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こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。これまで、パソコンやスマートフォン、前かがみの姿勢など、日常生活や仕事中の姿勢と首への負担についてご紹介してきました。今回は、「首が回りにくい」「振り向きにくい」と感じるとき、首ではどのようなことが起こっているのかを考えてみましょう。首は、いろいろな方向に動きます私たちの首は、・前に曲げる・後ろに反らす・左右に向く・左右に傾けるなど、さまざまな方向に動きます。これらの動きは、首の骨である頚椎の関節
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。これまで、パソコンやスマートフォンを見るときの姿勢と、首への負担についてご紹介してきました。今回は、仕事中に前かがみの姿勢が多い方と首の痛みについて考えてみましょう。前かがみの姿勢が多い仕事料理人、美容師、製造や検品作業、清掃など、仕事中に下を向いたり、前かがみになったりすることが多い職種があります。また、職業に限らず、・細かな作業を長時間する・手元を見ながら作業する・低い位置で作業する・同じ姿勢で作業を続ける
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。前回は、パソコンを使う仕事と首の痛みについてご紹介しました。今回は、今や多くの方にとって身近なスマートフォンと首の痛みについて考えてみましょう。スマホを見ていると、なぜ首がつらくなる?スマートフォンを見るとき、画面を目の高さより低い位置に持って、下を向いていることが多いのではないでしょうか。この姿勢が長く続くと、頭が前に出た状態になりやすく、首や肩の周りの筋肉に負担がかかります。特に、・スマホを使う頻度が多い・長
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。前回は、首の骨である「頚椎」や首の周りの筋肉についてご紹介しました。今回は、パソコンを使う仕事と首の痛みについて考えてみましょう。パソコンをしていると、なぜ首がつらくなる?デスクワークでは、パソコンの画面を見るために、どうしても頭が前に出たり、少し下を向いた姿勢になりやすくなります。この姿勢が短時間であれば大きな問題にならなくても、何時間も同じ姿勢が続くと、首や肩の周りの筋肉に負担がかかります。すると、・首が重
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。最近、「首が痛い」「首が重い」「振り向きにくい」といった症状で来院される方が増えています。パソコンを使う時間が長い方、スマートフォンを長時間見ている方、料理など前かがみの姿勢が多い仕事をされている方など、日常生活の中には首に負担がかかる場面がたくさんあります。そこで今回から、「首の痛み」についてのシリーズを始めます。第1回は、まず「首はどのようなしくみで頭を支えているのか」を簡単にご紹介します。首の骨「頚椎」は7個
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「土踏まずが痛い」「内くるぶしの周りが痛む」「長く歩いたり立ったりすると、足の内側が痛くなる」このような症状はありませんか?足の裏の痛みというと「足底筋膜炎」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、土踏まずから内くるぶしにかけて痛みがある場合は、後脛骨筋腱障害が原因となっていることがあります。今回は、「足の裏の痛み」シリーズ第4回として、後脛骨筋障害についてご紹介します。■後脛骨筋とは?後脛骨筋
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「歩くと足の指の付け根が痛い」「足の指の間がジンジンする」「靴を履いていると、足の前のほうが痛くなる」このような症状はありませんか?足の裏の痛みというと「足底筋膜炎」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、足の前方、特に足の指の間に痛みやしびれがある場合は、モートン病が原因かもしれません。今回は、「足の裏の痛み」シリーズ第3回として、モートン病についてご紹介します。モートン病とは?モートン病は、足
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。朝晩は少しずつ涼しくなり、インフルエンザが気になる季節になってきました。当院では、10月2日よりインフルエンザ予防接種の公費接種が始まります。予約はいりません。大阪市の公費接種の対象となる方は、以下のとおりです。・65歳以上の方・60~64歳で、一定の障がいがある方対象となる方の自己負担額・1,500円※市民税非課税世帯の方など、所定の書類を提示することで自己負担額が免除される場合があります。詳
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「足の裏がジンジンする」「土踏まずから足の指にかけてピリピリする」「歩いていると、足の裏がしびれてくる」このような症状がある場合、足底筋膜炎とは別の原因が隠れているかもしれません。今回ご紹介するのは、足根管症候群(そくこんかんしょうこうぐん)です。足根管症候群とは?足首の内側には、「足根管(そくこんかん)」と呼ばれる狭いトンネルのような場所があります。この中を、足の裏へ向かう重要な神経である脛骨神経な
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「歩くと足の裏が痛い」「朝、起きて最初の一歩が痛い」「かかとのあたりがズキッとする」このような症状でお悩みの方はいませんか?足の裏の痛みでよくみられる病気のひとつが、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)です。今回は、「足の裏の痛み」シリーズの第1回として、足底筋膜炎についてご紹介します。足底筋膜炎とは?足の裏には、かかとから足の指の付け根に向かって広がる「足底筋膜」という丈夫な組織があります。足底筋膜
