ブログ記事31件
いつも読んで頂いてありがとうございます🌈💟公式LINE始めました💟9/3まで🌟公式LINEお友達登録で天然石のオラクルカードからリーディングメッセージをプレゼント🎁《あなたらしく輝くためのヒント》大好評💖୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧天使たちからのメッセージ✨あなたはたくさんの祝福を受けて誕生しました👼どんな時もあなた色の華を咲かせ、あなたの音色を奏でることが出来るのです🦋まだあなたの中で眠っている音色をこの世に出してあげてください!天使たちはそれを楽しみに待っていま
わたしは美術館に行くと、たいてい見終わった後に絵葉書を選びます。綺麗な切手を選んで実家や友人に送り喜んでもらうのが嬉しいのです。ただ、なかなか手放せないものもあります。写真の絵葉書は数年前に行った福岡で訪れた「福岡アジア美術館」で見た作品。中国の画家チェン・ジーさんの「団らん-家族愛-」という作品です。元々は実家に送ろうと思って買い求めたのですが細部まで書き込まれたこの絵を見ると、その度にもう少し手元におきたくなって数年が経ってしまい
あなたは「静の努力」という言葉をご存知でしょうか?現在キャンペーン中の電子書籍「あなたらしい花を咲かせよう。」(https://amzn.to/2VY0jPI)では、わたしが学んだこともご紹介しています。そのうちのひとつが、友人から教わった「静の努力」という言葉。今回は、本の中から、その部分を一部編集してご紹介しますね。「あなたは「静の努力」という言葉をご存知でしょうか。努力には、二種類あるそうです。一つは、わたしたちが普通に
今、わたしは仕事でもプライベートでもほぼ自宅で一人で過ごしています。だいたいいつも、ラジオかCDを聞いています。一人暮らしのわたしが、ラジオのパーソナリティのトークやCDの音楽にどれだけ助けられていることか。特に、音楽の力は大きいですね。まだ当分はライブには行けそうにありませんが最近は配信ライブが当たり前になり、先日も青森で行われた坂本サトルさんと佐藤達哉さんの配信ライブ「InmySTUDIOvol.1」を視聴。当日はリアルタ
七夕の夜、いかがお過ごしでしょうか?わたしは短冊を書いて読み上げ(カラーふせんで代用)七夕のパワーフード、そうめんを食べ、髪を洗いました。。。。「いや、七夕じゃなくても、髪は洗うでしょ」と言われそうですね。実は平安時代には、「七夕の日に女性が髪を洗うと髪が美しく綺麗になる」と言われ、女性が沼や川で髪を洗う風習があったそうです。今だからこ、毎日お風呂に入って髪を洗うのは当たり前ですよね。でも、平安時代、ながーい長い髪の女性たちが髪を洗
ごきげんよう。秋津眞未(あきつまみ)です。昨日の私が住む場所は、こんなにお天気で、そして、夏に舞い戻った暑さでした。いや、本当に体に堪えますね。さて、最近鑑定をさせていただいたり、周りの友人を見ていると、数霊の盤のように動いている人は、本当に生き生きとしています。逆に、盤からはみ出したことをしていると、ちょっと苦しそうです。あなたは、今、どんな状態ですか?努力しても空回りしちゃう、なんてことあったりしますか?私も昔は、努力しても空回り。そんな空回りの自分にイライラして、それ
ごきげんよう。秋津眞未(あきつまみ)です。会社員の夏休みは短いです。学生の時は、1か月とかあったのに、1週間とかね。いつも思うのですが、小学生→中学生→高校生→大学生とどんどんと自由になっていくのにその後の「会社員」で一気にまた自由が奪われていく感じがします。まあ、お金をいただく、という部分が違いますけどね。さて、あなたは、会社を「辞めたい!!」と思ったことはありますか?私は、もう数えきれないほどあります。でも、「辞めたい!」と思ったタイミングでは、辞めなかっ
ごきげんよう。秋津眞未(あきつまみ)です。働き方改革の影響なのか?最近、仕事に対する考え方が自由になっていますよね?私も週3日だけの会社員+数霊鑑定士+ネットサポートサービスと、だいぶ自由に働かせてもらっています。とはいえ、自由すぎる、選択肢が多すぎるからこそ、自分の適職に悩んでしまう人も多いのです。私の天職は何??とついつい、誰に聴きたくなるものです。私もすごく人に聞きたかったし、聞いたこともあります。(セドナまで行って、聞いたことも。。。)一応、やまと式かずたま術
ごきげんよう。秋津眞未(あきつまみ)です。先日、こんな記事を見つけました。インスタ世界的普及でSNS競争の終焉か…FBと“二強”で固定化、LINEはアジアで限定的日本は、ちょっと違うようなのですが、世界的には、Facebookが帝王となっているようなんです。Facebookは基本的には、実名登録。昔流行ったMixiの匿名とは違い、信頼度が高いからなんですね。「私」ということが分かるからこそ、大切にしたい発信。あなたは、発信を上手にできていますか?SNSの特長を捉えて、発信す
あけましておめでとうございます。今年も皆様に一層の繁栄と御幸福のあることをお祈り申し上げます。また素晴らしい一年となりますように♡去年を振り返って昨年一年は、本当に迷いに迷った一年でしたが今年も心機一転あなたの人生を豊かにするお手伝いに力入れていきます♡この数年の迷いは子育ての完了、そして役割の完了から何かのために仕事をするというところから自己実現のためにと変化していくことの切り替わりの迷いでした。今までと違い自分だけのための目標を持つ時代の始まり。それは、できれば
