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スイッチ編に戻ります。①いろいろスイッチ→リンク②クラッチキャンセル→リンク③2LOWスイッチ→リンク車外バンパーを付けた時に、フォグを4灯化しました。・フロントバンパー編→リンクもともとフォグ付きだったので純正の線はあったのですが、バンパー交換時に、純正フォグの線が傷ついている箇所を発見。そこから漏電とかしても嫌なのでひとまずその線は使わずに、4灯すべて新しく線を引き直しました。スイッチも、増設したスイッチにして、もともとのフォグスイッチ
ジムニーをより快適にするために、ナビを入れようと思っているのですけど、ナビはまあ、音声案内があるといいとして、テレビや動画などなど見るときに、あまりにもオーディオの設置位置が低く下を見ないといけません。運転中は見たらだめなので、あくまで、助手席の人向けに助手席のエアバッグがあるところにモニターを設置しようと思います。僕の初期型ジムニーは、グレードなのかオプションなのかエアバッグが無い仕様もある年式です。エアバッグが無い仕様は、小物入れになっているかと思いま
安もんテールランプが届いたのでヒッチキャリアに付けました。薄型で格好良い✨シーケンシャルウインカーでおしゃれヒッチメンバーのカプラーはデカ過ぎるので、ギボシ接続。
エンジンをかけようとして、カギをひねるんですけど、うんともすんとも言わない…それを何回か繰り返すと、エンジンがかかる。なんてことありませんか?JB23ではあまりないみたいですが、JA11ではよくある症状見たいです。その症状がJB23で発症しました。(笑)ジムニーの持病みたいですね。この、エンジンがかからない症状「カチカチ病」っていうみたいです。カチっと音はするけど、セルが全然回らない症状なので、「カチカチ病」みたいです。発症原因と
ジムニーJB23マニュアル車急にギヤが入らなくなりエンジンストップ修理致します車体からミッションを降ろしますマフラーやプロペラシャフトなどを外してミッションを外していきますリビルトミッションに交換します左側がリビルトミッションリビルトミッションは再生部品のことでパーツを完全分解し、洗浄、検査、修理、加工を施し、消耗部品は新品部品と交換したものクラッチディスクがすり減ってしまうと、十分な摩擦力が得られず、クラッチ滑りを引き起こしますクラッチ交換パイロットベアリング交換し
スズキジムニーJA11リーフ車の4インチアップリフトアップ致します!使用パーツ4x4KITAGAWAベルリン逆巻き全ブッシュ付リーフセット乗り心地が良い・競技会の賞率高い・モーグルでよく動く・クロカンでへたりにくいハンドルシミーがでにくいコーナリングが良い。ベルリン巻リーフ<imgalt="霧"class="emoji"draggable="false"height="16"role="presentation"src="https://stat10
スズキジムニーJB23ハブオーバーホールします劣化が特に早いのはフロント部分です。左右にふらつくなどの原因の多くは、フロントハブのガタが考えられますステアリングナックルの上と下にあるキングピンベアリングを交換。キングピンベアリングに錆がたっぷりついていました。グリスが下に下がる事によって錆、発生!ベアリングインストーラを使ってオイルシールを入れるオイルシールが傷や磨耗で劣化し、内部のオイルを密閉できなくなると油漏れが発生します。グリスはたっぷり充填しますフロントアクスルシャフト
こんにちは田中です。なんだか、また、アメーバが変わって入力がやりにくいっすwさて、久々の登場のクロサワさんちのチョップトップ・。見た目の迫力もすごいのですが、エンジンがこれまたすごい。半端なく、異次元の加速をしますw今回はサムライミラーからの交換wメッキが新しいやつ。抜群に視界がよくなりましたwチョップトップは見た目以上に加工が大変。ガラスを切って新しく。サイドガラスも新しく。窓枠、ワイパー、すべて新しく製作しなくてはできないんです。シャコウタン
水漏れが…オイルフィルターについているこの緑色。コケじゃないです。(笑)クーラントがここまで垂れて、乾いて緑になってますね。漏れているところは心当たりあるんです。ここ、なんか濡れてるんです。なんとなくずっと(笑)ウォーターポンプの交換、結構大変です。純正のポンプ一式交換となると、タービンまで外さないとできないらしい…そんなの無理~!!ってことで、今回は、ポンプ本体の手前のところの水漏れしている箇所、ピンポイントで修理します。いろいろ
リアゲートテーブルを装着する事により、行き場の無くなったスペアタイヤですが、実は積む場所決めてました。ルーフラックの上です。重心高くなる事なんざ気にしません。ラリーカーがルーフラック上にタイヤを固定してるのを子供の頃に見たことあって、あれだ!と。怒り狂ったライオンに襲われるビーストって映画でもランクル(だったかな?)にシュノーケル着けてラックにタイヤ積んでて、正にコレ!って感じでした。でもね、ベルト固定だけだと経年劣化とか心配なんで、純正のスペアタイヤのマウントブラケットをFRONTRUN
