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1969年設立の新日本海フェリーは、翌1970年に舞鶴・敦賀と小樽とを結ぶ航路を開設。その後、このルートの便が1972年には新潟への寄港を始め、1977年には新潟・小樽間に独立したルートを開設。更に、1999年には敦賀・新潟・秋田・苫小牧を結ぶ便が新設される。小生は2013年11月に、この一番新しいルートを航行する「あざれあ」に乗って敦賀から苫小牧までの船旅をし、2016年9月には新潟・小樽航路の「ゆうかり」を利用している。前者は朝敦賀を発って翌日の夜に苫小牧に到着、後者は新潟港を午前に出発して
小樽発、新潟行の新日本海フェリー「あざれあ」。5階はレストランなどの他に「フォワードサロン」があります。夕食後、5階の船首にある「フォワードサロン」へ行きました。左手に積丹岬、正面に見える夕陽がきれいでした。6階にある「スポーツルーム」。ランニングマシーン、コードレスバイクなどがあります。同じく6階にある、露天風呂やサウナがある「大浴場」。出航前はかなり混んでいましたが、この時はほとんど誰もいませんでした。…ということで、さっそ
新日本海フェリー「あざれあ」の5階にある「レストラン白樺」。行列ができ始めていたので、そのまま並んで夕食をいただきました。いろいろなメニューがあって迷います。ちなみに、一昨年は「道産牛ロースステーキ」、昨年は「名寄ジンギスカン」でした。タブレットによるセルフオーダーシステムです。食後は、バーコードカードを持ってセルフレジで会計します。今まで食べたないものを…ということで、新日本海フェリーオリジナル「ビーフシチューセット」にしました。
小樽発・新潟行の新日本海フェリー「あざれあ」。出港するまで時間があったので、船内を探検したり、デッキで過ごしたりしました。フェリーのファンネル(煙突)と新日本海フェリーのロゴ。新日本海フェリーのCMがよぎります。最後部には「ドッグフィールド」(緊急用の「ヘリポート」)があります。何匹もの犬が走り回っていました。「ルタオ」さんの展望台や「北一硝子」さんが見えます。今回は小樽をスルーしたので、次回は行けるといいなあと思いながら眺めました。
新日本海フェリー「あざれあ」のエントランスは4階にあります。e乗船券のQRコードがルームキーを兼ねているので、そのまま部屋に向かいます。今回は、ステートAツイン(442号室)です。エントランスと同じフロアです。扉を開けると、左側に小机と椅子、右側にドア、奥にツインのベッド。壁面にはテレビがあります。ベッドサイズは200cm×85cm、まずまずの広さです。右側ベッドの足元にはロッカーと冷蔵庫があります。右手ドアを開ける
8月12日、小樽から新日本海フェリーで新潟に戻ります。小樽フェリーターミナルは、海の玄関口のゲートをイメージしたデザインの建物です。…なのですが、工事中でで覆われていました。出港90分前までの乗船手続きでしたが、1時間ほど早く到着しました。e乗船券だったので、手続きの必要はありませんでした。時間があったので、2階にあるショップ「シーマンズショップ」へ。お土産などの品揃えが充実していて、買い忘れたものがあっても大丈夫です。ドライバー以外
新潟港到着は9:30多分酷暑であろう関越道最後に乗船したからか❓下船はポール獲得😆予想通りの酷暑❗️今回のツーリングで1番辛い。雨の北海道の方が快適だったかと🥵トイレ休憩がてら水分補給。この時既に36℃もあるし高速を走ると熱風を断続的に浴びる、天然ドライヤー攻撃に耐えながらの走行無理せず越後川口SAでクールダウン休憩。エアコン、エアコン💨あれ❓このK1200フェリーで隣に居たような…雪室珈琲ソフトクリームで身体を冷やす😃
