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上野公園あかりパーク特設ステージの動画
自由が丘駅までできるだけ歩きたくないので、サンクスネイチャーバス(無料バス)に合わせると午後になってしまいます(初便が11:25発だから)11/6、昼から出かけて上野へ日比谷線で行ったのでいつもと違うところから上野恩賜公園に入りました「清水堂」、5/8「若冲展」を観に来た時に夕方遅くて閉まっていたので、入りました前回ご紹介した「月の松」(詳しくはこちらをどうぞ➡︎✳︎✳︎✳︎)松の輪から、不忍池の中之島への橋、弁天堂がのぞき見えました清水堂にお参り「正岡子規記念球場」なぜ正岡子
ゴッホとゴーギャン展を観終えて、帰路に向かう途中噴水広場あたりから、素敵な歌声が聴こえてきました。何か、イベントがあるようです。創エネあかりパーク２０１６と書かれたポスターがありました。（世界的照明デザイナー石井幹子プロデュース）明日のエネルギーとして期待が高まっている再生可能エネルギーを中心に、日本の新しい創エネ・省エネ技術と最新の光技術を組み合わせて、明るい未来を体感できる、美しく楽しい光のイベントです。様々な展示を通して、再エネ・創エネ・省エネにつ
昨日は日が暮れてから、上野恩賜公園でのイベント、あかりパーク2016に行ってみました。噴水ライトアップや、光オブジェ、あかりアート作品など、どれも美しかったなぁ。メインステージでは、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校、および東京スクールオブミュージック専門学校渋谷の皆さんの歌やダンスのパフォーマンス。楽しかったでーす。復興支援テントで買い物して帰ってきました。お気に入りの1枚はこれかな？(笑)嵐カラー5色が揃ったところ。(^_−)−☆今日も読んでいただき、
今週末の上野特集の最後。東京国立博物館のプロジェクションマッピング。他の明かりイベントは明日11月6日までだけど、こちらは５日で終了。ちなみに2013年のトーハクプロジェクションマッピングはこちら：http://tourdefrance.blog62.fc2.com/blog-entry-2187.html風人雷神や見返り美人が投影されていた。今年は特別展示に呼応して、仏像が中心。仏像ごとに色が変わるのだけどその微妙な色合いがよかった。入場しないで、門のところで見ている人も
上野公園の噴水広場周辺で開催中のあかりパーク２０１６の報告です。この日は、東京国立博物館に『禅心をかたちに』展を観に行ったので、敷地内は有料となる東博のライトアップも間近で楽しめました。これは、なんと尊い。。。
◆そしてピンクに染まる秋の桜並木もあかりパーク2016。上野公園の敷地内では、それぞれ個別の明かりショーが繰り広げられ、あちこち目を奪われる。中でも噴水は、刻々と色や水の吹き出しに変化があるので、目が離せない。そして桜並木！ピンクの電飾の桜が咲いた。クリスマスイルミネーションとも一味違って、季節感が頭の中で混乱しつつもカワイイ色彩の木々を堪能する。ピンクの上には緑の葉の色もちらりちらりと灯り、これはどういう仕掛けかというと、緑の光はこちらからレーザー光線があてられ
さて今回は・・・上野恩賜公園の噴水広場で開催中の創エネあかりパーク2016へ行ってきましたあかりパークは噴水広場を中心に東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館がライトアップされ特設ステージではイベントが行われていました他にも噴水広場周辺には灯りアート作品が展示。長野灯明まつりの作品や、美濃和紙あかりアート展の作品優しい灯りに包まれるイベントです噴水に映る明かりが幻想的です写真の貼り付け枚数が限度に達したので②に続きます・・・
11月２日から６日まで、様々なイベントが目白押しの上野公園界隈。東京国立博物館（トーハク）でプロジェクションマッピングがあることは知っていた。（こちらのイベントは11月5日まで。）そして文化の日。今年もそれが見たくてトーハクの常設展示を見ながら日暮れになるまで粘ったわけなのだけど、（そしてこの日のトーハクは20時まで開館だった。）それ以外にも多様なイベントが開催されていた。ひととおり、プロジェクションマッピングを見た後、噴水広場に移動し、ライトアップされた噴水や灯りの陳列を写
こんばんは今日は暖かい夜でした夜のお出かけも気持ちよかったほどそんな今日は、仕事で疲れてしまったので（勉強はやめて）ナイトミュージアムに行ってきました行き先は上野。トーハクこと東京国立博物館で開催中の展覧会が目的だったのですが、ちょうど「あかりパーク2016」も開催されていて、ダブルで楽しめた金曜日の夜でした
文化の日に訪れた上野。主目的は都美術館の90周年記念フォーラムだったのだけど、17時を過ぎたあたりから、上野公園全体がキラキラだった。世界的に知られる照明デザイナー、石井幹子さんのプロデュースで、所狭しと光のアートが並んでいた。11月6日まで開催されるあかりパーク2016イベントだ。たとえば、美濃和紙あかりアート展から、優れた作品を選んで展示されていたコーナー。こんな繊細な作品もある。暗闇に幻想的に浮かび上がる温かい光のアートたち。散りゆく彼岸花は、華やかさと時のはかなさ