WPL1/10C-74JimnyJA11カスタムパーツ(オイルダンパー)の取り付けダンパーは、全長(固定穴間長)とストロークから選定なかなか、ちょうど良さそうなものが見つからなかったが、4本セットの安価なものがあったので、ダメもとで一応、オイルダンパーとなっていたが、違ってもよいと覚悟して中身を確認すると、オイルも注入されてた(半分くらい)作動にはバラツキがあり、それほどスムーズともいえない□フロントダンパーフロントアクスルには、ダンパー固定部がある
www.meruhen-nissindo.comここにメルヘン日進堂さんの載せて置くのでみてくださいwFBも是非wメルヘン日進堂|Facebookオーナーものすごく優しい方で本当に素敵w使われるかわからない毛ど取材恥ずかしかったw楽しい時間もあっというまw次に向かいますこっちもひどいここで石川県の有名なところに「最後に帰り道に国道で砂浜がある知里にwちょうど現場にはまってるプリウスがいたのでレスキューw完全に埋まっています。どうやら群馬県からきた
ターボといえば、ウエストゲートかブローオフですよね。ウエストゲートバルブってのは排気側についていて圧が高くなりすぎタービンやエンジンが壊れるのを抑制するもの。ブローオフバルブってのは吸気側についていてこちらは圧が高くなりすぎたものを逃がしレスポンスを向上させるもの。ま、どっちも圧縮しすぎを防ぐものです。ジムニーは純正の状態で吸気側の方にリサーキュレーションバルブっていうものがついています。ブローオフバルブとの違いは、よくわかんないです。(笑)恐らく、
WPLC-74ジムニーなんとなく、ホイールベースが短い感じフルボトムに近くなればよいのかもしれないが写真はタイヤが接地していない状態ので、さらに短く3Dプリンターを用いて、バッテリーボックスを作成し、ホイールベースを調整(延長)してみるとりあえず、バッテリー交換用のフタの加工は省略まずは、バッテリーボックスを取り出すために、ボディの取り外し前・中・後部のビス6本で固定されているバンパーはボディ側に固定されているのでそのままバッテリー接続用のコー
こんにちは田中です。今月はもう少しで夏タイヤ交換ラッシュが終わりますオイル交換も一緒も多いのでオイルも交換します。定期的な交換が長持ちの秘訣ですw街乗りの方は3000kmクロカンで4LOでがんがん回す方は1000kmが理想です。なんで1000km?って思いますがトランスファーダウンして高回転を使うため思った以上に真っ黒に汚れるんです。逆にぶんまわししてない方はそんなに汚れません。いかにぶん回すが基準ですw昨日は後半に林道整備のお手伝い代車で長岡君と一緒
ジムニーJA11車検と足回りジムニーJA11はリーフスプリング(重ね板バネ)ジムニーはコイルスプリングとリーフスプリングと2つのサスペンションがあります。ジムニーJA11はリーフスプリングで、複数の鋼の板を重ねたバネです。鋼板の曲げに対する弾力を利用して、路面からの振動を吸収します足回り交換します。使用パーツ(モーターファーム製)のベルリン巻リーフTYPE-1(約2.5インチアップ)ベルリン巻リーフリーフスプリングのゴムブッシュを装着する箇所を『アイ』と言いま
ジムニーJB23のサス交換2インチアップのサスを取り付けます。足回りを見ると社外の青いサスが装着されてます。使用パーツモーターファーム2インチキットモーターファーム製サスペンションセットコイルスプリング2インチUPステンレスラテラルロッドF+RロングショックSETキャスターコレクターFARM50mmロングブレーキSETリーディングアームのブッシュ交換します。自作ジグでキャスター角を正常にするノーマルのブッシュのボルト穴は真ん中に開いてますが、偏心ブ
ちょっと今回、取付時の写真を取り損ねていて、取付方は文章のみでの説明になります。ジムニーのメーターは、型によって違うと思いますが、こんな感じです。僕が乗っているJB233型のワイルドウィンドは、こんな感じです。白背景に黒文字のメーターになっています。ELメーターというものに交換していきます。交換というよりは上にかぶせるイメージですかね。後期型は、メーターかっこいいので、こういうカスタムする人も少なそうですが初期型は昔のメーター!って感じなのでちょ
最近、忙しくなって全然更新できていません・・・必要な気候なんでしょうけど、クラッチペダル、どんだけ踏むの?ってくらい、深いですよね。それを、浅く踏んで変速や、エンジンをかけられるするようにするためのアイテムになります。ちなみに、ディーラーでは、クラッチの遊びがかなりなくなるのでおすすめはしませんね~って言われます。確かにその通りで、クラッチの遊びが無くなるんですよね。ワイヤーの調整がシビアになります。ただし、運転めっちゃ楽になります。めちゃ
