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皆さん、こんばんはいつもご覧いただきありがとうございます!佐藤先生とのYouTube対談無事終了しました!LIVEで見てくださった方ありがとうございました!いやー、緊張した💦久々にドタキャンしたくなる予期不安を味わった(爆笑)でも、始まったらメッチャ話しやすくてメッタクソ‼️楽しむ事ができました!佐藤先生ありがとうございました!ま、それでも緊張したけどねしかしなんだか面白い展開になりましたよ!詳しくは動画をご覧ください!さーどーなることやら楽しみが増えま
『あがり症は治さなくていい』の著者はカウンセリングに来た人に「あがってください」というそうです。できるわけありませんよね。自分の意志であがることは絶対にあがらないようにするのと同じで不可能です。それなのにあがり症の人はあがらないという不可能を試みるのです。その結果、苦しんでしまうのです。あがるというのは自然な感情です。ただSADの人はそれが極端に強いだけです。彼はいいます。あがり症の人は将来の不安を恐れ、過去の失敗にクヨクヨし、決して今を生きていません。頑固者の完璧主義者なのです。私
チェロを始めてから、「あがり症」と向き合うことが多くなった。人前に出たり、初対面の人と話すのが苦手で、仕事も一人でできるものばかり選んできた。もしかしたら、自分の可能性を勝手に狭めていたような気もする。齢40にしてチェロを手にし、本格的に習い始めた。発表会やらなんやらで、人前で演奏する機会をいただくことも増えてきた。今まであれだけ避けてきた「人前に出る」ということに、少しずつチャレンジし始めたおじさん。先日は他の生徒さんたちと合同で練習し、一人づつ演奏する機会
SADのこと以前から書いていますが私はSADでいわゆる極度のあがり症です。電話は大の苦手。先日子供会のことで分からないことがありました。ママ友がいれば聞けるのでしょうが知り合いゼロの小学校生活が始まって1年コロナ禍ということもありママ友はいまだにいません。会長さんに電話するしかない…。会長さんとは2回くらい会って少しだけ話したことがあります。とてもいい人なのですがそれでも私にとっては心臓バクバク。意を決して電話!ドキドキしたけどなんとかなった一安心。逃
チェロ男です。ブログを読んで頂きありがとうございます。いいね、コメントくださるかた、心より、ありがとうございます。このブログでは、自分の心から「やりたいこと」をやることで人生が豊かになる、というメッセージを発信したいと思います。日頃のチェロ日記も書いています。「あがり症」について考える日々発表会については、後日詳細を書くとして・・発表会に出ようと思ってからと言うもの、自分と向き合う時間が増えた。特に、「あがり症」については、本も数冊読んで、森田療法、アド
チェロ男です。ブログを読んで頂きありがとうございます。いいね、コメントくださるかた、心より、ありがとうございます。このブログでは、自分の心から「やりたいこと」をやることで人生が豊かになる、というメッセージを発信したいと思います。日頃のチェロ日記も書いています。失敗は、失敗ではなかったチェロ男は多才であった。幼稚園の頃、我が絵画の才能は最高潮に達し、その後、日の目を見ることはなかった。しかし、幼稚園で「父の日絵画コンテスト」で市の優秀賞を獲得したチェロ男の
6月24日(木)の夜20時〜佐藤たけはるさんの『あがり症克服チャンネル』ライブに出演します「緊張しぃの自分が変わった理由~あき&たけライブ対談(2021/6/24)」毎月1~2回、平日夜に、あがり症(対人恐怖症、スピーチ恐怖、赤面症、吃音、多汗症、腹鳴恐怖、視線恐怖等)に関する悩み事なら何でも、ライブで相談に乗ります!今回はスペシャルゲストに、元あがり症の井上あきこさんをお迎えして、ご自身の体験などについて根掘り葉掘り伺っていきます。是非ご質問お待ちしてます!(事前質問は下記...youtu
今日仕事で取引先へのメール作成を依頼された。2人の上司に背後に立たれながら、上司の言ったことをそのままタイピングしていた時に見られている感を感じ始め、緊張して手が震えだして「緊張するので離れてください」とお願いした。理解のある2人の上司は笑って離れてくれたけど、緊張しいな私って格好悪いな。。。と思ってしまった。新しいことにチャレンジする度になかなかの緊張しいな私が出てきてそれを格好悪いと思って隠してしまいたいなと思うことがある。でもふと思った。私自身がこの人なん
まずは一般的に言われている緊張しない方法は・セロトニンを増やそう(バナナを食べよう)(日光を浴びよう)・体力をつけよう(有酸素運動をしよう)短距離を本気で走ろうたしか理由は心臓のバクバクを慣れさすため・練習をし自信をつけるなど色々ありますが自分が実践し一番効果があったのは演技をするですスピーチ等でまずいきなり演技をするってのは難しいと思いますあがり症緊張をする人って(周りの目が気になるっとかこういう感じに思われたらどうしようとか考えてしまうん
マリンバ奏者&音楽家専門心屋カウンセラー野元まみです。(プロフィール)先日のオンラインセミナーでこんなご質問をいただきました。「あがり症ってどれくらいで治りますか?」うーん。これはとても難しい質問です。笑本当に個人差があります。しかし、クライアントさんの中には数回のカウンセリングで「ドキドキがワクワクに変わりました!」「アドレナリンドバーー!を体験できました!本番を楽しめました!」と
昨日は久しぶりに仕事のプレゼンで緊張しあがり症がでました(私の症状は動悸と息苦しさ)あー久しぶりにこの感覚でてきたなーと噛みしめる。以前はあがり症が出ることが嫌で症状が出た時は「どうして出るんだろう・・・」とショックだったけど(今でも出ない方が好み♡)最近はあがり症は私の波の一つで「無意識にがんばりすぎているときに出る」ということが分かりました以前4か月セッションを受けてあがり症が出なくなった後、1年半くらいは調子良かったのに、復職してしばらくす
私はあがり症だ。会議中に意見を求められるとき、朝礼や歓送迎会で司会やあいさつをするとき、大勢の前で自己紹介するとき、分かりやすく声が震えてしまう。調子が悪いと身体も震える。めちゃくちゃ恥ずかしくて死にたくなる。でも、震えはおさまらない。このことにあまりにも悩んでいろいろ試してみたけど、結局効いたのは薬だけだった。心療内科で処方してもらえるあがり症の薬、インデラル。大勢の前で話さなければいけないとき、私は事前に薬を飲んでいる。薬を飲めば声は震えないので大丈夫なんだけど、本当は飲まず