昨夜の夕飯は最高の贅沢だった猿払の帆立‼️刺身❗️肉厚で歯応えが、今まで食べたのと全然違う‼️既に減ってるし😆バター醤油❗️もう焼いてる途中で美味いの分かるって‼️大量のジンギスカン❗️食べ切れない分は、夜の酒のつまみ❓とうきび❗️北海道のトウモコロシは粒がデカくて甘い‼️どれも美味過ぎ‼️食い過ぎ満腹で就寝💤今日も残念ながら雨や曇り予報今日の為に昨日買ったカッパを着用。ついでに冷感ストレッチなんち
もう、今週の土曜日になってしまいました。バリテューバコンサート。自分が、参加するのは、ありがたいことですが、全く、といっていいほどに、吹けていない…。今夜も、ひとり、個人練習。1時間程度しか、時間が取れませんでしたが。昨晩の合奏練習の録音が、ホントに手掛かりになって、ありがたい限りです。この録音に合わせつつ、でも、個人的に吹けていないところは、ゆっくりから練習して。(ブログ記事、ここまで)
フェリーターミナル着いたこの日も暑いねメーターの走行距離は34,000超え。7月6日にフェリー乗る時は29,800強だったから約4,300キロ走ったんだわ。バカみたい。乗船出航と同時に風呂お着ちゃうビール1リットル飲んだので昨日、買った大吟醸を甲板で飲むよ。氷が売店にあった。気絶してた。今回の部屋もツインの個室。イビキで殺されるからね。夕日が見れたこれは月月明かりでハイボールも1リット飲んだ。あとインスタントお茶漬けも売店で買った。気絶してたらもう朝だったよ。あれが小樽か
今回約2年ぶりに乗船した新日本海フェリー行きは『らべんだあ』小樽(17:00)ー新潟(翌9:15)※前回と同じフェリーですただ違うのが船室今回「ツーリストS」でした予約が2ヶ月前からと思っていたらすでに販売中で、しかも「ステートA」が売り切れ‼️(6月30日まで貸切料金はかかりません)完全なる失態でなくなく「ツーリストS」利用ツーリストS幅狭ベッドに机・椅子があります太平洋フェリー「きたかみ」のエコノミーシングルとほぼ同じです船内探検フォワードサロン屋上
2023年5月8日(1泊)新日本海フェリーあざれあ【航路】小樽~新潟17時小樽発、翌9時15分新潟着。秋田に寄港しない分、苫小牧~新潟航路より乗船時間は2時間ほど短いです。※写真は、途中ですれ違ったものなので、らべんだあと思われます。GW北海道旅行、帰りの便に利用。小樽~新潟航路の船舶あざれあ、らべんだあは、苫小牧~新潟航路の船舶らいらっく、ゆうかりよりも細かいところでスペックが高いです。でも、大きなところはほとんど変わりません。【子どもの年齢】3歳4ヶ月【部屋タイプ
15日あさすしロール❕揚げなすココット❕❕すき焼き風うろん❕❕❕❕↓納豆・ねぎまぐろ↓すしロール❕❕❕なすだけじゃものたりってことで
昨年の事ではありますが、北海道の小樽から本州は新潟まで新日本海フェリーを利用しました。日本海側の物流を担う同社ですが、乗船した際の様子をご紹介します。2021年8月24日(火)、北海道での用事や旅行を済ませ小樽へとやって来ました。JRの小樽駅です。札幌からはJR在来線や高速バスで来る事が出来ます。フェリーターミナルへのバスが駅前から出発するとの事で、船旅に必要な物を揃えて早速バス乗り場へ向かいましょう。なお駅前にはデパートやコンビニ、薬局がありますので、買い物には困らな
さて北海道旅行一日目の陸路の続きになります!自家用車で北海道に行くならばカーフェリーに乗らなければ辿り着きません!って事で今回は日本海周りの新日本海フェリーにお世話になります!今回乗った船はあざれあ号!乗船して何か既視感があるなぁと思ったら、去年お世話になった東京九州フェリーとは同じグループ内の船でした!そりゃ似ているわ!今回取った部屋はステートAツインアウトサイトです!長い旅になるので疲れてはいけないと思ってチョット贅沢を!ゆっくり休ん
