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「5分で時事対策」のチャンネルに加え、「都庁合格チャンネル」も新たに開設しました。緊急事態宣言を受けてテレワークになっており、これを機にネットでの情報発信に力を入れています。1本目の動画は「3か月で都庁合格」のための方法論を示します。勉強を始めたばかりの人、都庁を受けてみようと考えている人はもちろん、独学で勉強を進めていて不安のある方はご覧ください。今後も各科目の勉強法など有用な情報を今年の受験生向けにupしていきます。時事対策は時事チャンネルをご利用ください。下にリンクを
都庁受験を検討されている方にお知らせです。2021年受験は今からの勉強でも十分に間に合います。喜治塾は独自のカリキュラムで受験界随一の「都庁専用コース」を設け、毎年大勢の合格者を出しています。都庁の受験方法はいくつか選択肢があり、分かりづらいのでWebガイダンスを収録しました。ガイダンスは下記から視聴することができます。2021年合格★都庁6ヵ月クラス|公務員試験専門喜治塾ニュース2020/12/4更新<独学の方、他の予備校生におススメ>の単科受講はこちら都庁短期合格ガ
都庁の採用試験日程が発表になりました!https://www.saiyou.metro.tokyo.lg.jp/saiyou2020/info_1.pdf驚くことに採用予定人数が倍増しています。コロナでオリンピックが延期になった余波です。今年限りの大チャンスですから、これを生かさない手はありません。都庁を考えていなかった方も、1次試験の突破がもっとも容易なⅠB新方式であれば、今からでも間に合います。この2か月弱で、教養試験の勉強と、プレゼンシートの勉強を並行してやるだけで
みなさん、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。これから公務員試験を検討している方にお知らせします。1月18日(土)13時より、喜治塾で、「都庁100日講座」が開講します。Web受講もあります。喜治塾は独自のカリキュラムで受験界随一の「都庁専用コース」を設け、100日講座からも毎年大勢の合格者を出しています。都庁ⅠB一般方式の受験で、今年の合格を目指すラストチャンスになります。開講日は無料体験受講もできるので、興味のある方はお電話(03-3367-
本日(10月8日)より、喜治塾で都庁論文道場が開講します。都庁ⅠB、ⅠA、新方式に対応しています。都庁だけに特化した12回の大型講座は他にはなく、毎年受講生の大多数が合格しています。都庁6か月クラスもいよいよ開始します。都庁は教養の足切りを免れるところが一番難関ですが、それさえクリアできれば合否は論文で決まります。専門記述よりも差がつきやすい論文に力を入れるべきです。現に毎年、ⅠAでは、専門記述をほとんど書けなかった人でも、論文が書けていれば合格しています。都庁独特の資料読
化学2019河合塾黒本第一回96点駿台マークやり直し物理2019河合塾黒本第一回91点駿台マークやり直し数学駿台マークやり直しⅠA
非小細胞肺がんの治療は、小細胞肺がんとだいぶ異なりステージや遺伝子変異などでかなり細かな方針が決まっています。ステージごとに解説していきます。ステージ1(大きさ4㎝以内、リンパ節転移なし)根治を目的に手術が行われます。手術は葉切除といって上葉中葉など、葉の単位で切除します。例えば、右の上葉に肺がんがあった場合は右上葉切除となります。ただし、肺の機能が非常に悪く、葉切除すると手術後の生活が困難となるというような場合には、縮小手
今年から都庁ⅠB新方式で出題される「都庁の時事」予想講義をWebで開講中です!この1年の都庁の動きの中でニュースになったネタ、都議会で可決された条例や予算、新たに発表された計画や政策案など、出題可能性のあるネタを16ページのレジュメに分かりやすくまとめました。市販の本で都庁ネタを扱っているものはありません。他の予備校でも講座は開かれておらず、喜治塾だけです!レジュメをまとめて改めて感じましたが、一般方式の課題式論文にも十分役に立つ内容です!都庁の動きを総ざらいする中で、「ひょ
先日、平成31年度の都庁の採用予定数が発表されました。ⅠAは、30年度の100人からを25%も減らし、75人に。ⅠBは、一般方式、新方式ともに昨年度から1割減らし、一般方式は320人から290人に、新方式は110人から100人になりました。とりわけ極端なのがⅠAの25%減です。以前の記事(都庁ⅠA専門論文に関する好都合な真実)で、「都庁ⅠAはⅠBよりも入りやすくなっているのではないか」「無意味ではないか」と指摘しましたが、都庁当局でも同様の認識があったのでしょう。本来
都庁新方式のプレゼンシート試験と、一般方式の課題式論文試験はどちらが厄介でしょうか。課題式論文のほうが厄介です。制限時間はどちらも90分、出題内容はどちらも都政課題もので、複数資料から課題を抽出して必要な取り組みを論じるものです。同じような課題で、90分で論文を完成させるのと、プレゼンに向けたレジュメを作成するのとでは、明らかに後者の方が楽でしょう。論文を書く前には必ず答案構成をする必要がありますが、プレゼンシートはこの答案構成を人に読ませるように丁寧に書くものです。論文
最近、今年の都庁受験に向けた個別相談が増えています。「今から3か月で間に合うのか」という不安を抱えて来られますが、ⅠBの一般方式、新方式、ⅠAのメリット・デメリットを丁寧に説明し、相談者の状況により、(併願を含め)どれで行くのが良いかをアドバイスしています。今回は、ⅠAの意外な難易度について書きます。少なくともここ数年は、「ⅠAに合格するのはⅠBより難しくない」という、ⅠA対象年齢の方には「好都合な真実」があります。ⅠAは主として院生対象の試験ですから、本来はⅠBより難しい
都庁3か月講座の開講まであと1週間になりました!(詳しいご案内はこちら)今年の都庁受験のためのラストチャンスの講座です。本日も2名の方が受講相談に来られ、申し込まれました。都庁新方式で受験される場合には、まだ後からでも大丈夫です。ですが、一般方式の場合、専門論文の勉強がありますので、3か月がギリギリのラインです。専門論文、教養論文とも3か月あればひととおりの対策が可能です。間に合うかどうかは教養択一、とりわけ数的・判断次第です。自分でも大丈夫かどうか、新方式にすべきか一
あんなの数学とは言わせない。