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。これまで5回にわたり、「肩のリハビリ」についてご紹介してきました。今回はシリーズの最後として、これまでのお話を振り返りながら、肩を守るために大切なことをまとめてみたいと思います。■第1回「五十肩」について最初に、肩の痛みでよく耳にする「五十肩」についてご紹介しました。五十肩では、肩の痛みだけでなく、腕が上がりにくい、後ろに手が回しにくいなど、肩の動きが制限されることがあります。症状の経過には個人差があるため、痛み
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました。これから冬にかけて、インフルエンザの流行が気になる時期です。令和8年度のインフルエンザ予防接種について、令和8年9月17日付けで、大阪市から正式な案内が発表されましたのでお知らせします。■大阪市の定期接種(公費対象)について大阪市では、2026年10月1日(木)から2027年1月31日(日)まで、インフルエンザの定期予防接種が実施されます。対象となるのは、・65歳
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。これまでの「肩のリハビリシリーズ」では、第1回:五十肩について第2回:五十肩のときに自宅でできるリハビリ第3回:姿勢と肩甲骨の動き第4回:肩甲骨を動かす運動についてご紹介してきました。今回は、もう一歩進んで、肩を支える筋肉のトレーニングについてご紹介します。肩は筋肉に支えられています肩関節は、腕を大きく動かすことができる反面、骨だけでは安定しにくい関節です。そこで重要な役割を果たしているのが、肩の
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。今回は、「ご自宅でできる簡単な肩の運動」をご紹介します。肩こりが気になる方はもちろん、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで、肩まわりがこわばっている方にもおすすめです。肩甲骨を動かすことが大切な理由腕を上げたり、後ろに伸ばしたりするとき、肩関節だけでなく肩甲骨も一緒に動いています。肩甲骨は、腕の動きを支える「土台」のような役割をしています。そのため、肩甲骨をしっかり動かすことは、肩まわりをスムーズ
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。先日、理事長にウェーブ薬局の皆さんとの合同食事会を開催していただきました。今回は、日頃お世話になっている皆さんのお祝いと、新たな門出など、いくつかのお祝いを兼ねた食事会です。当日は、Lamp亭さんで美味しい料理をいただきながら、仕事の話はもちろん、普段とは少し違った話題でも盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。串揚げダイニングLamp亭|Tondabayashi-shiOsaka|Facebook
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「肩がこって重い感じがする」「肩が痛くて腕が上げにくい」「首から肩にかけて張っている」「肩を動かすとズキッと痛む」このような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?「肩が痛い」と一言でいっても、その原因はさまざまです。前回までのブログでは、五十肩や腱板の病気についてご紹介しましたが、今回は「肩こり」と「肩の痛み」の違いについてお話しします。「肩こり」と「肩の痛み」は同じではありません一般的に「肩こり
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。今年もインフルエンザの流行に備える季節がやってきました。当院では、インフルエンザの予防接種を開始いたします。10月からは公費による予防接種の対象となりますが、「流行する前に、早めに接種しておきたい」という方は、10月を待たずに自費で接種していただくことができます。■自費での予防接種接種費用:4,000円(税込)早めの接種をご希望の方は、ぜひご利用ください。また、予防接種のご予約も受け付けています
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。前回は、「肩が痛くて腕が上がらない…これって五十肩?」というテーマで、五十肩の症状や経過、リハビリテーションについてご紹介しました。今回は、五十肩の方におすすめしたい、ご自宅でできる簡単なリハビリをご紹介します。五十肩では、「肩を動かした方がいいのは分かっているけれど、動かすと痛い…」という方も多いのではないでしょうか?五十肩のリハビリでは、痛みを我慢して無理に動かすのではなく、その時の肩の状態に合わせて、少しず
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「肩が痛くて腕が上がらない」「服を着たり、髪を洗ったりするのがつらい」「夜になると肩がズキズキ痛む」「肩が痛くて、反対側の肩に手が届かない」このような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?肩の痛みや動かしにくさの原因として、よく知られているのが「五十肩」です。今回から「肩のリハビリテーション」をテーマに、肩の痛みや動かしにくさについてシリーズでご紹介します。肩のリハビリテーション【第1回】「五十肩」
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。9月9日は「救急の日」です。救急車は、突然の病気やけがなど、一刻も早く医療機関で治療を受ける必要がある方のために欠かせない存在です。しかし、いざというとき、「救急車を呼んでいいのかな?」「これくらいで呼んだら迷惑かな?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。救急車を呼ぶことを、ためらわないでください救急車は、単に「病院へ行くための車」ではありません。救急隊は、現場で患者さんの状態を確認し、必要
