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本日の1曲。ご冥福をお祈りします。昨日のお昼は北海道旭川市のらーめん村に期間限定で開店した札幌市の名店、白樺山荘のみそチャーシュー麺。まろ濃くのスープがめっちゃ美味、チャーシューやわトロ、人生最高の味噌ラーメンでございました。ちなみに店頭には長蛇の列、約1時間は並んでましたわwww本日は、みんな大好きタミヤのⅢ号突撃砲G初期型のパーツチェックの様子をお届けしませう。ここ最近、我輩がフォローしているモデラーさん達の間で、謎にみんな大好きタミヤのⅢ突Gを制作なされる方が続出してま
今回は「仕上げ」の工程です。①機関室上の空きスペースに、やっぱり「積み荷」を配置したい…と思い、ジェリ缶、ドラム缶、木箱、バケツなどをジャンク・パーツから探し出して、組んで、塗装しました。②また、やはりジャンク・パーツの中から、丸めた布のレジン製パーツを二つほど見つけて、これも塗装。③そしてエポキシ・パテを薄く伸ばして、折り畳んだ布(シート)をつくり、ドラム缶とジェリ缶にかぶせてみました。④くわえて、兵士の機関銃のスリングを、封筒の紙を細切りしてつくり、取り付けて塗装…
今回は、細部の塗り分けとウェザリングの工程です。まずは①OVM類の塗り分け→ふつうに筆で塗り分けます。つづいて、②塗料の剥がれ表現→爪楊枝や棒ヤスリで塗料をひっ掻いて剥がします。そして③足回りのウェザリング→Mr.ウェザリング・ペースト二種を混ぜて、足回りに塗り付け、溶剤をつけた筆でこれを伸ばして行きます。さらに④Mr.ウェザリング・カラーで、全体をピン・ウォッシュします。…で、とりあえずは、こんな具合になりました。
今回は塗装の工程になります。まずは、テキトーに調色したジャーマン・グレーを(塗膜を剥がしたさいの)「下地」として、全体に吹きました。乾燥後にシリコン・バリアをその上から吹き、さらに、やや明るめに調色したダーク・イエローを吹き重ねています。上の画像では、すでに転輪のゴム部分にアクリルのジャーマングレーを筆塗りして、車体に接着し終えています…。む~ん、ダーク・イエロー単色だと、なんとなく単調で「のっぺりした」印象ですね。ウェザリングで
パンツァーコープスのⅢ号突撃砲G型と15㎝・Sturm-Infanteriegeschutz・33です。後半のは何と読むのでしょうか。以降「33」と仮称します。1回目のⅢ号突撃砲と同じく普通のプラ製なので、流し込み接着剤が使えて楽です。G型にシュルツェンはありませんが、シュルツェンを掛ける金具が一体成型で付いています。ただし流石に「棒」では無くて「板」状なので間を抜かないと残念な感じです。穴開けに失敗しましたが、良くあることです。エッチングパーツが付属しますが、車体上部の機関銃盾だ
とうとう捕まっちゃった………本日は我輩の積みの中から次に製作しようかにゃ?候補に入れているキット、ドラゴンのドイツⅢ号突撃砲G初期型シュルツェンのパーツをチェックしてみたいと思います。まずは御開帳!ドラゴンのキットといえば、箱の中にはランナーが満載、一度中身を出してしまうと、元に戻すのに一苦労するぐらいのパーツてんこ盛り状態が多いですが、このキットは以外にもスッキリしております。内包しているパーツの1/3が不要というキットもドラゴンには少なくないですが、そのようなキットに慣れきっ
ドラゴンのⅢ号突撃砲G後期型コンクリートアーマーが完成しますた。このキットは、前作のツィンメリットコーティングがモールドされたキットに、コンクリートアーマーのパーツが付属したもので、このパーツを装着することで、コンクリートアーマー仕様のⅢ突Gの仕様となるようなキットでございます。ですが、我輩的には、コンクリートアーマー装着時の姿が、モッコリモコモコしていてカッコ悪いと思うので、コンクリートアーマー部のパーツは装着せず、通常のツィンメリットコーティング仕様として製作しますた。こちらのキッ
「風俗なんかに行く気がしない」「風俗なんて金と時間のムダ」「金払ってまで女とやりたいと思わない」等と、風俗遊びを否定するようなことを言うオトコ、プライドが高いくせに友達がいない奴が多いwwww更に、皮かむりで小さいwwwwwwwww画像はイメージしやすいようにwwwwww今夜の夕食は回転寿司。たまには普通の寿司屋に行きたい。それでは本題、ドラゴンのⅢ号突撃砲G後期型コンクリートアーマーを製作しとります。どのフィギュアを載せるかで悩んじゃいますた。ハッチの穴の口
