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相変わらず野草食は好きです。文化人類学や、古典文学、生死への造詣を探求したところで、自然を、もし知らないのなら、生を知る上で完全に片手落ちです…南方熊楠との比較は絶対にムリですが、あの御仁はそうした姿勢で生きてこられたと思います…彼と同じく、夏場はパンツ一丁で文章を書いたりしています…笑このブログで「野草」や「雑草」「キノコ」のカテゴリーも作っても良かったのでしょうが、なんだか当時は天使や仏と内容が違う気がし、カテゴリーを作りませんでした。今思うと作っても良かったかな…とも思いますが、
紅葉狩りは季節感が命と思いましたので出来るだけ新鮮な内のと思い先にUP致しました^^ちょっと季節感がズレるかも知れませんが紅葉狩り迄の観察会や散策時の記録をこれから暫くUPをさせて頂きますね^^もうこの時期に至りますと仙台は日に日に寒さが増して来まして植物も樹木も次々と深い眠りに入って行きますのでもうとても華やかな自然観察をすると言うような事は叶いませんこれからは地味ですが主に近くの里山の冬芽観察や野鳥の観察それに気まぐれな街散策となる訳ですがいずれに
【アオミズ】9月28日撮影緑色が雌花で白っぽいのが雄花
私が参加した「もりの案内」では最後の記録多分その後は雨に断たれ続けて中止!だと思っているのですが・・・・?実際には行っていないので実のところ全く分っておりませんが(-。-)昨日も開催予定の筈だったのですが雨の確率が100%となておりましたから私は勿論不参加でしたが・・・・その後小雨が降ったり止んだりの繰り返し果たして開催されたのかどうか?は全く分かりませ~ん(^_-)-☆年内最後の観察会がもう一度ありますからそ
アオミズイラクサ科ミズ属葉っぱの感じがてっきりシソ科かと思いました。小さなシソの実がたくさん付いているようで、プチプチして美味しそうに見えたのですが、シソの仲間ではないようです。青く瑞々しいことからアオミズというのだそうです。(2021.9撮影)
昨日のドライブ。運転はパートナー。私は助手席。私は途中の景色を堪能出来ます。ですが山道ですし、パートナーはそういうわけにはいきません。往路あちらこちらを見て、見せてあげたいなと思う箇所を覚えておいての復路の事ポイントポイントで、車を停めさせようとしますが、他の車が来てるとそれは不可能。😢停めて私が前後を見張っていて、一瞬彼が、その景色を見る。を繰り返し。やっとある場所で充分車を停めることができるスペースを見つけ。パートナーは徒歩で少し引き返し美しい山や川の写真を撮り、私は車の
水合わせおわりました。こちらは幹之の針子を水合わせ中です。近所の方に声をかけられ、「メダカでっか?なんぼでもふえまっしゃろ。。(◠‿◠)いつも熱心ですなー。。」「そうですねん。楽しくて。。」「幼稚園とか保育園にわけてあげたらよろしいねん。(◠‿◠)」「そうですねー。。」今年はともかく来年は、考えないとなー。。
台風第14号の中心は、19時前に福岡県福津市付近に上陸したということですが、不思議な動きの台風🌀ですね。(´・ω・)山口市は雨、風、落ち着きました。どうぞ最小の被害で日本列島、通り過ぎて行ってください!毎週日曜日18時30分からオンエア中の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)の9月5日放送に、75歳のYouTuber、川原恵美子さんがリモート出演されてましたね。Yahoo!ニュースにもなってるの!明石家さんま&マツコが”75歳の料理YouTu
【アオミズ】7月29日撮影今年はいっぱい増えたみたい。ここのあたりにたくさん生えてた。一年草だということなので種がよく出たのかな?
