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今回は、日本在住のMegumiさんです。恵美さんはリピーターさん。(1枚目のご感想はこちらです。)タイトル「たばたの夢」予想通り、今までとはガラッと違う感じのものが出て来ました。綺麗ですね。。。万華鏡のようです。色味も変わりましたね。まるにんげんの位置も、目線も変わりました。そして、前回のブルーミングソウルイメージと前回のマナソウルでも登場していた、このシンボル(なんだろう???)が、まるにんげんの上下に出て来ました。うーーーん
今回は、東京都の田村洋子さんです。タイトル「信頼のその前に」ものすごく大勢のまるにんげんが出ました。びっくり。数えてみたら39人いるようです。でも本当はもっといるかもしれません。最初に感じたように、緑色の世界が広がりました。こんなに大勢いる中の、たったひとりが光っています。光が当たっているのか、発光しているのか。その頭上には、何やらおもしろそうなものが浮かんでいます。右下のライトのようなものはなんでしょうね。そしてタ
今回は、東京都のオキタリュウイチさんです。タイトル「輿(こし)を呼ぶ」下絵が出てきた段階で、鳥肌がたちました。これはとんでもないことになる…と感じました。まるにんげんが持っているのは、槍ではないのではないかと思います。言ってみれば、きっと、矢印のようなものではないかと思います。意図するとか、方向性をつける、といったような働きをするのではないかと思います。まっすぐ平行なところが興味深いです。とても速いスピードを感じます。光のカ
今回は、福島県のChizukoさんです。こちらは前回から3年後のご依頼でした。タイトル「帰り道」なんて美しい青い世界なんでしょうか。Chizukoさんの青い世界が、さらに磨きがかけられて、さらに輝きが増しているように感じます。まず、この”丸十字”が出ました。そして龍。そして柳にツバメ。まるで龍と一緒にこの丸十字を回しているかのようなまるにんげん。ため息が出るほど美しく、そして「尊い」と感じます。ご感想を頂きました。Chiz
今回は、福島県のChizukoさんです。タイトル「カンテラ」まず、青です。深く透明感のある濃い青。そして、カンテラを手に持ったまるにんげん。無表情でスキップして進んでいます。糸杉?ポプラ?の並木道をまっすぐにスキップしながら進んでいます。はるか道の先には、神殿のようなものがあります。並木は、日を浴びて長く影ができています。一番最後に、ヘビが出ました。ヘビは、まるにんげんの先を進んでいます。タイトルは「カンテラ」まる
今回は、北海道のA.F.さんです。タイトル「楽しい遊園地」まず最初に、白にとても寄った黄色が浮かんで来ました。そして、何やらうずの中に体を縮めて浮かんでいるまるにんげん。上の方に一列になって浮かんでいるものたちがいます。下の方には、黒っぽい色があります。上から差し込んで来る光と、下から盛り上がってくる黒っぽいものが融合しています。よく見ると、まるにんげんにも下から盛り上がってくる黒っぽいものが繋がっています。これ以外にも、下から黒
今回は、京都府のT.S.さんです。タイトル「日出るなりや」最初に出たのは、この、何か岩のような場所にしっかりと座って大きなマスに入った金色のものをまいているまるにんげんの図でした。全体的に、金色と白でした。そこから描きはじめたのですが、少しづつピンク?マゼンタ?が入って来て、薄い緑色も入りました。シャボン玉の色みたい。うーん、わたしが感じることなのですが、これは少し先のTさんなのでは?今のTさんは金色と白と少しのピンク。ここからもっといろ
今回は、東京都のOさんです。タイトル「逃げた小鳥/里山」こぬか雨のような、細くこまかい雨の中に傘をさして立っているまるにんげん。傘は自分ではなく、井戸の上にかざされています。なぜでしょうね。霧のようなものも見えています。少し横の方には、色とりどりの小さな花が群れて咲いています。こまかい雨は降っていますが、柔らかく優しい印象ですね。ご感想を頂きました。Oさんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。。
今回は、東京都のしゅうこさんです。タイトル「この花束を誰に?」まず、すぐにこの天から降りる光の筋が出てきました。そこにふわりと浮かぶまるにんげん。上昇しているのか、ふわりと降りてくるところなのか、どちらでしょう。たくさんの、たくさんの花が咲いています。花の香りがしてくるようです。なんて明るく、静かで、それでいてにぎやかで優しいんでしょう。ご感想を頂きました。しゅうこさんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。
今回は、山口県のS.H.さんです。タイトル「花の鳴る」とても珍しく、下絵が3枚出ました。たまに複数枚の下絵が出ることはあるのですが、今回は全部”重なっている”とのこと。とても興味深いです。一番下に、脚を縛られているかのようなまるにんげんがいます。ただ、結び目は見当たらないので、もしかしたら縛られてはいないのかもしれません。その周りには、たくさんの白く光ったものたちがいます。そしてその一番上に、白い百合の花をかかえた大きなまるにん