今日の一言「爪のキレイなオジサン、風俗好き!」職場の後輩に、ルフィという仇名を付けられた者がおりまして……説明不要かとは思いますが、ルフィとは海賊王になりたがっている少年のことではなく、連続強盗事件グループのリーダーと思われている者のことで、そのルフィではないかと疑われいる一人、今村容疑者に似ているので、このニックネームが付けられたそうで……確かに、我輩も似ているとは思っていたが、40歳前後の小太りのオッサンがメガネかけてマスクしたら、大半がこんな容貌になるとは思うのだが……今
この車輌、キット化されるのだろうな。ロシア海軍のミサイル巡洋艦モスクワを撃沈したことでメジャーになった、名倉原田堀けんミサイル発射車輌。やっぱ、キット化するのなら、ウクライナの模型メーカーがするのかなぁ~?今の勢いの衰えたドラゴンでは、キット化されることはなさそうだけどwwwドラゴンのⅢ号突撃砲G後期型コンクリートアーマーの塗装を開始しました。コンクリートでアーマー施工させえた個所はモッコリしていて好きではないので、あえてアーマー部のパーツは装着させず、通常のツィンメリットコーティ
この前の日曜日に久々に名古屋の模型店に足を運んだのですけどね。画像のドラゴンのティーガーⅠ後期型の店頭小売価格が高値でビックリこいちゃった。吾輩、このキットは10年前に横浜のヨドバシカメラで入手したのだけど、その時の価格は現在の半分以下だったんだよなぁ~。ここ10年でドラゴンのキットの価格は倍になってるんだよなぁ~。ということは、100年後には10倍に高騰しているということか(⤵)まぁ、その頃には吾輩は極楽浄土で平穏に暮らしていると思うがwwwwwさて、次回製作予定の、ドラゴンの
立憲民主党の蓮舫ちゃんが国会で、「国会議員は上級国民という言われ方をして不快」というような発言をしておりましたが…「何をぬかすか、二重国籍のくせに」と、心の中でツッコミを入れた方は多いと思われますwwwさて、タイトルにもあるように、かねてから制作してみたかったキットが届きますた。たまたま見た楽天のサイト経由で駿河屋さんが適価で出品されていたので、ポチっとしてしまいました。サイバーホビーの42式10.5cm突撃榴弾砲ツィメリットコーティングでございますぅ~。実は7~8年くらい前
入院生活72日目。リハビリが順調に進み、愛機『大天馬1号』と合体する機会が少なくなる。ここ数日は、ヘビーアームズ(改)でのリハビリがメインとなっております。既に片方だけ松葉杖状態で歩行できるようになりました。早く退院したい………本日リプログさせていただくのは、クレオスのⅢ号突撃砲G後期型でございまして、我輩が生まれて初めて制作した、Ⅲ号突撃砲のキットであります。詳しいことは存じないですか、旧グンゼ産業から発売されていたキットでございます。我輩の年代だと「グンゼ」という言葉を聞くと、
今回は、箱違いのⅢ号突撃砲です。エッシー(ESCI)1/72Ⅲ号突撃砲G型です。“STURMGESCHUTZⅢAusf.G”「突撃砲」の発想は、第2次大戦が始まる4年前、1935年に遡ります。当初は、歩兵を直接支援しながら、敵の防御地点を撃破し、鎮圧することを目的としていました。しかし大戦中期からは、敵の脅威は防御陣地から戦車になり、突撃砲に求められる戦闘能力も変化し、より強力な火力が要求されるのです。このG型は、長砲身7.5cmL/48を搭
タコム・ブリッツのⅢ号突撃砲G初期型を制作しております。本来なら、ドラゴンのティーガーⅠ初期型ハリコフの戦いを制作している筈だったのですが、パーツが欠品していていたので、輸入元のプラッツから不足分のパーツが届くまでの間のツナギとして制作を始めちゃいました。タコムのキットは、以前にⅢ号戦車M型を制作したことがあるのですが、組み易く楽しいキットでしたので、新作のⅢ突も良いキットなかと思い購入しますた。とりあえず、車体下部と履帯と転輪類のロコ組は完成。ドラゴンのⅢ号戦車系のキットでは再現されて
引っ越しも無事に終わり、新しい社宅へと移住。荷物の搬送波無事に終わったけど、ある程度片付くまでは模型製作はおあづけ。昨日までいた社宅に比べて収納スペースが不十分。きっと、ウィークリーマンションを買いあげて単身用の社宅にしたのだろうなと推測。横浜に帰りたいという思いがいっそう強くなりけり。と、荷物が全然片付かないというのに、尼損に予約していたキットが届いちゃいましたwwタコムのドイツⅢ号突撃砲G初期型!当メーカーの前作、ドイツⅢ号戦車M型が作りやすく楽しいキットだったので、思わず
今回は、昨年掲げた個人的な課題に対する、達成度と云うか、反省です(^^ゞ、の続きです。次は、3の『破壊された車輌の再現』です。実は作りかけもいくつかあって、昨年、成仏(完成)したのは、このⅢ号突撃砲戦車G型くらいでした。キットは、フジミ(旧ニットー)1/76です。旧ニットーのミニスケは、インテリアを再現したシリーズですが、今の目から見ると、なんちゃって、ぐらいのデキですwしかし、40年前は楽しく作っていました。そのⅢ突をベースに、