昨日のバレンタインデー、あなたはどなたかにチョコレートを贈りましたか?実はわたくし、完全に人ごとだと思っておりました、笑でもでも、帰宅すると、嬉しいプレゼントが届いていたのです(*^^*)わたしの尊敬するメンターのおひとり、和田裕美さんからわたしは「陽転思考」という大切な思考方法を教わり、どんなことがあっても凹んだとしてももう一度立ち上がって歩き出すための大切な「常備薬」としています。そして、本当に大切と思うこそ「和田式陽転エデュケーター」とし
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。アムステルダム滞在中、カフェに入ったのですが、わたしはアムステルダムのカフェのシステムがよくわからなくて、とりあえず席に座り、お店の人が声を変えてくれるのを待っていました。でも、お店の人は誰も声をかけてくれず、何度か声をかけようとしたものの、忙しそうにしていて声もかけられないのです。そのまましばらく待っていると、わたしの後にカフェにやってきた女性が、わたしにどうした
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。こちらのシリーズ、前回から少し間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。アムステルダムでゴッホ美術館の後に立ち寄ったのが、アムステルダムの画家・レンブラントが二十年暮らした家、「レンブラントの家」美術館。レンブラントは絶頂期にこの家を購入したものの、その後最愛の妻サスキアがなくなったり、破産したりといろいろあったそうです。その家で、エッチングやエッチングをする機械の
本日も、1/19(金)に大阪・梅田の蔦屋書店さんで行われた井上裕之先生のイベントの続きをシェアしますね。潜在意識についてのお話の続きです。******エベレストに無酸素登頂の挑戦をしている栗城史多さんと話した時、「エベレストいきなり登ろうとすると、心が折れる」と言っていた。(*注:栗城さんは北海道出身の登山家で、エベレスト無酸素単独登頂に挑戦されています。昨年は井上先生とコラボセミナーも行いました。栗城さんのことをご存じない方は、こちらを
櫻木由紀です。*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。ロンドンのヴィクトリア・コーチ・ステーションを出発して車中泊をし、アムステルダムのホテルに一泊した翌朝。わたしが泊まったは朝食付きのホテルだったので、おなかをすかせてカフェスペースにいくと、男性3-4人のグループがお皿にパン(イギリスもそうだけれど、食パンの1枚の厚さは日本のサンドイッチ用のパンくらいの厚さ)、ハムやチーズ数種類もびっくりするくらいに積み上げて食事
1/19(金)に大阪・梅田の蔦屋書店さんで行われた井上裕之先生のイベントの続きをシェアしますね。潜在意識についてのお話の続きです。2)潜在意識はエネルギーすべてのものが波動を持っている。多くの人が本当に引き寄せられないのは本当にやりたいと思っていないから。本当にしたいなら、フォーカスして一心不乱に取り組むはず。目的が明確だと、なりふり構わずに行動する。もしみなさんが下剤入りのジュースを飲まされたら?なりふり構わず便所
たまたまなのですが、この週末は井上裕之先生和田裕美さんというわたしの2大メンターとご一緒する機会がありました。1/19の井上先生の書店イベントの翌日、1/20には和田裕美さんの会員イベントで神戸市立博物館へ。おまけに昨日は和田さん直伝の陽転思考セミナーを行った直後に師匠である和田さんとお会いして陽転思考のお話もできてなんだか感慨深いものがありました。神戸市立博物館は「ボストン美術館展」を見学。「AI時代がやってきたからこそ、アート
1/19(金)に大阪・梅田の蔦屋書店さんで行われた井上裕之先生のイベントの続きをシェアしますね。本の世界は難しい。本の場合、著者にできることは書くことだけ。それ以外のことはほとんど何も出来ない。医者は簡単。人柄が良くて、誰にでも出来ない仕事ができれば世界中から人が来る。人にないものを持てば、確実に自分の世界は自由自在。(昨年出版された)「最高の引き寄せ」は、増刷しない。出版社が潰れてしまったから。引き寄せをしたいなら、潜在意識を知るこ
わたしの人生の中でとても大切にしている2つの基本があります。ひとつは井上裕之先生の提唱される、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学「ライフコンパス」。もう一つは、和田裕美さんからおそわった、人生をより良く明るい方法に転じる思考方法、「陽転思考」。今日は「陽転思考」の基本をお伝する「はじめての陽転思考・陽転思考セミナー」を行い、たまたま遠方から来阪されていた方がこの機会に、と参加してくださいました。様々な学びを重ねてこられ、「過去
1/19(金)は、仕事帰りに尊敬するメンター、井上裕之先生の大阪・梅田の蔦屋書店さんでの書店イベントに参加してまいりました。ご存知のように、井上先生は、普段は北海道・帯広で歯科医をされています。東京では時々講演会をされていますが、なかなか関西でお話を伺える機会がなく、今回のイベントも早々に席が埋まったそうです。わたしは直接井上先生のお話を伺うのは昨年の3月の栗城史多さんとのコラボセミナーの時以来でしたが、久しぶりに直接お話を伺ってやはり先生のエネルギ