山形から採りたての山菜や野菜をお取り寄せしました。もともと”苦味”や”えぐみ”のある美味しさが好きなのと、自然の摂理にかなったデトックスができるかな・・・くらいの気持ちで色々料理してみました。おかひじきの芥子和え、こしあぶらと揚げの炒め物、月山筍のグリル。月山筍は皮がついたままグリルでゆっくりと焼いていきます。皮をむくとクリーム色でなかなかジューシー。ほうじ茶を煎じている時のような芳ばしい香りがして、岩塩でいただきます。なんかパンダの気持ちがわかる~(笑)
カラムシ家の周りや畑の周りにぐゎ~っとある草が名前わからなかったけど、ネットで図鑑とか見てやっとわかりました!カラムシって言うのね。多年草だから刈っても刈ってもはえてくる。ウンザリしてたんだけど今年の私はひと味違う!名前をら突き止めようとよく観察してたら花の様なものが。葉っぱだけじゃなかなかネット写真では似てる植物が多いからよくわからなかったのでチャンス~。9月25日撮影雌花雄花特に他の似てる植物との違いがカラムシは葉が互生というもの~互い違いにはえてるってことね。10月10
実家の芦屋から勤務先へ行く途中、車との接触事故により、JR神戸線が止まってしまいました(ラッキー、、、)不届きな思いを描いてしまいました、、、(いやいや、これは仕方ない事故なんだ・・・)心の中で言い訳をし、とりあえずストップしてるので、喫茶店でモーニングしていると、、、駅員「現在大阪まで阪神電車での振替輸送を実施しております」とアナウンスが、、、((((;゚Д゚)))))))ぼく「ちっ余計なことを、、、|_・。)チラッ」阪神の芦屋駅までは歩いて10分以上かかりますが、仕方ないので
母がトムを飼ったきっかけは、ペットショップでも一番おとなしい子だったらしくおススメされたことです、そんなおトムさまのまだ赤ちゃんのころのお話母「もーこのこわたしにべったりなのぉー片時も離れないのよ」ぼく「まるでカルガモだね('Θ')」母「そう、付いて回ってるのよ♪」上機嫌です、、、ある日、家の中から窓際で寂しそうに、ときおり外を眺めるトムを気遣ってか母「こんな狭い家の中だとかわいそうだから、外の空気でも吸わせてあげようかしら、、、」母「でもこの子私にべったりだから怖がってでてい
ぼくの数少ない趣味の一つにゲームが有りますその日は後輩の荒木氏を自宅に招いてゲーム大会を開く事にしました後輩の荒木氏は元は自衛官で更にスナイパーという経歴の持ち主ゲームのタイトルは『地球防衛軍』迫りくる巨大生物などを退治するゲームです虫が大っ嫌いなくせにこういうゲームばかりやってる(´-`).。oOやがて荒木氏がやって来ました荒木氏「タカさん、これどうぞ」ぼく「え?あ、有難う」差し入れですなかなか気が利きます虚弱体質でちょっとオタクな彼ですが、なかなかの好青年ですゲーム
仕事柄、靴やら着替えなどの荷物が多いので、普段からリュックを背負って移動していますどうしても同じ荷物が多いので、中身は出さずに過ごすことが多いかとある日、ふとバッグの中の荷物を出そうと手をつっこんだところ、、、ヌメ~っという感触に襲われヒヤッとしました・・・それは5日前のおにぎり中身が漏れ出たおにぎりは中身が押し潰されたタコ焼きのようにリュックの底に漏れだしていましたが、リュックの中を拭く勇気すらありませんでしたおにぎりって置いとくと雑炊になるんですね!(@_@)
ぼくは子供のころは、まぁやりたいほうだいでしたね親の言うことは全くなにひとつ言うことを聞かない子供でしたしかーし、反抗期などというものは全く無かったです言うことを聞かないだけで反抗したことは一度もない||ω・`)確かに反抗したい時もありましたが、、、怖くて反抗する気にもなれない状況でしたというのも、うちの母が、北新地のクラブをやっていたころお店に勤務していた女の子と不当解雇などのトラブルになり、違法に数百万円の慰謝料を請求されたことがありました当然支払いませんでしたが、その女の
