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「キュン♥パス」でとりあえず仙台まで来ましたJR東日本区間の中で、訪問したことがないのが仙台から三陸にかけてのエリアです。いつかは行ってみたいと思いながら、なかなか行動に移すことが出来ませんでしたが、そんなとき目についたのが「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」(通称:「キュン♥パス」)。普通に仙台往復するより安い!ということで早速活用してみました。もともとは2月16日に仕事を休んで行ってみる予定だったのですが、仕事上どうしても休めず、やむなく26日に延期し行ってみました。
あおば通駅宮城県仙台市青葉区にある駅です。仙石線の起点となる駅で、仙台駅とは400mほど離れています。当駅は元々仙石線の仙台駅として開業する予定で、仙台市営地下鉄との乗り入れも考慮して設置されました。最終的には仙台駅直下に仙石線の仙台駅ホームが置かれ、当駅は仙台駅とは別の駅として開業しました。駅は仙台市のメインストリートである青葉通りの直下にあるため、宮城県で2番目の利用客数を誇ります。駅出入口。地下駅となっています。地下通路。地下鉄の仙台駅とJR仙台駅とは地下通路で連絡し
「宮城県民が力を合わせれば、人権の強化!が、実現可能なのではないではないでしょうか。」このまま、一般市民と議員の無言化が続けば、日本中が、異常高額「箱もの」と、全く仕事の無い「異常過剰行政職員」で埋め尽くされ、一般市民の最低限の人権も無くなってしまうのではないでしょうか。仙台市営地下鉄/あおば通駅あおば通駅·〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央2丁目1★★★★☆·駅www.google.com宮城県民が力を合わせれば、人権の強化!宮城県民
仙石線あおば通駅→仙台駅2023年8月11日(金・祝)に訪問した、仙石線あおば通駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の地下駅です。仙台市地下鉄南北線(N10)・東西線(T7)(仙台駅)の乗換駅です。VIESTAと読売仙台ビルの最寄り駅です。1番出入口です。2番出入口です。地下入口です。改札口です。あおば通駅の駅名標です。改札口の発車標です。1番のりばの発車標です。2番のりばの発車標です。以上です。仙石線あおば通駅→仙台駅
お中元で頂いた笹かま。松澤蒲鉾店022-222-5723宮城県仙台市青葉区中央1-8-28https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4014106/松澤蒲鉾店(その他/あおば通駅、仙台駅、広瀬通駅)
2023年4月16日(日)に、宮城県仙台市青葉区にある仙台市営地下鉄東西線を降りてからJR東日本仙石線あおば通駅に地下連絡通路を歩いてやってきました。あおば通10:38発小鶴新田行に乗ります。車両は205系3100番台でした。わずかな地下区間を乗車して…、仙台駅で下車して乗ってきた列車を見送りました。
第四弾は仙石線の始発駅、あおば通駅です。この駅舎は杜の都を印象付けるあおば通の風景にマッチしていて素敵です。
◆3日目(令和5年7月2日(日))新青森→野辺地→大湊今朝の青森は少し青空が見える天気。ホテルの部屋から北の方向を見る。ホテルから新青森駅までは徒歩3分ほど。外は少し肌寒い。新青森駅から6時42分発青森行き普通列車に乗る。青森で6時53分発八戸行き普通列車に乗り換える。青い森701系という車両で2両編成。乗客は2〜3割ほど。ここからは第三セクターの青い森鉄道となる。青い森鉄道は東北新幹線盛岡~新青森開業に伴い、並行在来線としてJR東日本から経営分離
あおば通駅にて。今日は松島にでもいきます。高城町行きに乗車。205系です。車内はもう…205系です。松島に到着。今回は遊覧船には乗りません。観察だけ。第二仁王丸がいました。違う会社ですが、あおばもきました。帰ります。暇。地味に結構圧迫感があります。松島海岸駅発の列車も増えましたね。逆側は発車。こっちもあと1分で発車です。早く乗らないと。あと一枚だけ。乗車してすぐにドアが閉まりました。今回は仙台まで。走行音もどうぞ。首都圏の人は懐かしいのではないでしょう
