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泳がせ釣りだ楽し過ぎてウキフカセが楽し過ぎてカゴ釣りが楽し過ぎて魚釣りが楽し過ぎて…普通の生活が送れません(涙)一生、治らない気がします!どうしたらイイですか?
みなさんご存じの通り…富士山は3,776mですよね!そんでもって駿河湾の深さはナンと2,500mつまり静岡県の高低差は「約6,300m」になりますね!こんな県、他にはナイですよね?そりゃ…いろんなモノが居たり、いろんな事が起こったりしますよね!(笑)
日中のカゴ釣り小サバの猛攻で撃沈。ベタ底までタナを落とすとエソ。(涙)釣れた小サバをそのまま泳がせるが残りっぱ。(涙)夜間のネンブツ泳がせスレたアオリのアタリだと思いながら慎重にアワセると…コノ時期アルアルのムギイカ。(涙)ネンブツ調達用のノベ竿に40チョイのチンチン(クロダイの稚魚)が掛かり、ギャフしか用意しておらず、悩んでいるとハリスを飛ばされる。などなど大奮闘でした!(笑)また次回頑張りま
皆さんも経験アリますか?ボクはテレビで初めて今田美桜さんを見たトキ…「あっ!コノ娘、ボクのお嫁さんだった人だっ!」スグにすべてを想い出しました。何世前の記憶までは正直、分かりませんが…「ビビビっ」と来ました。でも実は、こういう経験は初めてじゃナイんです!現在は結婚している人も居ますので、名前は伏せますが…例えば、出口夏希ちゃん・森七菜ちゃん・永野芽郁ちゃん・浜辺美波ちゃんみちょぱ・山本美月ちゃん・有村架純ちゃ
魚釣りの世界にも進歩や進化が多々アリます。「新しい発見」いわゆる「新発見」とは「前例のナイ事」ですよね。ナニかを失うかもしれない。失敗するかもしれない。当然そのような迷いや恐怖が頭をよぎります。しかし、自分を信じ、ナニかを信じて突き進んだその先だけに「新発見」は存在するでしょう!ボクはそんな事を想いながら…日々、魚釣りに「挑戦」してます。また次回、全力で頑張りますっ!
釣りをしていると…無言で真横に陣取り、ヤエンを始めるイカ師。しかも1人で竿2本出すヤツまで居る始末…アジをコントロールして自分だけの範囲でヤッてればまだ分かりますが…投げっぱなしの放置で、先に居たコッチが気を遣うハメに!ボクは毎年言ってますが…「そんなヤツらは釣りなんかせずにパチンコでも打ってろや!」って思ってます。コノ時期、どうしても増えますね…また次回、全力で頑張りますっ!
歳をとると…いろんな名前、思い出せませんよね?ココまで出て来てのに…ってトキには便利ですよね?(笑)ローラー作戦です。ぜひお試しを!
ココ数日、ギックリ腰気味だもんで…イロイロ注意しつつの行動。マダイを狙っての久々の本気の「カゴ釣り」(腰痛っ)春を求めて山歩き(太もも筋肉痛)チョイ便秘気味で下剤を飲む(何度も何度も腹痛)コレらが全部一気にキタので、とにかくアチコチ「痛いっ!」マダイは撃沈でしたが…1尾だけマアジが釣れたので延長戦!新子サイズですがナンとかアオリイカゲットできました!また次回、全力で頑張りますっ!
昨日はウキフカセ!メインの狙いは乗っ込みのクロダイとメジナ。ウワコマセ派のボクとしては超厄介なのがコノ時期からの小サバ祭り。短い期間で終わるトキもあれば、長続きすることも…フカセどころかカゴ釣りでも手に負えない状態にもなる。「ナンとか交わしつつ」なんて甘い事言ってると(無理ですアノ数(笑))ワンシーズン無駄にする事になるのでターゲットやヤリ方を慎重に選びながらまた次回、頑張りますっ!
タコの成長調査したんですが…雨が降りだしたので…終了しました!また次回、頑張りますっ!
