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カップヌードルを初めて食したのは1970年代場所は海100円だった。調べてみると発売は1971年100円だったのは、1990年頃まで当時、インスタントラーメンの主力だった袋麵が25円ぐらいだったから発売当初は苦戦したそうだ。爆発的に普及したのは機動隊があさま山荘事件で、カップヌードルを食べるシーンが放映されたから未だに覚えているのは、この曲わりと最近いただきましたがやはり、美味しいと思いましたカップヌードルよ、永遠なれ!ワンコインで満
今朝のYahooニュースには驚きました。1972年2月の“あさま山荘事件”の人質だった牟田泰子さんが、老人ホームで亡くなったという訃報でした。↓https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3e3a658bb9d593e60af88d58c0f2f29dedd04053年前の「あさま山荘」事件で人質に当時保養所の管理人をしていた牟田泰子さんが死去85歳(SBC信越放送)-Yahoo!ニュース53年前、1972年に軽井沢町の保養所に立てこもったあさま山荘
今日は曇り空でだんだん冷え込んできた。最高気温は14度、最低気温は10度。夕方にはパラパラと小雨が降った。今朝の「東京新聞」に牟田泰子さんの訃報が掲載されていた。85歳だったという。記事には「あさま山荘事件で唯一の人質」とある。そのうえで「河合楽器の保養所だった長野県軽井沢町の『あさま山荘』で、[夫の]郁男さんとともに管理人を務めていた。72年2月19日、連合赤軍の武装メンバー5人に人質に取られた。立てこもりは10日間に及び、その後救出された。同28日に警察が強行突破した際に警察官2人が
確か、札幌冬季オリンピックが開催された年だったと記憶しています。私は中学生でした。1972年2月19日、長野県軽井沢町で発生した「あさま山荘事件」で、連合赤軍の武装メンバーが唯一人質に取った管理人の牟田泰子さんが亡くなったそうです。85歳。顔も、その後のことも存じ上げませんが、お名前だけは鮮明に覚えています。子ども心に、とにかく犯人たちの自分勝手で残忍な仕業が許せなかった。河合楽器の保養所だった浅間山荘に猟銃や手製爆弾を持って侵入した連合赤軍メンバー5人に人質に取られ、立てこもりは
おはようございます。この番組、よく見ます^^)新プロジェクトX〜挑戦者たち〜【NHK】「プロジェクトX」が18年ぶりに復活します。旧シリーズでお送りしたのは、黒四ダムや青函トンネルなどの巨大建設工事、VHSや国産乗用車などの製品開発、あさま山荘事件の舞台裏など、日本の産業史・現代史に残るプロジェクトに関わった人々のドラマでした。新シリーズではバブル崩壊以降の「失われた時代」が主戦場です。どんな時代にも挑戦者は必ずいる。人に讃えられな…www.web.nhkみなさんすごいです
あさま山荘事件の“盾”非ハリボテ装甲車の考え抜かれた形警視庁「特型警備車」誕生秘話|乗りものニュースいまから半世紀前におきたあさま山荘事件で機動隊員らの盾になった特型警備車。この警察車両はいったいどのような経緯で誕生し姿を消したのか、開発者の記録やカメラマンの話からひも解きます。trafficnews.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/93829447241ed170330ffc853fb8ba2784739fdb野村修也弁護士が投稿「権力批判に陶酔した挙句、徹底的に攻撃して構わないと思い込む人がいる」日刊スポーツ記事抜粋中大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏(63)が11月1日自身のX(旧ツイッター)を更新。共産主義などをめぐり、私見をつづった。野村氏は「今の若い人には、歴史上の出来事だろうが、私が子供の頃には、共産主義にかぶれた日本人の若者
原作は読んでたんですが映画化した作品を見る機会がなかった映画ようやく見ることができましたトレニア・・・すっごくきれいな配色ですね原作はとても興味深く読めましたわたしの子供のころに実際に起きた事件でわたしの記憶にしっかり焼き付いているんです2002年の日本映画「突入せよ!あさま山荘事件」監督・脚本は、原田真人原作は、佐々淳行出演は、役所広司、椎名桔平、天海祐希、伊武雅刀
クマによる人間への被害は、北日本で起きている印象が強かったけど昨日今日のニュースでは群馬だの岐阜だのって、被害が南下してきてるね。もしかしてクマたちは、北から山の尾根を伝って団体で移動して「爪による革命」「牙による革命」を実現しようしている?そんで、「総括」しながら数を減らしていって、にっちもさっちも行かなくなってしまいには、山荘で人質をとって籠るつもり?・・・それにしてもクマ被害に遭っているのは高齢者が多いねぇ。もしかしてクマは高齢者に狙いを定めてる?事前に下調べしてる?もし