10年前のあの頃の、今日。東京駅から敦賀インターまで、深夜バス。着いたのは、朝7時そこからタクシー💴🚕で、敦賀港フェリーターミナルヘ。10年前の記事は、男性時代のフェリーターミナルと書いたけど。現在の敦賀港フェリーターミナルは、1996年に設立されたから移転したのですね。因みに、男性時代の敦賀港フェリーターミナルは、現在のフェリーターミナルの近くにあります。当時乗船した、フェリーあざれあとしらかばは、現在売却されておりしらかばのその後は、分かりませんがあざれあの方は、現在モンゴルで第2の船人生を
ここから9月のシルバーウイークの話です。4年ぶりになりますか、フェリーに乗って海を渡りました。前は新潟から富士山まで行きましたが、今回は新潟周辺に留まる予定。なんですが。当初はホテル1泊にキャンプ場4泊という予定だったけど、乗船待ち中にキャンプ場から電話がかかってきて、台風のため二日間クローズすると。自然気象のこととはいえ、いま!?このタイミングで電話してくる!?急遽ホテルを追加予約して、ホテル3泊キャンプ2泊のスケジュールとなりました。スマホあ
こんばんは。8月31日(水)〜9月1日(木)にかけて新日本海フェリーの新潟→小樽航路に乗船しました。新潟交通新潟200か1116新潟駅発10:17の新日本海フェリー経由臨港病院行きバスに乗りました。一目でフェリー徒歩乗船客とわかる旅人が目につきました。モバイルSuicaを運賃箱にタッチして素早く降車できました。↑新潟港ターミナルに到着しました。乗船する「あざれあ」を撮影して待合室に入ります。なお、待合室(3階)にある売店では交通系ICカードが使えます。↑利用したツーリストAです。
2022.9.12おはようございますまだ6:00。。しかし、すでにレストランは長蛇の列30分ほど待って入りました。わぁ〜❣️どれをいただこう⁉️ブッフェ形式なのだけど盛りだくさんで、迷ってしまいます。海鮮丼は、ご飯ほぼなく、思いっきりいくら・ホタテ・サーモンなど盛り盛り飲み物まで入らないなぁ、、あっ!ホタテ焼きを撮り忘れたというくらい、まだまだたくさんありましたよ〜美味しくいただきましたが、お腹いっぱい過ぎて、く、苦しい。。。8:20にチェックアウトして、荷物を預けて
新潟駅近くで朝マックした後、色々用事を済ませて9時頃に新潟港に向かいました。初めてマイカーを乗せて北海道へ行った時は、初代あざれあ号でしたが、今回は2017年に就航した2代目あざれあ号に乗船します。スマホをガムテープで固定して撮影しました。ステートAツイン2等の雑魚寝タイプはセキュリティ問題と環境的な問題があるのでシャワー・トイレ等の設備がある個室にしました。結果的に大浴場に行ってしまったので使用しませんでした。ビジネスホテルと
一度は全部キャンセルし日程をかなり変更しました再計画後も本当に直前までどうするべきか悩みに悩んでの8/20(土)AM6:30に晴れ間の見える空の中スタート「いつかどこかで雨に降られる」とわかっている中下道で飯田山本ICまで向かいます題名「ネバーランドで…」トイレに行きたかったのに朝早すぎて建物内にあるトイレに入れず…結局道の駅信州平谷へこの段階ではまだまだ綺麗な青空~晴れてるうちに出来るだけ先を急ごう題名「お腹ペコちゃん
ゴミ袋撤収となった最終日でも前日にかなり荷物を絞ったことそして当日の朝もカップラーメンで済ませたことで、撤収はいつもの半分の時間で終わりました。早めにチェックアウトして目的地へ北海道といえばROYCE!!ROYCEのふと美工場直売店へやってきましたー!!ここのポテトチップチョコレート大好き【公式】ROYCE'ロイズポテトチップチョコレート[オリジナル&マイルドビター]チョコチョコレートプレゼントギフトスイーツスイーツセット詰合せ詰め合わせ詰め合せお菓
