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色々月曜日から目白押しだった。まだまだ終わらないけれど。下の子のある習い事の体験がトラウマレベルでつらい体験だった。そもそも下の子はかなり感覚過敏や人見知りもすごいので発達特性はあるが、上の子のピアノを聞いていて音階が入ってしまっていて、おそらく絶対音感がある。でも、ピアノに興味がないので、他の楽器かなーと思っていた。音楽は楽しめるのが一番なので、楽しいと思えるものを探すために、色々体験する中での一つとして予約した。おそらく譜読みも興味がなさそうなので、譜読みをしないある
あいさつができない子どもを作ってしまった、しくじり子育て。その結果を見せつけられた、あの大事件後(「しくじり子育て」参照)、しくじり夫婦はお互い話し合いはしていないものの、考えは同じ。なんとかせなあかん。そこでしくじりパパは、自分にあいさつをさせることにした。「おはよう!」「ただいま!」返事がないと、応えるまで言い続けるスタイル。それもいいね。しくじりママは、外部の人にあいさつさせることにした。保育園に行く道、もうすぐ着くぞというところで、「先生
あいさつって、なんで強制されるの?なんでほしくないものもらって、「ありがとう」って言わなきゃいけないの?しかも、見てたテレビを遮ってまで言う必要ある?それ、わたしほしいって言ってないし。親の前であいさつするの恥ずかしい。親の前ではあんまり誰かと話したくない。いやだいやだ・・・と、子どものころはずっと思ってた。その考え方までまるっと受け継いでいる我が娘。人にあいさつができない。まあ、一応促しはするけど、言えないよね~だって親の前だし。恥ずかしいし。
今日もご訪問ありがとうございます保育園で1歳児クラスを担任しています日々の生活の中から、大切にしたい事、かわいいつぶやきなどを記事にしていますあいさつというと、何を思い浮かべますか「おはようございます」「こんにちは」「いただきます」「ごちそうさまでした」「こんばんは」「おやすみなさい」「ありがとうございます」「おつかれさまでした」たくさんの言葉がありますね挨拶の他、感謝、ねぎらいなど人とコミニュケーションを取る上で欠かせない言葉です一言で、心が通じ合
みなさま、おつかれさまです。今日もいいお天気です。最近読んだ本の中に、「あいさつが心の扉をひらく」というものがありました。うんうん。知ってる。あいさつって大事って。でも「知ってる」と「わかる」は違う。「わかる」と「できる」も違う。これは講座でやっていてもよく思います。知ってても、わかってない。自分の中に落ちていない。落ちたとしてもまた、できるかどうかはちょっと違う。あいさつが大事なんて、子供だって知ってるけど、でもどうして大事か。あいさつを大事にすると何が違うか。これ、そこま