コノところ、無料の米ぬかの入手が難しくなり…(毎日、コマセが配合エサとオキアミだと大金が飛ぶ)「毎日ウキフカセやりたい」が厳しい状況。だもんでボクが思いついたのが…「くわせ団子作戦」コマセを撒かずに、極秘ダンゴで寄せながら食わせる作戦。沼津方面で1回、伊東方面で1回全力を尽くしたものの…結果出せず!(涙)竿で優しく振り込むため、固目に調整するのですが、やはりコノ時期(エサ取りが少ない)では厳しいのか?(笑)また
ココ最近は堤防にて乗っ込みクロダイ&メジナ狙い(ウキフカセ)タックルはこんな感じ!(笑)いつも通り目指すは世界記録。コマセ、刺しエサはオキアミメイン。クロダイ乗っ込み…今年はちょっと遅いのかな?ボクの場所とヤリ方のせいなのかは…やっとチビが1尾出たのみ(涙)メジナのデカ版もおもしろそうなので…そっちも想定しながら、また次回頑張りますっ!
急に想い出しました。昔、離島の沖磯で魚釣りしてて…高波に飲まれて海にドボン!もちろんズブ濡れ。着替えなんてなくて…島のスーパー行ったらしまってて(涙)タオルをふんどしみたいに巻いて、船長にズボン借りて帰宅!(笑)波に飲まれた瞬間は「あ~終わったわ」って思いましたが…今、思い返すと「イイ想い出」です!皆様も、魚釣りでは十分気を付けて!
2025・02・14堤防でウキフカセやりました!一応狙いは、クロダイ&メジナ去年の釣果日記を見ると…「そろそろクロダイ乗っ込みか?」って感じの調査も兼ねて。4時間ほど集中して頑張りましたが35cmと39cmのクチブトメジナが2尾。40cmオーバーの気配もあったので…また次回、クロダイ含めメジナも狙いたいです!
魚釣りの世界でもそうですが…「老若男女が楽しめる世界」ですよね!そしてこの場のような「インターネッツ」も…「若者」と言われる10代「成人」と呼ばれる20代「初老」と呼ばれる30代孫が産まれ、おじいちゃんになり「老人」と呼ばれる40代以降どの年代の人も入り混じるインターネッツ社会。ボクが若い頃は「1番苦手な世界」だと思っていた分野ですが、今では「ボケ防止」には最適だと思って参加してます!ドコに居てもイロイロな事を知
去年の夏も暑かったですよね!ソレを思うと…「最高!」ですよね?今は…部屋も便所も風呂場も、「コレ、エアコン効き過ぎだら?」ってくらいにキンキンに冷えてて、外は外で…車内でも釣り場でも「ガンガン」にエアコン効いてますよね!(笑)「厚着」さえすればドコへ行こうが「快適な今」。人間の慣れや甘えやわがまま…考え方を少し変えると我慢できたり乗り越えれたり…ナンて事もアルかもですよね!
最近は風が強い日が多いので、研究の方も進めてます。今回の製品の研究、開発は…「釣りをしながら手を使わずに加熱式タバコが吸える機械」です。(簡単に言うと加熱式なのに咥えタバコ吸えちゃう)完成したらお披露目しますね!そして、本題の「不思議な夢」なんですが…ボクは川辺に居ます。ボクの他にも数人が川のフチに立ってました。そのトキ、となりに居た男性が川に落ち、沈んでいきました。ボクと近くに居た数人でその人を川辺
今年の釣行回数は256回でした!世界記録や想い出に残りまくった感動はなかったですが…ボクなりに全力で頑張りました!ありがとうございました!また来年も全力で頑張ります!
ココで気を抜くと一気に持っていかれますよね!気を張りつつ慎重に…今年もあとわずかなので頑張りたいと思います!