へ〜過激派ってまだやってたんだ。我々世代のひと回り上辺りが、学生運動全盛期なんでしょうね。安保反対〜とか、安田講堂事件とか、三里塚闘争とか、やってましたね。赤軍派の浅間山荘事件とかあったよ。あれねえ、凄かった。視聴率90%近かったらしいよ。私も見てたもの、中学生だった。永田洋子という狂ってる女がいてね。怖かった。重信房子ってのも怖かったなあ。マジのテロリストだよね。今、高市さんになって、右翼が右翼がって騒ぐけど、共産主義にかぶれて、左翼がどんだけ非道なことをしてきたんだよ!って思い出
兄弟デュオ“ビリー・バンバン”の兄、菅原孝さんが先月亡くなりました。特別ファンというわけでなくても、昭和40年生まれのおっさんには忘れられない人たちです。大ヒット曲の“白いブランコ”はさほど心をひかれませんでしたが、“さよならをするために”を聴いた時は衝撃でした。フォークソング全盛の時代からはちょっと外れた感じのメロディーとアレンジ、そしてハーモニー。作詞は俳優の石坂浩二さんですが。発売日はいつだったのだろうかと調べてみたら、1972年2月10日ですって。私が小学校に入学する直前。
連合赤軍の残党が河合楽器製作所の保養所であった浅間山荘に管理人の妻を人質にとって立てこもった事件だ。連合赤軍はライフル銃、散弾銃、拳銃などで武装していたために、死者3名、重軽症者27名を出した。最終的にクレーンに取り付けた鉄球で建物の外壁を破壊して機動隊員が突入して制圧した。当時、高校の同級生達は「今時『山岳ゲリラ』という戦い方が通用するとは思えない」と批判していた。動員された機動隊員たちが発売間もない「カップヌードル」を食べる姿がテレビニュースに映っていて、大変に有効な宣伝になった
1945年の敗戦と同時に、日本は〝敗戦革命〟の危機に直面した。共産主義の〝幻想〟が目覚めたからである。〝幻想〟は、1972年の「あさま山荘事件」(※1)まで続いた。この事件で、日本人は共産主義の〝正体〟を見た。そして、1991年、〝幻想〟のソ連帝国は崩壊した。80年前の、危機の時代を、拙著で以下のように書いた。●●●1945年8月に日本は昭和天皇の〝玉音放送(終戦の詔
9月18日はカップヌードルが発売された日1971年に発売されたんだねたしかあさま山荘事件の時に警察官たちが現場で食べてる様子がテレビで放送されて知名度が一気に上がったと聞いたことがある今では当たり前だけどお湯さえ用意すれば寒い場所でも温かい食事が摂れるんだから画期的な商品だったんだろうねシーフードやカレー以外にも期間限定商品などたくさんの種類が発売されてきたこれは日本の食事の大革命だね
これまでのあらすじ今年早々逝去した妻の実家に挨拶に訪れた橘竜二は義兄夫婦とその子供たちに予想以上に歓迎された。。義理の兄山下豊治から亡き妻の話を聞き、妻が長い時間をかけながらコツコツと兄に思いをかけて兄妹愛を育んできていたのを知った。妻がかって大学生だったころ教会を紹介した谷口義美が県境を越えて再会するために来た。谷口は40数年前にある出来事に遭遇し、その時受けた衝撃の生々しさを口にした。義兄竹下豊治は「生きるって大変な事ですね」と言った。縁側に座りながら橘竜二は妻とよ子の兄山下
「神戸ニニンガ日誌」(第3,465号)○立松和平『光の雨』。爆破事件に関与し手配ポスターで有名だった桐島聡が昨年死亡。桐島は組織「さそり」に属していた。今年、映画「逃走」と「桐島です」をみた。別人の「内田洋」として49年生き、最期に「桐島です」と明かした人の物語。○当時の本気の怒りを読みたく『光の雨』を読んだ。集団リンチや「あさま山荘事件」を起こした連合赤軍員だった玉井潔が60年後(2030年)の死に際に過去を回想する。○「山岳ベース事件」と呼ばれるリンチでは、12人もが殺害さ
これまでのあらすじ橘竜二は50年ぶりに広島駅に降り立った。駅前の大きな通りの先に有った飲食店街には高いビルが有った。壁面に広島市中央図書館の看板、駅舎2階には路面電車の発着ホームが出来上がって線路には実物の路面電車が止まっている「オープン8月3日」の文字。路面電車に乗り広島バスセンターで県北庄原バスセンタ―へ向かった。今年早々天国に旅立った妻とよ子の実家へ報告と感謝を込めての旅だった。今でもJR線の芸備線、木次線を乗り継い妻の実家の近くの駅舎まで行くことができたが・・・運行する列車には乗れなか
おはようございます今日は終戦の日ですねこの大きなカタストロフの上に今の我々がいる事を決して忘れずまた、後につたえて、戦いを憎み平和を愛する日本人でありたいと思います。平和と幸せを祈ろう!▼本日限定!ブログスタンプさて今日の「脳内ぐるぐる曲」はハチのムサシは死んだのさ平田隆夫とセルスターズの曲‧1972年です。(作詞:内田良平補作詞:むろふしチコ作曲:平田隆夫、編曲:土持城夫ハチのムサシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥麦