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。最近、著名人が「脳梗塞」で入院したというニュースを目にする機会がありました。脳梗塞というと、「突然倒れる病気」「重い後遺症が残る病気」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、脳梗塞は必ずしも突然倒れるとは限りません。「片方の手に力が入りにくい」「顔の片側がゆがむ」「ろれつが回らない」「言葉が出てこない」「片側の手足がしびれる」など、比較的軽い症状から始まることもあります。こう
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「インナーマッスルを鍛える運動」シリーズ。第1回では、お腹をへこませながら呼吸する「ドローイン」、第2回では、体幹を安定させながら手足を動かす「バードドッグ」をご紹介しました。今回は、さらに日常生活の動作にも取り入れやすい「ブレーシング」をご紹介します。ブレーシングとは?ブレーシングとは、お腹まわり全体に力を入れて、体幹を安定させる方法です。「お腹をへこませる」というよりも、お腹を内側から固めるようなイメ
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「インナーマッスルを鍛える運動」シリーズ。第1回では、お腹の深いところにある筋肉を意識して働かせる「ドローイン」をご紹介しました。今回は、ドローインより少しステップアップした運動、「バードドッグ」をご紹介します。バードドッグとは?バードドッグは、四つ這いの姿勢から、左右反対の手と脚をゆっくり伸ばす運動です。手足を動かすと身体が不安定になりやすいため、姿勢を崩さないように体幹をしっかり安定させることがポイン
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。今回から、「インナーマッスルを鍛える運動」シリーズをスタートします。「インナーマッスル」という言葉を聞いたことはありますか?インナーマッスルとは、身体の深いところにある筋肉のことです。身体の表面にある大きな筋肉とは違い、姿勢を保ったり、関節を安定させたりするなど、身体を内側から支える役割があります。特にお腹や背中などの体幹にあるインナーマッスルは、立つ・歩くといった日常の動作にも関わっています。インナーマッス
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。今回は、当クリニックで導入している最新AI技術搭載の内視鏡システムについてご紹介します。当クリニックでは、富士フイルム内視鏡システムのフラッグシップモデル『ELUXEO8000システム』を導入しています。富士フイルムがX線や超音波分野で培った画像処理技術を応用し、遠景まで明るく、ノイズの少ない高画質な画像での観察が可能です。また、高出力4LEDを搭載しており、多彩な観察モードを使用できる次世代の内視鏡システ
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「できるだけ長く、自分の足で歩きたい」「いつまでも元気に、自分らしい生活を送りたい」誰もがそう願うのではないでしょうか。そのために大切なのが、「健康寿命」です。健康寿命とは、健康上の制限を受けることなく、日常生活を送ることができる期間のことです。平均寿命が延びる一方で、介護などを必要とする期間をできるだけ短くし、健康に過ごせる期間を延ばすことが重要になっています。そこで、ぜひ知っておいていただきたいのが、「
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。最近、鏡を見て・・・✅フェイスラインがぼやけてきた✅むくみが取れない✅肌のハリやツヤがなくなってきた✅年齢より疲れて見られるそんなお悩みを感じていませんか?今回は、当クリニックで人気の美容鍼・小顔矯正をご紹介します。美容鍼で「内側から美しく」美容鍼は、お肌の表面だけではなく、表情筋までやさしくアプローチする美容施術です。鍼で微細な刺激を与えることで、お肌が本来持つ修復力が働き、コラーゲ
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。まだまだ残暑が厳しく、暑い日が続いています。「インフルエンザ」と聞くと、秋から冬にかけて流行するイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、今年は真夏の時期にもインフルエンザの感染者が報告されています。大阪市の感染症発生状況によると、2026年第33週(8月10日~16日)には、インフルエンザの患者が報告されています。「夏だからインフルエンザは大丈夫」と油断せず、体調の変化には十分注意しましょう。
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。さて、今回は、大腸内視鏡検査のお話をさせていただきたいと思います。大腸がんは、日本でも増加傾向にある身近な病気のひとつです。しかし、その多くは早期に発見できれば治療が可能であり、予後も良好です。そのために重要なのが「大腸内視鏡検査(大腸カメラ)」です。大腸がんは、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。気づいたときには進行しているケースも少なくありません。一方で、定期的な検査によってポリープの段階で発見し
こんにちは。医療法人典宝会あかばねクリニックです。「トイレで血が出た」「便に血が混じっていた」「突然たくさんの血便が出て驚いた」このような症状があると、多くの方が「大腸がんではないか?」と不安になるのではないでしょうか。確かに血便は大腸がんでみられる症状の一つですが、血便の原因は大腸がんだけではありません。今回は、血便の原因として比較的多くみられる「大腸憩室」とあわせてご紹介します。大腸憩室とは?大腸の壁の一部が外側へ袋状に飛び出した状態を「大腸