ぼくとダンスメンバーのシンくんとバンビの3人で会社をやっていた頃のお話しですお友達のその子さん30才(仮称)天然系女子に週3日ほど、お手伝いに来てもらう事になりましたでも、暇なので完全に家政婦になってしまっていました開業したてで、部屋にクーラーもなく、季節はちょうど今のように暑いさかり、、、何気ない仕事中ふと気付くとシンくん・・・あなた、パンツ一丁じゃん((((;゚Д゚)))))))ここはあんたの家ですか!?しかも女性いますしねっ||ω・`)懸命なその子さんは見ない振りをし
以前東京で勤務していたダンスホールでのおはなしです若くは見えるけどそこそこ年配な感じのリボンダンサーがいましたぼくより先輩なわけですけど、まあちょっと、しれっとした感じで、よく言うと紳士的、悪く言うと無愛想な感じです挨拶はこちらからしないとしないけど、すると「ぉぁょぅー」と目もくれませんが、一応答えは返ってきますそんな彼はルールにうるさく、フロアーを縦横無尽に突っ切るぼくが目障りなようで、ダンスでちょっとぶつかりそうになったり、目の前を横断したりすると、お相手してるかたに某先輩「あ
シンくんは、トップ画になってる、座って片膝ついてる人ですもちろん、昔の写真ですが、、、笑そんな彼は長瀬智也に似てませんか?ぼく「シンくんって、長瀬智也に似てるよねー」シン「ニヤリ・・・」(こやつ否定せんのか||ω・`)そんなある日、ぼくが忙しい時にかぎって、シンくんがとつぜん尋ねてきますシン「ねぇ、タカさん、タカさん、20万円の20%っていくらかな?」イラッとするわー:(;゙゚ω゚):ぼく「・・・さあ、いくらだろうね?いくらだと思う?」シン「5万円かな!?」・・・えっ?
バグと呼ばれる昆虫型エイリアンと人類が闘う映画ですこのシリーズは内容的にはコメディっぽいのですが、アメリカ人が好きそうなヒーローが活躍する内容でぼくもこういうのは好きです近未来のおはなしですが、装備や宇宙船は未来的なのに、兵士はなぜかエイリアンと戦うためにスコップを持って塹壕を掘るという意味の分からない設定∧('Θ')∧こんな虫型エイリアンがわんさか出てきます∧('Θ')∧∧('Θ')∧∧('Θ')∧∧('Θ')∧∧('Θ')∧∧('Θ')∧∧(
振動マシン「3Dエクサウェーブ」ダイエット効果があると噂されるマシンですぼくと同じく、テレビショッピングに弱い母、、、すぐに買ってしまいます母はこのブルブルの上に乗ると、なぜかとつぜん愚痴り始めます「ブルブルブルブル」母「アーダナーヨーギゼミアールイガゼダドギノナツノアガネドーダン?ギューマーナーボーアダデーヂョー?」(あんたなー代々木ゼミナール行かせたときの夏期講習のお金どうしたん?9万なんぼあったでしょ?)ぼく「はい、、、すみません、、」(またはじまった、、)過去に浪
ぼくがむかし飼っていた犬は仮病が得意でした誤って足を踏ん付けたりすると、凄く目をしょぼしょぼさせてビッコをひくんですずーっとクーンクン言いながらね仕方がないのでビーフジャーキーをあげますそして部屋を出て、こっそり覗いてみると、、、普通に元気にジャーキー食べてますでもまた部屋に入ると、ビッコ引いてクーンクン言いますうるうるした目でぼくを見つめながらも、、、口だけはしっかり動いてますずるがしこいですね||ω・`)飼い主そっくりです
ある年の暮れの寒い日の深夜、帰り道での出来事ですちょうど、ぼくの10メートル程先を一人の女性が歩いていました周囲は静まり返り二人しか居ませんでしたしばらくすると、女性がしきりにこちらを振り返り、かなり気にしている様子でしたかといってやましい事など何一つ無いので、そのままのペースで普通に歩いていましたやがて、女性は左に曲がりましたぼくも・・・左へ曲がりました同じ方向なんですから仕方ないですよね、、、もうこの頃には女性は完全にぼくの事を疑ってましたそんな怪しまれても、、普通に