今回は、山口県の高田原さゆさんです。タイトル「春の時代」まず、たくさんの凧が出ました。その中で一際大きな凧を飛ばしているまるにんげん。この凧だけ糸が繋がっていて、他の凧は自由に飛んでいるように見えます。どの凧もとても眩しく光っていますが、まるにんげんが持っている凧が一際明るく光っているようにも見えます。まるにんげんは、草むらの中に立っていますね。草は草でも、何やら実をたくさんつけているように見えます。ご感想を頂きました。高田原
今回は、東京都のE.N.さんです。タイトル「不自由の自由」美しい紺色をバックに、色とりどりの小鳥と戯れるまるにんげんがいます。まるにんげんが、結構大きめなのが特徴みたい。いろんな色の小鳥がたくさん木にとまっています。まるにんげんにもとまっています。そして上からの降り注ぐ光の粒。。。タイトルの「不自由の自由」ってなんでしょうね?明るさを感じさせる濃紺ですね。にぎやかな小鳥の声が聞こえて来そうです。ご感想を頂きました。E
今回は、茨城県の蛭田未央さんです。タイトル「その向こう」ドームのようなものが出ました。その中で戦うような格好をしながら絵筆を持って旺盛に動いているまるにんげんがいます。夜空の天井に絵を描いているように見えます。星座みたいな???鉄塔もありますね。ドームの外側のめくるめく世界に心を奪われます。星がたくさん降って、音がしてくるようです。ご感想を頂きました。蛭田未央さんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。。
今回は、神奈川県の中村由佳さんです。タイトル「雀、カエル、椰子」まず最初に色が出ました。どこまでも透明な、紺〜ミッドナイトブルー輿のようなものに腰掛けて、運ばれて行くまるにんげんがいます。なぜか画面の中央、上よりにいます。まるにんげんの下の方にたくさんの流れ星が見えます。そして一番最後に、王冠が出て来ました。上から下へ、マゼンタの柱が立っているように見えます。流れ星のうち、一番左上の端っこのだけが角度が違っていますね。タイトルもとて
今回は、千葉県のYさんです。タイトル「レインボーワーカー」明るい場所に佇むまるにんげん。背丈くらいの木々があり、うっすら朝靄のようなものがふわふわとたなびいています。朝日がキラキラとまぶしいですね。(これはきっと朝日ですね)。ほっぺを染めて、こちらをふりかえるまるにんげん。何をしているところなのでしょうか。ご感想を頂きました。千葉県のYさんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。。私の元にこんなに早く来て
今回は、東京のRさんです。タイトル「アネモネ・ルーブル」赤ちゃんを抱いて山?丘?の上に座っているまるにんげんがいます。目線の先は、高い山の上の塔。どうやってあそこへ行くのでしょう。あそこに塔があるということは、きっと道があるのでしょう。柔らかな光に満ちています。左上の弓矢はどういう意味があるのでしょうね。弓が引かれた状態でそこにあります。タイトルのアネモネ・ルーブルとは???アネモネとルーブルなのか、それともふたつでひとつなのか?
今回は、大阪府のChiiさんです。タイトル「梅香炉」おでこにも目があるまるにんげんが出ました。これはいわゆる第三の目なのか、何なのか、わたしにはわかりません。怖いものではないです。お話を聞いているときに、もうすでにこの三つ目がある存在は出てきていました。右手に槍?を持ち、左手に巻物?を持って立っています。最後に炎が出て来ました。ちいさんは怖がるかもしれませんが、決して怖いものではないです。タイトルの梅香炉、というのもとても気になりま
今回は、東京都の平野直子さんです。タイトル「カンパネラの麦・帽子」なかなかの難産でしたね〜やっとやっと下絵が出て来てくれたとき、うぉ〜と思いました。こりゃ出てくるのが大変だったわけだ、と。それぞれの「箱?」に収まっているまるにんげんは、どういう区分?なのでしょうね?次元?たくさんいるまるにんげんの、どれもが直子さんだと感じます。そしてやっぱり!あの話に出て来たハートがここでも来ました。直子さんには、わたしが日本にいる時にインタビューの
今回は、千葉県の直美さんです。タイトル「轍にあたる朝日」まず、ほっこりと少し背中を丸めて座るまるにんげんが出ました。その後ろには、同じ背格好のまるにんげんがさらに3人いて、後ろに行くにつれ大きく、そして色が薄くなって行きます。この4人が見ている方向に、光るまるにんげんがクルクルと踊っています。天上には白い光が、踊るまるにんげんの足元にも白い光があります。タイトルの「轍にあたる朝日」とは?轍という言葉からは、直美さんの生きてきた跡を想像されますね
今回は、鹿児島のOさんです。タイトル「あの冬の日」まず色が出ました。ほぼ真っ白だったのが、時間がたつうちに他の色も出てきて立体的になりました。両手を胸の前に重ねて立っているまるにんげんがいます。その斜め後ろには、もうふたりのまるにんげんがいます。手前のまるにんげんは、まっすぐ立ってはいないようですね。背後には、教会が見えます。まるで吹雪の中にあるような風景です。ご感想を頂きました。鹿児島のOさんからのメッセージです。
