現在、わが家は施錠中で、誰も入れません。『ねえ、啓司。貴方はもう気付いているかも知れないけど、私ね、きょうはね、このスカートの下には何も履いてないの』と艶っぽく微笑みながら妻の法子は俺に言う。『そうなんだ。お前の体から発している匂いとか雰囲気でそうじゃないかと思ってたけど。実に大胆なことをするね。周囲の視線とかは気にならないのかい。俺は良いと思うな』と俺は妻の法子に返した。『別に、気にならないわよ。却って興奮するのよね』と艶っぽく微笑みながら妻の法子は俺の股間の一物をズボンの上から弄り始める。俺