仙台の新緑です。今回は…仙石線の始発駅、あおば通駅を訪問しました。ここは何度も筆者は来ていましたが、訪問記は一度も出していませんでした。地下にあります。ここは2000年の仙石線都市部地下化に伴って開業した駅で、始発駅となっています。隣の仙台駅に比べて人が極端に少なく、静かな環境です。丁度松島海岸行きがいました。こいつは見逃します。仙石線には未だ205系のみが走っています。あおば通駅は205系を観察するには1番都合の良い駅かもしれませんね。始発のため、奥はこのような謎のスペー
あおば通駅にて。もう数少なくなった205系が仙石線にはまだいます。南武支線は余命宣告、そして鶴見線も新型車両の存在が発覚するなど、仙石線が東日本最後の205系存続路線となりそうです。M6編成です。それでは。
仙台駅からあおば通駅まで向かいます。すぐのところにあるので、正規の手段で乗車している人は少ない印象を受けました。このときはイベントなどもあり沢山の人がいたので、警笛を鳴らしながらの運転になっていました。2WAYシート。負の遺産です。ちなみにですが正規な手段以外とは何かと気になると思いますが、確実に席を確保するためにこのあおば通駅に向かって、折返しで乗るという違法な手段です。もちろん行きの運賃は払いません。放送でも呼びかけていました。やめましょう。
仙台市営地下鉄南北線仙台駅の通路にある不思議な入口。あおば通駅に向かえる通路。実は仙石線のあおば通駅ととても近い位置にあるので、乗り換えられるようにこのような通路が作られました。
ここからは仙石線ダイジェスト仙石線中野栄駅前にも書きましたが、やはり仙石線といったらブルー系のイメージですかね。仙石線陸前原ノ町駅仙石線仙台駅仙石線あおば通駅終点仙台•あおば通にも初めて降り立ちました。2023年3月23日撮影📷
あおば通駅にて。とても短いエスカレーターがありました。偶にありますが、なんのためにあるのでしょう…
あおば通駅に来ています。今回は石巻駅まで向かいます。ちょっと用事があるのでね。ちなみに以前仙石線について取り上げていた番組がありましたが、仙台駅までで、あおば通駅については全く触れていなかったのが納得いきませんでした。大人しく仙石東北ラインに乗れという感じですが、鉄オタならね。なお対向の列車からそのまま乗り換えてきた人がいましたが、キセルではないですかね?あ〜人がどかっと乗ってきて、中野栄辺りまでめっちゃ混んでいました。とりあえず、中野栄駅に到着。多賀城駅に到着。なんかこ
仙石線の終点あおば通駅にて下車し駅にある周辺マップとにらめっこするカプセルホテル方面がなんとなくわかったのでその番号の出口に向かった地下通路なんだけど途中で6差路のような観光客を戸惑わせる空間があったの再び案内図とにらめっこ6方向くらいあるとさすがにどこが正しいのか全くわからなかったのでとりあえず地上に出てみることに。エレベーターで地上に上がると道路には信号待ちをしているレトロなバスが気になったの(あとでわかったのですがるーぷる仙台という観光バスです)
仙台方面へ行くために陸前高砂駅で電車を待っていると仙石線の電車が来たので乗った聞いたことのないメロディが鳴って面白かった荷物が重くて座りたかったけど席が空いてないのよ仕方なく端に立っていることに。景色を窓から眺めていると専門学校、橋、マンションなどが見えた▽仙石線の駅一覧――――あおば通駅仙台駅榴ヶ岡駅宮城野原駅陸前原ノ町駅苦竹駅小鶴新田駅福田町駅陸前高砂駅中野栄駅―――――――――――次々と停車する駅名が個性的な名前だったり読みにくい町名がある
2023/1/18(水)あおば通12:48→高城町13:35高城町13:42→石巻14:13筆者が仙台にいた30年前にはなかった駅当時の仙石線仙台駅ホームは本当に駅ウラでしたが、今は地下にあおば通駅は仙台駅から10分あれば徒歩で十分に乗れます松島海岸駅で少々停車ホームから有名な「福浦橋」が見えます東北本線からの仙石東北ラインと合流する高城町駅で乗り換え塩釜から松島あたりは東北本線と仙石線が並走地図を見ながら乗ると一興石巻駅に到
こんばんわん松島に行ったので、仙石線も完乗してきました。(2021/7/29~30)49.0kmの路線なんだが、4回に分けて乗ることになったまず、仙台空港から、仙台駅について乗り換える。仙石線ホームは地下なのはわかっているので、東北本線ホームから地下に下りる道はあるのかと思うが、地下に下りる階段には仙石線の表示がない。なので、一旦、2階に上がってから、改めて降りる遠い・・・・乗り換え時間は8分だったが、先述のように少し迷ったこともあり、ギリギリでした。仙石線は元々
