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(1150)「グットタイミング」ジミー・ジョ-ンズこんにちはあさかぜです今日の懐かしの洋楽ベストソング!は「グットタイミング」ジミージョ-ンズジミー・ジョーンズは1937年6月2日アメリカ・アラバマ州、生まれ元々はツアーショーのタップダンサーだったといいます1950年代半ばからプリテンダーズ、スパークス・オブ・リズム、サボイスといった様々なグループで歌手として活動を始めました。その後ソ
(1149)「悲しき雨音」カスケーズこんばんはあさかぜです今日の懐かしの洋楽ベストソング!は「悲しき雨音」カスケーズこのカスケーズに関しての資料が、あまり無くて残念ですが1960年代初期にアメリカで一位になった彼らですが、結局この一曲のみでしたでもこの曲は僕の脳裏に焼きついてしまって永久に消えない曲となってました。突然の雷鳴と雨の音のイントロに続いて、甘いビブラフォーンの響きと、ジョン・ガモーによる柔らかく落ち着い
(1146)「世界の果てまで」スキーター・デービスこんにちはあさかぜですこの音楽ブログはもう20年近く続けてきてますがこれまでにたくさんのコメントを皆さんからいただき感謝していますただ時の流れは残酷・・これまでのたくさんの方達に励まされたもののそしていつか終わりが来る・・そんな時期を感じざるを得ません今日はここのポップス全集を立ち上げるきっかけになった曲「世界の果てまで」スキーター・デービスを紹介しますあさかぜは
「夜明けのスキャット」由紀さおりこんにちはあさかぜですお正月3日目の懐メロにこの曲を意識していました実はこの曲、あさかぜプロデュースのウクレレバンドのレパートリーとする為に今編曲をしているところでですこれから始まる一年を暗示するような・・あさかぜの大好きな楽曲でもあります近年この曲がアメリカでも大ブームになりましたよね皆様今年も宜しくお願い致します。
(1144)「愛の賛歌」ブレンダ・リーお正月2目はあさかぜ地区も普段は騒々しいのですが流石、昨日の元旦の朝もですが静かで荘厳な朝でしたさてお正月の2曲目はこの曲もあさかぜの定番曲です。今日の懐かしの洋楽ベストソング!は「愛の賛歌」ブレンダ・リーブレンダ・リー(BrendaLee,1944年12月11日-)はアメリカ・ジョージア州出身の歌手10歳でデビューし、1
(1143)「今この世界が必要としているものは愛」ジャッキー・デシャノン新年明けましておめでとうございます!2025年もあさかぜと虹のブログ「詩と音楽の世界」を宜しくお願い致します、懐かしい洋楽、邦楽、詩そして虹の日記・詩などの紹介です皆様今年も宜しくお願い致します。あさかぜ虹さて元旦の懐かしの洋楽ベストソング!は「今この世界が必要としているものは愛」ジャッキー・デシャノンジャッキー・デシャノン(白
(1141)「孤独な世界」PFスローンこんにちはあさかぜです今年も後残す日があと2日、時の経つのが早過ぎます・・。今夜の懐かしの洋楽ベストソングは「孤独な世界」PFスローンちょっと古い話になるんですけど・・昔TVで確かフジテレビかな?「ビート・ポップス」という洋楽を紹介する番組があったんですね、司会は大橋巨泉さんと星加ルミ子さんだったかな・・藤村俊二さんもいましたね(振り付け師)僕はこの番組が
(1140)「花はどこへ行った」キングストン・トリオこんにちはあさかぜです今日の懐かしの洋楽ベストソングは「花はどこへ行った」キングストン・トリオフォークグループは前回ブラザース・フォーを紹介しましたがこのキングストン・トリオ55年に結成されたこのトリオは、ウィーヴァーズが開いたモダン・フォークの扉をくぐり抜け、トラッドなフォークをポップに再生して大衆の心をカッチリと掴みましたね。なんといっても100万枚のセールス
えっと、こんにちは連休初日から寝坊助やっちゃいました。寝たのも23時で遅かったのですけど、今朝起きたのは12時…買物も遅い時間に行きましたが食べられるものはかろうじて残っていました。また今日も夜更かししそうな感じ、早く寝よう睡眠薬は21時で統一しようと続けてきましたが、昨日は外したので気を付けよう。お正月に自宅以外で寝たのは大学のころ、上野から青森へ向かう特急ゆうづる1号の車内でした、青森に着く前に車掌さんが、新年のあいさつをしていました。もう1つ下津井
中古で機関車のエエ出物があったので購入しました。K社のEF58小窓・茶です。2024年最後の入線です。(予定)実はコチラの機関車、すでに前回ブログのラストにしれ~っと登場済みやったんですわ。整備・入線前の画像です。カプラー交換はされてるものの、他のパーツは未装着です。走行歴もほとんどないようです。レイアウト入線に際してはいつものカプラー交換の他にコチラのパーツを取りつけます。まずはライトユニットの交換その他、ナンバーや小物パーツを取り付けますナン
(1139)「ふたりの誓い」カーペンターズこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソングは「ふたりの誓い」カーペンターズカーペンターズは、僕の大好きなグループの一つでしたボーカルとドラムのカレンとキーボードの兄のリチャードが創る出す音楽の世界は素敵でしたでもボーカルのカレンはダイエットの失敗(拒食症)で三十二歳という若さで亡くなってしまいます。あまりにも早すぎる死・・。彼女にとってこれから幸せになるところだった