小樽のフェリーターミナルからいよいよ新日本海フェリーのあざれあに乗り込みます。17:00出港で翌朝9:15に新潟到着。692kmの長距離航路となります。今回心配していた台風ですがYahoo!天気を見ると北海道から離れ、気象庁提供の波予報を見てもとても穏やかな船旅となりそうでした。さて、今回のお部屋ですがなんとか個室が取れました。窓付きの個室、ステートAツインのアウトサイドが取れました。ベット、テーブル、荷物置き場など必要なものが全部揃った申し分ない部屋です。カーテ
7月24日~30日の約1週間。念願の北海道へ行ってきました(*•̀ㅂ•́)و✧私の勤続20年の特別休暇にあわせて母が元気な頃から決めていた旅。母が亡くなりわんこ🐕͗͗は寝たきり迷いましたが無事に行ってきました23日土曜の夕方わんこ🐕͗͗が18年以上お世話になってる動物病院へ。しばしのお留守番、お願いしました。24日。12時新潟港発のカーフェリーに乗るため朝5時半頃に出発する予定でした。夏休み期間は1時間半前には受付をしてねと書いてあったので。うちから休憩し
あれ?帰りはらべんだあかと思ってたらまたあざれあだった行きと同じ船定刻通りに出航しました(*´꒳`*)今日は台数が多いですよーって小樽港のおっちゃんに言われたけど…もう帰るのかー?北海道は涼しいからまだまだ遊んでけーってターミナルのおっちゃんに娘が構ってもらって嬉しそでした😊さて、帰路です。あっという間だったよーーーー!!帰りたくないけどそら🐕͗͗が心配なので😭ご飯終わったのでお風呂でも入ろうかな笑
Aloha〜オルオルです♫昨年11月に予定されていた会合が延期になり、、、本日、前座でフラステージを披露させていただきました♫今年初ステージです(〃艸〃)主催者側の要望もあり、ステージの合間には、フラ体験をしていただきました〜( ̄∇ ̄〜)♪みなさん、楽しんで動いてくださってます😍お客様と一体化できて、めっちゃ幸せな時間でした😆ステキなフラをお届けしてくれた仲間たち💕ありがとうございました😊Mahaloオルオル♫
新潟小樽航路の新日本海フェリーでの事新潟出港して直ぐデッキ上には、海ネコ?カモメ?がエサを貰おうと旋回中……以前何かで見たものでは、手からエサを与えている……ならばやってみようと…たまたまワンコ用干し芋(芋100%)が……やってみた!!咥え易いように、干し芋は水平にすると!直ぐ上手に咥えて行きましたよ🎵ちなみに嫁さんは、垂直に持っていたみたいで、指先を咬まれたみたいです(笑)自然食みたいな物、お菓子と違いこの位ならば良いかな?と…
あざれあに乗船途中低気圧の影響でこの後も揺れは酷くなって……
旅行3日目の数時間の小樽観光を終え、16時に小樽のフェリーターミナルにやって来ました手続きを済ませたらもうすでに乗船が開始されていたのでそのまま船に向かいます。船に入るまでのタラップがものすーっごく長い(笑)動く歩道付きですがかなりゆっくりなので歩いた方が早いです。船に入ると、4階から6階まで吹き抜けのエントランスで豪華な作りですお部屋は5階にあるステートA和洋室をとっていました。写真だと伝わりませんがこのお部屋広いですドアを入ると大きめのクローゼットがあり、ベッドの手前で靴を脱ぐ
小樽発、新潟行の新日本海フェリー「あざれあ」。船内散策の続き(日中バージョン)です。4階から6階まで吹き抜けになっている、開放的な「エントランス」。新日本海フェリー独特のモニュメントはありません。「スポーツルーム」などは新型コロナウイルス感染予防のため閉鎖中でした。椅子と小さなテーブルがあって、のんびりと過ごせるはずの「プロムナード」。このフェリーでは細い通路になっています。その細い通路の先のドアを開けると、「バーベキューデッキ」。営業時間外は、並