5月22日(土)6時05分雨】午前6時。早めに起きたのは今日の天気予報が曇りのち雨だったから。明け方にランニングをしようと思っていた。しかし窓を開けると小雨。食事を終えランニング前の軽い筋トレを終えて空を見ると雨上がる。今日の出発地点は箱根山です。インターバル練習をしようと戸山公園(大久保地区)に向かって走っていたのですがなぜだ
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2019/5/22「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」と生きる♪(腎移植後1年と298日)【あの坂をのぼれば】私が中学校の国語教師をしていた頃の教科書(中学1年)で扱った教材だ。もう30年ほど前のことだ。入学して最初の教材だが、私は中学3年の最後まで、ことあるごとに国語の授業や学年集会で子どもたちに読み聞かせた。今思えば、私自身も【もう一度歩き始めよう】という気持ちを奮い起こしたかったように思う。(長文です。ごめんなさい。)あの坂をのぼれば、海が見える。少年は、朝から歩い
あの坂をのぼれば、海が見える。中学校の国語の教科書に載っていた一文を、今でも覚えています。坂や階段を見るたびに、思い出します。坂の上には何があるのだろうか?坂の上からは、どんな景色が見えるのだろう?坂をのぼるのは、平坦な道を歩くよりずっと疲れるのに、無性にのぼってみたくなるときがある。『あの坂をのぼれば』杉みき子ー中学国語の研究あの懐かしい文章が、簡単に読める便利な時代。中学生の頃とはまた違った印象を受けるのもおもしろい。読んでいるうちに、この本が欲しくなり、
ただ今、TOEICの試験会場へ向かっているところ。これから英語漬けの2時間が待っています。今晩は、疲れ果てていると思うので先にアップしておきます。いつも長々と書いているのを反省して、とっても短い文章。と言いながら、やっぱり物足りなくて、中学の授業で習った文章を引用させていただきます。あの坂をのぼれば海が見えるもうひと踏ん張りというとき、思い出すフレーズです。杉みき子さんの「小さな町の風景」という短編集に入っているそうです。*****************
あの坂をのぼれば、海が見える。私の中学時代、国語の教科書に載っていた文章です。30代はひたすら忙しく毎日無我夢中でした。当時借りていた家が坂の上にあったので激務が続いていたときは心のなかでいつもいつも唱えていました。あの坂をのぼれば、海が見える。この一文しか覚えておらず、それが残念だと友人に話したら検索してみなよ、と言われました。なぜ今まで思いつかなかったのか。検索してみたらすぐに出てきました。『あの坂をのぼれば』杉みき子(「小さな町の風景」所収)なんとも便
10/21腎移植85日目~♪最近読み直している本~【朝のひとこと】【小さな町の風景】ともに【杉みき子】さんの著書だ。朝の読書タイム(10分)で、子どもたちが教室で各自好きな本を読んでいるとき、担任ではない私が職員室で読んだのが【朝のひとこと】だ。この年になると、ますます筆者の感性が心地よく味わえる。【自室の片付け】をきっかけに、昔読んだ本を再読してみると、思いがけない【温かい気持ち】になれる。そう、音楽や映画などと同じなのだ~♪短文で軽いエッセイなので、いつでも中断できる。
昨日撮ったこの写真今朝改めて見ると国語の時間に習ったあの詩が思い浮かんだのです。あの坂をのぼれば何年生で習ったかな?何かの課題で丸暗記する事になって何十年経った今でも覚えてる。あの坂をのぼれば、海が見える。しかし、まだ海は見えなかった。はうようにしてのぼってきたこの坂の行く手も、やはり今までと同じ、果てしない上がり下りのくり返しだったのである。もう、やめよう。急に、道ばたに座りこんで、少年はうめくようにそう思った。こんなにつらい思いをして、いったいなんの得