(1138)「この胸のときめきを」ダスティ・スプリングフィールドこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「この胸のときめきを」ダスティ・スプリングフィールドダスティ・スプリングフィールド(1939年4月16日-1999年3月2日)はロンドン生まれの白人女性ポップス、ソウルシンガーオールディーズファンでしたらきっとこの名前は知っていると思います。1963年にグループ脱退後、ソロ歌手として「IOnlyWant
ブルートレインの元祖として親しまれた寝台特急「あさかぜ1•4号」(東京ー博多)。国鉄末期以降は金帯を巻いた24系25形グレードアップ編成になりましたが、わずか8年弱で姿を消しました。1994年12月の運行終了から30年、その活躍と意義を振り返りました。国鉄末期にグレードアップ化が施工されたあさかぜ1•4号。金帯3本を巻いた外観は他の九州ブルトレにない特別感がありました=東京駅、1994年◾️特別感を取り戻した新編成東京—博多の「あさかぜ」は初代ブルトレ20系客車が使
(1137)「神の御子みこは今宵しも」讃美歌111番こんばんはあさかぜです先程ウォーキングから帰って来てCoffeeを一杯・・いや~美味しいですね。さてあさかぜの昔の事ですがそう、千葉県の田舎町の小学校の頃今は亡き2歳年上の兄貴が友達の関係からキリスト教の洗礼を受け毎週日曜日礼拝に行くのに弟のあさかぜも付いて行き一緒に讃美歌を歌ったり礼拝後の卓球を皆で楽しくやって過ごした懐かしい思い出があります、今日の選曲ですが
(1135)「ハッピー・クリスマス」ジョン・レノンこんばんはあさかぜです今日の懐かしの洋楽ベストソング!は「ハッピー・クリスマス」ジョン・レノン「ハッピー・クリスマス」(戦争は終わった)は、1971年に発表されたジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲です(当時反戦歌として制作)クリスマスソングの定番として、現在も頻繁に流されていますジョンのソロキャリアにおける代表曲のひとつであり、今もなお高い人気を誇っています「争いを止めよう
(1088)「ザ・クリスマス・ソング」フランク・シナトラこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「ザ・クリスマス・ソング」フランク・シナトラフランク・シナトラ(、1915年12月12日-1998年5月14日)はアメリカのジャズ・ポピュラー歌手。本名、フランシス・アルバート・シナトラ(FrancisAlbertSinatra)。エルヴィス・プレスリーやビートルズなどと並び、20世紀を代表する歌手の一人。その
(1086)「あなたにささやかなクリスマスを」ジュディ・ガーランドこんばんはあさかぜです早いものです、あと一週間でクリスマス・・これから時折ですがクリスマスソングを紹介してゆきたいと思います。今日の洋楽ベストソング!は「あなたにささやかなクリスマスを」ジュディ・ガーランドジュディ・ガーランド(1922年6月10日-1969年6月22日)は、アメリカ合衆国の女優、歌手1939年の映画「オズの魔法使」のドロシー役に起用されて快演し、アカデミー特別
(1130)「ワンダフル・クリスマスタイム」ポール・マッカートニーこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソングは「ワンダフル・クリスマスタイム」ポール・マッカートニーこの曲は1979年にソロになったポールが発表した楽曲及び同曲を収録したシングルです当時まだウイングスは存続していましたが、ポールは一人で全楽器を担当しソロ・シングルとして発表実際同じ時期にシングルでジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」19
(1128)「オールドフレンズ」サイモン&ガーファンクルこんばんはあさかぜです今夜はあさかぜの独断の選曲です!今夜紹介する曲は「オールドフレンズ」サイモン&ガーファンクル1968年にサイモン&ガーファンクルが発表したアルバム(ブックエンド)の中の曲ですこれはかなり暗い曲ですのでそう心置きして聴いてください。作詞作曲は今から40年前ポール・サイモンが二十歳を過ぎてすぐに創った曲人は若い時はがむしゃ
東京駅発着ブルートレインの一角だった寝台特急「あさかぜ3・2号」と「瀬戸」。24系25形客車は1990年に新編成となりましたが、計画で終わったとされる番台区分もありました。幻の「オハネフ25形350番台」を探ってみました。350番台への改番が計画されていたとされる、下関方への方向転換改造を受けたオハネフ25130(左端)=小郡駅(現新山口駅)1990年◾️2種類あった編成東京ー下関の「あさかぜ3・2号」(下関あさかぜ)と東京ー宇野(88年の瀬戸大橋開通後は高松)の