平日・白昼に東京・丸の内のビジネス街を襲った無差別テロ・『三菱重工爆破事件』については、過去記事でご紹介しました。(↓)『無差別』2013年4月、アメリカでボストンマラソンを狙った爆弾テロが起こり、9.11以降再び世界に緊張が走ったことをご記憶の方は多いはず。その後日本でも、様々なイベン…ameblo.jpそれから約1年後・・・今からちょうど50年前の今日・1975(昭和50)年8月4日、日本赤軍のメンバー5名が在マレーシアのアメリカ・スウェーデン両国大使館を襲撃するクアラ
佐々敦行。昭和史の一面を彩った男。その男の一生の仕事、危機管理にかけた一生が、余すところなく描かれている。「一面」なる語を使ったが、下記に示すような戦後の騒乱期を考えると、「裏面」の方が佐々氏の場合にはふさわしいのかも知れぬ。というのは、「国家権力」が敵であり、警察はその「走狗」としか捉えられていなかった(少なくとも左翼全盛時代には)時代にあって、身体を張って日本の「危機管理」に奔走した人物だからである。副題「戦後80年・日本の危機管理はどう形成されたか」。第二次反安保闘争、東大安田講
工場で使ってるエンピツ穴開けする箇所や切断する箇所をケガキする為に使うんだけど使って行くとどんどん短くなる短いと握り難いし紛失する可能性が高くなるんで100均でエンピツを延長するヤツ買って来た1本100円(税込み110円也)10年ぐらい前に買った時は2本で100円だったけど物価高で1本100円に成ってた。コレってエンピツとか筆記用具売ってる処に陳列してるんだけど普通のエンピツは3本100円、色鉛筆は2本100
連合赤軍は群馬県妙義山の洞窟で集まることになる。前沢虎善(辻本一樹)が逃亡。2月12日、妙義山。塩見(坂口拓)の側近だった山田(日下部千太郎)は森(地曳豪)こそ総括すべきだと叫ぶ。死亡。*****永田(並木愛枝)が坂口(ARATA)に、共産主義化の観点から彼と別れて森といっしょになると話す。坂口は同意し、森は山に連れてこられないような女と結婚していたことを総括すると言う。彼には妻子があったのだ。坂口と二人きりになった永田は「あなたのこと、好きなの」。そんな言い方は許されないと坂口。総括に
〈前稿より続く〉後藤田命令にそくして、いくつかあさま山荘事件を点描したい。⚫︎報道関係と良好な関係を保つように努めよ。事態が膠着すると報道陣は、寒さと疲労でイライラし殺気立つ者も出てくる。あるとき、県警の広報担当者が佐々氏に尋ねる。午後3時の定例会見ですが、情勢に進展がなくて発表事項がないですから、会見は中止と言いましょうか。すると、佐々氏。いかん、いかん、発表事項があろうがなかろうが、約束の定例会見はやらないといけない。キャンセルすると、本当に何もなくても、あッ何かあったな、隠
いま、警察官の人材確保が難しいそうだ。警察庁によると、全国の警察採用試験の受験者数は2013(平成25)年の110,635人に対し、2022(令和4)年は58,329人。約10年で半分に減っている。いろいろと理由はあるようだが、求める水準の人材が集まらず警察官の人員が減れば、事件・事故に適切に対応できなくなる恐れがあるというのだ。それが治安の悪化につながるならゆゆしき事態だ。そのためか、ある県警ではすべての試験で握力検査を緩和し、男性で10キロ、女性で5キロと基準を引き下げたり、理由を
あさま山荘事件。当時、テレビでずーっと中継していたのを子ども心に憶えている。鉄球でバーンと破壊する中継も見た。映画の鉄球を見て「あれ?こんな小っちゃかった?」ってくらい、憶えている鉄球はデカかった…連合赤軍、赤軍派、リンチ…な~んて単語も覚えた。事件から53年。ずいぶん前に犯人の一人、吉野雅邦について書かれた本を読んだ。その後、赤軍派や連合赤軍の本もいくつか読んだ。夢中になるとそれ関係の本を読み漁る癖がある。この映画のもとになった佐々淳行氏の本ももちろん?読んだ。山岳ベー
今日の福岡福津市は曇りで23℃今日は温度のわりに結構暑かった今日の格言です楽しい人は楽しいことを考えて、つまらない人はつまらないことを考えてイライラする人はイライラすることを考えているだけ。あさま山荘事件連合赤軍の立てこもり事件ですが、あの時使われた鉄球は今も保管してあるようです。印象深い映像でしたからね。当時の視聴率は89%ぐらいだったそうです。全国民見てますね。
日本赤軍が世界のテロを変えた?前回、赤軍について書いた。私は、赤軍はよど号ハイジャックの人たち?くらいの認識で、よく知らなかっただから、この本で赤軍とはなんぞや?と学び、驚愕した。。右翼もすごいが、赤軍のほうが過激すぎるそして、知る。。赤軍って一つじゃない前回紹介した、飛行機『よど号』を乗っ取って北朝鮮に渡ったのが赤軍派。仲間12人を殺し、長野県軽井沢町にある、あさま山荘に立てこもって警察と銃撃戦をくり広げた連合赤軍。世界をまたにかけて大使館占領や、ハイジャック、イスラエルの空