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。新しく宿を予約し、今度はすぐに宿に向かったのですが。今度は、街中がえらいことになっていました。後にも先にも、わたしの人生で見たことのないような大規模なデモが行われていたのです。デモ参加者が街にあふれ、警官や装甲車両まで出動していて、かなり物々しい雰囲気でした。(後になってから知ったのですが、この日は新欧州連合反対か何かの大規模なデモが行われて、シルビアとモーリスはテレビ
櫻木由紀です。*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。インフォメーションで予算にあった宿を紹介してもらい、安心してから「アムステルダム国立美術館」に向かい、美術館でレンブラントの「夜警」の大きさに驚いたり、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」に見とれたりして、美術館を満喫し、街中をぶらぶらしてから予約をしていた宿に向かうと、驚愕の展開が。なんと、「部屋がない」というのです。うそだ!ちゃんとインフォメーショ
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。アンネ・フランクの隠れ家を見学した後、わたしは街中のインフォメーションセンターに行き、宿を予約してからアムステルダム国立美術館を見学に行くことにしました。若い男女のスタッフが、ゲラゲラ笑いながら予約の受付をしてくれました。(実はこの時、確認すべきことがあったのですが、その時は全く気がついてなかったのです…)行き当たりばったりのようですが、わたしはイギリス滞在中は、週末にどこ
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。アムステルダムの町はその日快晴で、踊りだしたいくらいの快晴でした。青空のもと、アンネたちの隠れ家に向かいながら、わたしは泣けてきて仕方がありませんでした。確かアンネたちは隠れ家に潜伏していることを知られないために、昼間に眠り、夜に起きだして活動していたと思うのですが、それでも窓の隙間から外に広がる晴れわたる街を見て、外に出たいなあ、と思った日もあったでしょう。
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。フェリーでフランスに到着してから何時間くらい走ったことか。早朝、コーチはアムステルダムに到着しました。でも、着いてみてわかったのですが、バスターミナルは鉄道の駅からはかなり離れていて、ちょっとどきどきした記憶があります。ちなみに、わたしは「地球の歩き方」のヨーロッパ版を日本から持参していたのですが、少しでも荷物を減らすため、必要なページだけをベリベリと外して持参して持ち
Facebookのお友達が「職場の施設長がこんな張り紙をした」と投稿していたものがあまりに面白かったので転記します。*18歳と81歳の違い・恋に溺れるのが18歳風呂で溺れるのが81歳・道路を暴走するのが18歳道路を逆走するのが81歳・心がもろいのが18歳骨がもろいのが81歳・偏差値が気になる18歳血圧・血糖値が気になる81歳・まだ何も知らない18歳もう何も覚えていない81歳・東京オリンピックに出たい!と思う
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。そして、コーチ(長距離バス)はお客を載せたままフェリーへ。コーチに乗ったままフェリーに乗ってドーバー海峡を渡るなんて、考えてみたら不思議な話ですよね。船内に乗り込んだらお客はコーチから降り、船内で好きなように過ごすことができます。とは言っても、とにかく眠くて、船の中を歩く元気もさすがにありませんでした。渡英してからあちこちに日帰りしていたとはいえ、国外に出るのも、夜間
1月も中旬に入っていますが、スペイン語のお仲間からコロンビアの年越しの習慣を教えていただき、自分でも調べてみました。日本と共通するもの、奇想天外なもの、様々な習慣があるのですね。1.台所などに麦の穂で作った飾りを飾る来年の豊穣と幸運を祈るためだそうです。2.人形を焼く(añoviejoアニョ・ビエボ)大晦日の数日前から廃品などで「アニョ・ビエホ(古い年)」という等身大の男の人形を廃品などで作り、大晦日年越しの瞬間に火をつけて一斉に燃やす
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。イギリス南部の町、ドーバーにコーチがついたときにはもう日付がかわるかかわったかくらいだったでしょうか。コーチの中で眠っていたので、眠い目をこすりながらバスの外に出てみると、真っ暗な中にドーバーの白い崖が浮かび上がっていました。わたしにとってのドーバーの白い崖といえば、学生時代に読んだシェイクスピアの「リア王」四幕五場で、盲目のグロスターが乞食のトム(実はグロスターの
*今回も今のわたしのベースを作った1997年をめぐる「1997年シリーズ」をお送りしております。滞在期間延長のために出国する時期を決め、電話でVictoriaCoachStation(英国では長距離バスのことをコーチCoachといいます)に問い合わせると、パリに行く便があいているとのこと。それなら、行き帰りはフェリーの中で車中泊にして、パリで一泊だけ宿を探せばいい。わたしは一度もフランスに行ったことがなかったので、パリに行けると思うと嬉しくてたまりませんでした。で