弱いからこそ、生き抜くために毒を持つようになりますよね?ナニ事も同じでしょうね…ホントに強いヤツは毒などなくても生きてますよね。
「コーンだけでメジナ&化け物を獲っちゃうぞ作戦」は…結局5回ほど全力で頑張りましたが、後半は化け物はおろか、(最後は公約違反のオキアミをちょっと混ぜたり、エサ持ちイエローも使用)メジナすら掛からず、フグとカワハギに遊ばれる始末。有効な季節もアルのかもですね!ちょっと様子見ながらリベンジです!そして高齢でありながら常に進化を求めるボクの最近の釣行は…サーフデビューとルアーシーバスです!サーフに関してはまだジギングのみ
広い海の中で狙った魚を獲るそれは「点と点をぶつける」作業になります。あなたのエサは点です。狙っている魚も点です。点と点を「線」にして…線と線を「面」にします。次に面と面を「空間」にします。そうです。海と言う広大な「空間」の中を「点」で探るのです。もうお分かりですね?「点」を「空間」までに成長させる作業…そしてその「空間」から「点」を見つけ出す作業…それは「経験」と「想像力」です!コレであなたの次回からの釣
たまに耳にしますよね…「コノ竿は綺麗に曲がるから魚が暴れずにすんなり浮いてくる」「はぁ?」って思ったことナイですか?釣り針を掛けられた魚が、「コノ竿は柔らかいな、ボクは怒らないぞ」なんて感じると思いますか?(笑)あまりにもデカぃ魚が「ハリ掛かりしてることに気付いてない」そのパターンならみなさんも何度か経験したことアルと思います。しかし、「ヤベぇ!俺釣られてる!」と気付いた魚はみんな命がけで必死になって逃げようとしますよね!
先日のウキフカセ…エサ取りを交わすために、コーンを刺しエサに使いました。場所にもよるでしょうが、エサ取り対策のつもりが「慣れてしまうと普通にエサ取りに食われちゃう」よくあるパターンですよね!そんな中、先日の釣行でボクにしては「初」の「コーンでメジナ」(クチブト)を獲りました!30cmのコッパだったんですが…浮いてキタとき、ビックリしました(笑)その前には結構イイ引きをするナニモノかをバラしたり…今までは「コーンエサだと
皆様もご存じの通り…静岡県は日本一標高が高い県になります。1番高い所は標高3.800m近いです。だもんで、真夏でも普通に雪や雹が降ったりします。そういう関係でボクは「オールシーズンタイヤ」を使用してます。静岡県民の場合、90%以上がそんな感じだと思います。1年中、快適な魚釣りライフも送れますよね!
先日、ウキフカセでクロダイ、メジナを狙っているトキの事…ソウダガツオが乱舞していたので、刺しエサにコーンも用意した。(もちろんコーンでも食ってキテしまう事もあったが)オキアミを付けると仕掛けを振り込んだ直後にソウダが横っ走り(涙)竿はゴツ目の1.5号を使っているのだが…40cm弱のマルソウダは元気いっぱい!寄せの最中に糸から伝わる感触に違和感…急に重くなった気がする「サメか青物か?」苦労しながら相手が見える足元まで寄
ボクはココ20年以上、カゴ釣りの際にクッションゴムを使っていません。ナゼか?と言うと、以下のようなデメリットを避けるためです。★アワセが鈍くなる★張りがナイのでハリスが絡む★ヤリ取りの際、相手の情報が伝わりにくい★太いので空中、水中での抵抗が大きい★もし万が一、足元で大型魚をバラしたトキに…竿の弾力+道糸の伸び+クッションの伸びが加わると、その反発でカゴが飛んでキタときに超危険最後のは極マレなパターンですが良く見かける光景でもアリます。
ある記事で「キャンプに続き釣り人気も終息」と見ました。イロイロな意見がアルと思いますが…ボク的には「よっしゃ!」としか思えません。皆様もご存じの通り、日本の海釣り(陸っパリ)の現状は、完全に飽和状態。そこへキテ、たいして釣りに思い入れもナイ初見者が好き勝手してトラブルになり「釣り禁止」いくつもそんな光景を目にしました。地域住民や漁師から見れば、「たった1人の非常識なヤツ=釣り人全員」となっても仕方ない事だと思いま
先日、海でジンベエザメを見かけたんですが…その衝撃激レア動画の再生がイイ感じで伸びてます!tiktokから「魚獲会」の最新動画がそれになります。皆様、ありがとうございます。今後も頑張りますっ!
「釣りをもっともっと楽しく」をコンセプトに…「せっかく大金はたいて離島まで行ったのにボウズくらった」そんな経験…みなさんにもアリますよね?帰りに魚屋寄ってナンとかごまかしましたか?プライドが邪魔してそれすらできませんでしたか?そんなトキ、皆様の嫁さんや家族はどんな顔をしましたか?思い出したくないですよね!そんな想いをしなくてもイイ商品はナイだろうか?そこで考えたのが、今研究している商品になります。