どうもーまだクリスマス前だと言うのに気分はお正月だらっだらしております今回はあさかぜの牽引機貰い物やでこちら初期編成の牽引機を見てみましたどっちかは当てはまるやろてっきりEF65が牽引機かと思ってたんですが初期編成の先頭車は完全座席のナハフEF65の導入時はナハフでは無くナハネフだった様で必然的にEF60を繋げろと言う事か...?その割に説明書はEF61父によれば「最初はあさかぜも担当だったが、後に貨物メインに回された不憫な奴とのこと」要するに二番煎じか(辛辣)しかし
ミステリーが大好きで、とりわけ上質なイギリスのテレビドラマは見逃せない。アガサ・クリスティー原作のポアロ・シリーズは、何度見ても楽しめる。今週見たエピソードでは、ポアロはフランスを走る列車に乗り合わせ、そこで起きる殺人事件解決に力を貸す。1928年に発表されたTheMysteryoftheBlueTrainが下敷きで、テレビ映画は2006年に作られた。邦題は「青列車の秘密」小学校5年生の夏休みだったと思うが、ふたりの姉に連れられ、はじめて寝台特急列車に乗った。博多を夕方に出発
(1127)「ミッシェル」ビートルズこんばんはあさかぜです毎月第二第四金曜日はビートルズ関連今日の洋楽ベストソング!は「ミッシェル」ビートルズ僕の青春時代の音楽はビートルズの音楽と随分関わって来た様な気がします。あの頃ビートルズの全盛時代期で、彼らの曲の中にフランス語で歌う曲が出たらしい・・と当時興味深深と聴いた思い出の曲が「ミッシェル」でしたフランス語と言っても一番の歌詞を英語そしてフランス語
(1126)「悲しき片思い」ヘレン・シャピロこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「悲しき片思い」ヘレン・シャピロウォーウウォウオー・・・で始まるあのイントロ・・・。ヘレン・シャピロ1946年9月28日ロンドン生まれ。13歳の時には早くも英国EMIと契約。1961年2月(14歳)で「子供じゃないの」でデビュー。3ヶ月後にはイギリスチャートの3位を記録。14歳と思えない
皆さんこんにちは。新特急草津5号万座鹿沢口行。新特急谷川7号水上行。上越新幹線上野開業前に上野ー大宮間で新幹線連絡専用の新幹線リレー号として運用されていた185系200番代車を新幹線開業後上野から上越線東北本線の近郊区間の観光用に新たに特急列車に転用されました。フレッシュさを強調するためか新特急と列車名の前につけるようになりました。当時の1993年12月号をどうぞ。普通の特急の場合は、Lマークや寝台特急マークだけですが、新特急の場合は、Lマークの次に新特急谷川
(1124)「好きにならずにいられない」エルヴィス・プレスリーこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「好きにならずにいられない」エルヴィス・プレスリーエルヴィス・プレスリー(1935年1月8日-1977年8月16日)は、アメリカのロックンロールミュージシャン。ロックンロールまたはキングと称され、ギネス・ワールド・レコーズでは「最も成功したソロ・アーティスト」として認定されています。11歳か
(1123)「Nightbirds」シャカタクこんにちはあさかぜです今日の懐かしの洋楽ベストソング!は1980年代、活躍していたイギリスのフィージョンバンドシャカタク「Nightbirds」いつもここで紹介するボーカル曲とは少し趣が違いますジャズを起源とするフュージョンでアドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、あさかぜは、よく車のカーコンポでこの曲を聴きながら首都高を走ってました。メンバーはビル・シ
鉄道イベントの思い出、今回は1987年10月(正確な日付は忘れてしまいましたが)に行われた、東海道線品川駅に隣接した車両基地の一つだった品川運転所での一般公開イベントの思い出です。高輪ゲートウェイ駅開業やそれに隣接した新たな街づくりも含めた周辺の再開発が進む品川駅界隈ですが、その再開発エリアには、東海道線の上下線に挟まれた狭いエリアに国鉄時代には3つもの車両基地が固まって設けられていました。それは、電気機関車が配置されていた東京機関区、ブルトレ客車などが配置されていた品川客車区、伊豆特急「踊
中山美穂「遠い街のどこかで」また一人のスターが消えてしまいました中山美穂さんあさかぜは中山美穂さんの笑顔が大好きでしたたった54歳で旅立ってしまった中山美穂さん今まで沢山の夢をありがとう!今夜は彼女を偲んで聴きたいと思います「遠い街のどこかで」遠距離恋愛・・人は離れて暮らすと反対にその人のことが良く分かってくるといいますね離れて暮らすということは神様が二人をより強い絆で結ばれるよう仕
、、、、、、(719)「ミセス・ロビンソン」サイモン&ガーファンクルこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「ミセス・ロビンソン」サイモン&ガーファンクルサイモン&ガーファンクルは、1960年代に活躍した、二人のユダヤ系アメリカ人ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるポピュラー音楽ユニット(1964年-1970年)1990年にロックの殿堂入りを果たしています今日の曲「ミセス・ロビンソン」は映画「卒業」(1967年の作品)の中でダス