今回は、宮古島のSさんです。タイトル「神殿」深い海の底から、水面に向かって上る泡を見上げているような図が出ました。水の表面を通して、陽の光がとてもまぶしく見えます。光を追うように、小さなまるにんげんが3人、舞うようにいます。なんて美しいプリズムなんでしょう。ご感想を頂きました。宮古島のSさんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。。ブルーミングソウルイメージの素敵な絵をありがとうございます。凄く綺麗で素敵な絵
今回は、東京都のサチさんです。タイトル「ひだまりの金魚」松の木に引っかかっている羽衣が出ました。その横にたたずむまるにんげん。まるにんげんと、羽衣がかかっている枝に光が当たっています。優しい優しい風が吹いています。羽衣は風になびいて、まるにんげんを優しく撫でているかのようです。なんとなく、風が通る肌の感覚も感じますね。ご感想を頂きました。サチさんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。。本当に感動
今回は、静岡県の坂井田敬子さんです。タイトル「エデンの花嫁」最初に出て来たのは、なんとタイトルでした。それから色味。その後、下絵が出て来ました。キラキラ光る星がたくさん出て、どんどん重なりました。結晶のようでもあります。その中で、とてもしあわせそうにまどろむまるにんげん。タイトルは、どんな意味があるのでしょうか。ご感想を頂きました。坂井田敬子さんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。。光に包
今回は、東京都のKさんです。タイトル「護りの軸」林のような場所に佇むまるにんげん。青白い光の中に立っています。目線は遠く天の一点を見つめています。何を見ているのでしょう。大きさのいろいろな光の玉が舞っています。意志を持っているかのようです。雪のようにも見えますが、冷たい空気感ではありません。昴の部屋とは、どういう意味なんでしょうね。とても意志を感じる絵です。ご感想を頂きました。Kさんからのメッセージです。
今回は、愛知県のS.S.さんです。タイトル「桃の花の咲く夜に」まず、ピンクや青や黄色などのブライトカラーが出ました。スペードを頭に乗せているまるにんげんが3人も出ました。これは帽子なのでしょうか。それとも何かのシンボルなのでしょうか。まるにんげんたちは、花がたくさん咲いている木を囲んでいます。この木にスポットライトが当たっていますね。桃の花の咲く夜に、いったい何があるんでしょうか。ご感想を頂きました。S.S.さんからのメッセー
今回は、大阪府のS.K.さんです。タイトル「花びらを集めるかのように」高いアンテナのようなものの周りをぐるぐると回っているかのように、まるにんげんがいます。雲のような、蒸気のようなものが6つあり、そのひとつにまるにんげんが座っています。右下部分には、キリン?がいます。そのキリン?も、アンテナも、地面に立っています。まるにんげんは地面にはいません。アンテナの先から火花のようなものが、6つのそれぞれの雲(水蒸気)へ放たれています。中央には立体的な六芒
今回は、京都府のKさんです。タイトル「プリズム世界からのエール」まず、スカッとした空色(空そのもの?)がイメージとして出ました。そのあとプリズムのような全体像が出ました。プリズムを通して、光が四方八方からやってくる感じです。そのうち、真ん中から光で差し込んで来ました。この光は、まるにんげんのおなかのあたりにあります。まるにんげんは雲に乗っていて、下の方を覗き込んでいます。穏やかに微笑んでいるようです。視線の先には、何やら小さめの壁?
今回は、山口県のゆりっちさんです。タイトル「護りの軸」可愛いうさぎちゃんを抱き上げようと屈んでいるまるにんげんがいます。まるにんげんよりも、このうさぎの方にスポットライトのように光が当たっています。光のつぶも降り注いでいますね。右上の大きな存在は誰なのでしょうか。うさぎは何の象徴なのでしょうか。ちょうどまるにんげんとうさぎのいるところだけ、オレンジやマゼンタや黄色です。可愛らしさと、強さと、不思議さと、神聖さが混在するブルーミン
今回は、アメリカ在住のエドモンズ越子さんです。タイトル「いのちの名前」とても足の長いまるにんげんですね。右手に大きな剣を、左手に仮面を持っていますね。剣の取っ手は、十字になっていて、真ん中に赤い石がはめられています。仮面の方は、笑っている表情なのかな???最初は、全体的に紫とブルーでした。最後の方で、ピンク(マゼンタ?)が重なりましたご感想を頂きました。エドモンズ越子さんからのメッセージです。(以下抜粋)。。。。。。。。。。
今回は、東京都の野村美香さんです。タイトル「インディゴ・シンパシー」まず「蝶」のイメージが出て来ました。どんな「蝶」になるのかなと思っていたら、こういう蝶が出て来ました。このポーズ、この位置、です。ほぼ全体的にブルー。いろんなニュアンスのブルーですね。右側の滝がとてもシンボリックです。最初の下書きの段階では、滝の向こう側に何かの存在も出ていたのですが、絵として出て来るのではなくて、見えなくてもその向こうに潜んでいるようです。蝶