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《蝗の神》有色無限マナコンボを狙う。その後は無限手札入れ替えから無限1/1速攻持ちトークンで殴るorフィニッシャーを引いてきて勝利。無限ドローコンボでも即勝利可能。ライブラリーアウトしないように注意。《無限に廻るもの、ウラモグ》《真実の解体者、コジレック》《荒廃鋼の巨像》等で回避可能。最終更新日:2018/02/07参考資料・EDH:汎用コンボのメモ(青単色)http://ameblo.jp/wachiyuru/entry-12168620525.html
久しぶりの《蝗の神》更新。電波がビビビときた。《反転》+《観点》を使ったコンボを1つ新規作成。詳しくはリンク先を参照。最終的にアーティファクトをサーチできるカードが2枚揃う組み合わせなら何でもOK。このコンボは青赤なら広く使えるかも?例えばバサルトブライトとか。まあインスタント&ソーサリー2枚あれば大抵は何でもできるのでアーティファクト2枚コンボにこだわる必要は薄いが…。コンボのメモ:《蝗の神》http://ameblo.jp/wachiyuru/entry-122
雪がひどくて更新に影響ガガガ…。除雪が追い付かなくて氷雪マナでマナバーンしそう。《蝗の神》のコンボを1つ追記。いわゆる「未来独楽」を改良したコンボ。マナ供給手段は《アシュノッドの供犠台》が担う。無色無限マナ後は続けて独楽を引き直しまくることで無限トークン。イナゴッドが出すトークンは速攻を持つので殴って勝ち。アシュノッドはもともと《頭蓋骨絞め》コンボでも使っていたので無駄なく採用可能。美しい…完璧だ!コンボのメモ:《蝗の神》http://ameblo.jp/wa
《蝗の神》のコンボについて…《同族の発見》と《分岐変容》を使ったコンボを1つずつ追記。《同族の発見》は統率者2017のプレビューで書いたものとほぼ同じ。ループの抜け方について少し補足した。《分岐変容》はデッキ構築の段階から気をつけておく必要がある。《集団変身》は神もまとめて追放されるので、開始したターンに勝ちたいならば別途ドロー手段が必要。マナが豊富にある前提なら《瞬唱の魔道士》などは一応入れられる。瞬唱が場に出る→墓地の分岐変容を再度唱える、でコンボを続行可能。適正な対象
《好奇心》を使ったルートを追記。《知恵の蛇の眼》or《二人組の見張り番》でも可能。《火想者ニヴ=ミゼット》については汎用コンボのメモ(青赤)も参照。蝗デッキでは《精神力》や《侵入警報》ともコンボできるので採用の余地はあるはず。《鍛冶の神、パーフォロス》ルートは、パーフォロスを顕現させるのがやや面倒。《理由なき暴力》がお手軽でシナジーあり。パーフォロス自体は蝗デッキでは適当に使っても強いため、無理にコンボを狙わなくてもデッキに入れて大丈夫。無限トークンコンボを決めた際、蝗の能
統率者不要のルートを1つ追記。《寺院の鐘》と《精神力》による全員無限ドロー。その後はライブラリーアウトで勝ち。《蝗の神》がいる場合は無限1/1速攻持ちトークンが出るので、こちらの方が確実。相手が《無限に廻るもの、ウラモグ》等でライブラリーを修復する場合は勝ちきれないため。その意味では統率者不要とは言えない…?コンボのメモ:《蝗の神》http://ameblo.jp/wachiyuru/entry-12286709782.html
2017/06/25にやった身内戦のメモ。3人戦で独自ルールはなし。使ったデッキ・《蝗の神》・《スカラベの神》プロキシ(代用)カードによる試験運用。相手のデッキ・《死に微笑むもの、アリーシャ》・《野生の心、セルヴァラ》・《贖われし者、ライズ》・《ギサとゲラルフ》・《毒物の侍臣、ハパチラ》など《蝗の神》誰が呼んだかイナゴッド。ドローしまくってコンボに繋げるのが勝ち筋。以下初めて使った感想をつらつらと。《WheelofFortun
詳しくはリンク先にて。コンボのメモ:《蝗の神》http://ameblo.jp/wachiyuru/entry-12286709782.html