トレーイング2000No13は、1999年9月23日の仙石線です。※トレーイング2000の説明はこちら【Wikipediaの解説抜粋】仙石線(せんせきせん)は、宮城県仙台市青葉区のあおば通駅から仙台駅を経由し宮城県石巻市の石巻駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。このほか、陸前山下駅-石巻港駅間の日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物支線を持つ。名称は、起点(仙台市)と終点(石巻市)から1文字ずつ取って付けられた。
《快眠ドライヘッドスパIZANAI》は水やオイルを使用せず無水で行うヘッドマッサージですお着替えなしでできるので忙しい方にもおすすめです施術の特徴は、カッサを使用し凝り固まっている頭の筋膜をほぐしゆるめることで全身の血流を良くし自律神経を整えます全身の血流が良くなりリンパの流れが良くなると、交感神経優位な状態から副交感神経のスイッチが入りやすい状態へと導き良質な睡眠を得ることができます睡眠の質が良くなることで寝ている時にしっかりと脳が休まり疲労感が改善されます
仙石線205系の窓のステッカー類、やっぱり何度見ても異様な光景です。朝から雨の中で仙山線に乗車して仙台から愛子までの各駅を回ってきました。ここからは少しだけ時間が残っているので仙石線に乗車していきます。仙山線の北仙台から地下鉄に乗車して仙台で下車、そこから仙石線のあおば通へとやってきました。あおば通は宮城県仙台市青葉区中央に位置する駅で、駅名の通り青葉通の地下に駅があって、ここから仙台までの間は青葉通地下を走行しています。ということで乗車していくのですが、ここにきて初めて2wayシート編成
こんにちわ|ω・`)ノヤァいつもいいね、フォロー、ご覧いただきありがとうございます。。。(*'▽')とても励みになります(´ー`*)ウンウン今シリーズでは。。。(´っ・ω・)っ・・・先日の貸レ遠征した際にショーケース内にいたコチラホビセン(KATO)10-911新103系仙石線色・・・の出庫準備を進めていきます。。。★開封の儀★外箱の中には単品車両ケースが4個入っており、それぞれに1両
鉄分補給の旅、最後の目的はJR東日本・仙石(せんせき)線の地下部分に乗ることでした自分が最初に(一回だけですが)仙石線に乗った当時は仙台が起点でそれも東北本線や東北新幹線のホームからずいぶん離れたところにありましたそれは仙石線が元々宮城電気鉄道という私鉄で戦時中に国有化された路線だったからですそんな経緯を今に残すのか地下鉄仙台駅の接続駅は「あおば通駅」2000年に陸前原ノ町までの区間が地下化され起点もあおば通になりました今回は地上に出て最初の苦竹(にがたけ)駅まで乗っ
ゆのです仙石線に乗った時にあおば通駅が気になっていました行ってみましたあおば通駅に下車当駅は「青葉通」の地下にあるが、駅名決定時に親しみやすさをもたせるために平仮名としましたなお、仙台市地下鉄東西線(2015年開業)にも青葉通の地下に「青葉通一番町駅」がありますが、両駅の最も近い出口同士でも徒歩7分程度離れています仙台駅-苦竹駅間の踏切による交通渋滞問題を解消するために、1985年(昭和60年)に着工した連続立体交差事業仙台トンネルとして、仙石線仙台駅の地下駅として建設されました
こんにちは先日あおば通駅すぐのパーソナルトレーニングジムBRISK仙台に行ってきましたHPはこちら>>BRISK仙台は完全個室のパーソナルトレーニングジム女性のトレーナーさんもいるのでトレーニングに慣れていないママでも安心して通うことができますさらに嬉しいのが、トレーニングに必要なものが全て無料!!で利用できることウエア・シューズ・くつ下のほか、アメニティやプロテインまで全てです手ぶらで通えるのは嬉しいですね
皆さまこんにちは本日は【あおば通駅出口】から【占いの館千里眼仙台駅前店】への道順をご案内をいたしますあおば通駅出口駅出口を出ると三菱UFJ銀行UFJ銀行横の交差点を左に商店街のアーケードまで道なりに真っすぐアーケードを右に曲がります仙台駅方面まで真っすぐ進みますauの看板が見えたら、その向かい側占いの館千里眼仙台駅前店到着店内へどうぞごゆっくりと、お楽しみくださいねみなさんお待ちしておりますあなたのご来店をお待ち致してお