「どんぐりころころどんぶりこお池にはまって、さあ大変ドショウが出てきてこんにちは坊ちゃん一緒に遊びましょ♪」って、、、助けたれや||ω・`)なんかドショウが嫌な奴に思えますね、、実はこの歌続きがありまして「どんぐりころころ喜んでしばらく一緒に遊んだがやっぱりお山が恋しいと泣いてはドジョウを困らせた♪」、、、ドジョウより、どんぐりムカつくわーー((((;゚Д゚)))))))もうドジョウどうでもいいっ実はこの先作られた歌ありまして「どんぐりころころ泣いてたら仲良し子
ダンスの衣装を買いに上野へ行ってきたときのことです次の日使う物だったのですが、暇が無くなかなか行けなかったのですひさびさに何も無い休日、せっかく出てきたので、まずは上野公園へ遊びに行くことにしましたぼーっとしてると普段の忙しさの事など忘れ、とてもリラックス出来たのでした不忍の池の周りでポップコーンを食べてると鴨達がやって来ました何となく鴨に餌をやってると、意地の悪い鴨が、弱わっちいヘッポコ鴨がエサを食べようとする度に、つついたりしていました、、、ヘッポコ鴨がつつかれやすい位置にエサ
影響を受けやすいぼくは中学生の時、千葉真一演じる「影の軍団」という時代劇ドラマを見て将来、忍者になる事を決意しましたもちろん真剣にです忍者と言えば闇にかくれて行動しますが都合の良いことにうちは母子家庭で、母は夜のお仕事でしたので夜は勝手し放題でしただからと言って、ただほっつき歩いている訳ではありません高所から飛び降りたり、ビルをよじ登ったり、なるべく人にみつからない様に行動します夜な夜な全身真っ黒な格好です人が来るとササッと素早く身を隠しみつからないように行動しますぼく的には
うちの実家には母上が目に入れても痛くないほど可愛がっているトムと言う猫がいますぼくは箱入り息子おトムさまと呼んでおりますおトムさまも母の手にかかればこの通り、、ある日のことダイニングテーブルの下にいる箱入り息子トムに対し、母「もーこのこ私のこと大好きなのよー。おいでートムぅ」と呼び掛けるものの全く相手にされない様子母「あら?いつもならすっとんでくるのに、あんたがいるからかしらん」と言い訳をしつつもしまいには母「いいから、早くおいでよ」とわしづかみにし、無理やり引っぱり出して「
家の近くのスーパーのレジに並んでいた時のことですかなり年配の女性の方が並んでいました、、、その方買い物をしたあとに、突然電気料金か何かのコンビニの振込用紙を取りだしては、、、女性「これもお願い」店員「いえ、、これはコンビニでないと支払えないので」しかし納得の行かない様子、、、女性「困るのよ、息子に払うように言われてるのよ」店員「いえでも、、コンビ二でないと支払えないので」しかしまだまだ諦めのつかない様子女性「じゃあ、あなたが行ってよ!」店員「すみません、業務中なので行けないん
ぼくの弟は、テレビをみてて突然チャンネルを変えると猛烈に泣きじゃくるくせに、CMの間に用事を頼んで戻ってくる間にチャンネルを変えても普通にそのまま見続ける不思議ちゃんぼくはゆで卵は好きなんですが、あの黄身がどうもパサパサしてて、どうしても好きになれないんですねでも、白身は大好きで食べたい!でも黄身は残すと怒られる、、、っーことで、弟に食べさせる事にしました||ω・`)ぼく「あっくん、タマゴはねっ白身はバイキンついてんねん、だからやめときんさい、黄身の方が美味しいよ!」弟「え?きたな
実に久しぶり、、引っ越して以来のとりやです、、歯医者で相変わらずこの街には来ているので、たまたま立ち寄った感じですが、営業していたので感動です!しかし、気になる事が、、、それは期待と不安の入り混じった感覚でした、、、勇気を振り絞り、扉を開けると、、、オーナーが出迎えてくれましたオーナー「あ、お久しぶりですね!」ぼく「すみません、、引っ越したもので、、」軽く挨拶を済ませましたが、いつもの様に快く出迎えてくれることは喜ばしいことですね!そして、奥からおしぼりを持ってきたのは、、チュ