スズキジムニーJB23ハブオーバーホール使用パーツキングピンベアリングに錆がたっぷりついていましたグリスが下に下がる事によって錆、発生!ハブベアリング新品(左)交換しますタイヤがスムーズに回転する様に使われているのがハブ・ベアリング。ベアリングとは、小さな玉やローラーが幾つも中に入っていて回転をスムーズにさせる物ピボットブッシュ交換します強化ラテラルロッドに交換しますスズキジムニーJB23´ハブオーバーホール´走行距離154,923㎞使用パーツシャフトシール・ナックル
車のカスタム!といえば、やっぱ、パワーアップ!or軽量化!ですよね!いや、違うだろ。と思った方はすみません。笑JB23でもやっぱ、やりたいんですよ。パワーアップと、軽量化。ということで、結構効果があるボンネット交換を。僕の乗っている3型は、グリルとボンネットが一体化になっています。ってことで、ボンネットとグリルを交換することにしました。まずは、グリルから。骸骨グリルとか、骸骨ボンネット~みたいな言われてるやつです。JB23は、1型~10型まで
夏タイヤにかえて(ガソリンスタンドで)ほぼ衝動買いだったスマホホルダーを取り付けるお気に入りのYouTubeオススメの品いまさらだけど取り付けてみることに場所はモニターの横さすが千円ちゃっちいけどコンパクトでかわいいしばらくして戻るとん?ない、、あった、、、モニターの枠と干渉するため両面テープをすこしちぎったのがよくなかったのか、、近所のジムキチで強力テープを購入この裏に貼り付けてこんどこそっこれはいい♩きにいった(^^)
バッテリーから直接電源を取りたいと思います。また、10芯ケーブルを一緒に室内→エンジンルームへ線を通しておきます。それは、今後のいろいろ部品を付けるためのものです。貫通グロメットは、バッテリーに隠れているので、まずは、バッテリーを外します。バッテリーは、「マイナス」端子を外して、「プラス」端子を外して、バッテリーのステーを外してバッテリー本体を外します。ここが、室内貫通グロメットになっています。【Amazon.co.jp限定】エーモン
スズキジムニーJB23「ギアが入らないー」クラッチ交換ですねジムニークラッチ分解図交換パーツ作業に邪魔なものははずしていきますトランスファー・プロペラシャフトなども降ろしますミッション降ろしました~クラッチカバーが出てきましたクラッチカバー・クラッチディスク新品に(上)交換しますクラッチはエンジンの回転を伝達したり遮断したりする動力伝達装置ミッションリアシール交換パイロッドベアリング交換クランクシールを打ち込みますクランクシール新品になりましたレリーズベアリング・フ
こんにちは田中です。先日の石川県ミッションの内容です(広告なし)地震から3ヶ月後の能登半島・ジムニーで10時間かけ物資支援にいったチームに密着(youtube.com)捜査官らしい編集でしたw以下ご協力リストまず災害復旧活動関連に協力いただいた方のお名前から毎回掲載させていただきますw協力に感謝し活動資金や物資の買い付けに充てさせていただきます。ゼロモータリング様(群馬県)青森チーム山神山幾三様山田様(青森県)ヤマ
前回の記事で、【DIY】JimnyJB23「デッドニング」フロア、側面、天井の部品外し編【長期戦】後部座席含め、後ろ回りをはがして、天井もはがしました。今日のブログはその続きから行きます。天井に残った接着剤なのか、シールなのか、それをはがしていきます。これが、接着力がすごくて硬くて苦戦。剥がし終わったらこんな感じになります。↓これをはがさないと天井に防振材が貼れませんのでね。剥がした↓ものです。こんなにたくさん。剥がすのは、右上のピンクのへ
スズキジムニーJA22車検と整備です足回り点検しているとブレーキローターの裏側にあるナックルにグリスが飛び出て<imgalt="アセアセ"class="emoji"draggable="false"height="24"role="presentation"src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png"width="24">います。フロントハブオーバーホールします使
最近の車では当たり前についている間欠ワイパーですが、ジムニーはついていません。(後期はついているのかな?)小雨の時って、ワイパーずっと動かしてると、そこまで動く必要ないし、ワイパー止めてその都度、レバー操作はめんどくさいし…そんな時、便利なのが間欠ワイパーです。5型以降はレバー交換だけのめちゃめちゃ簡単なカスタムです。↓これを付け替えるだけ。【送料無料】ジムニーJB23W5型以降間欠ワイパースイッチ時間調整機能付き純正交換式参考品番:8
デコンプバルブというものをゲットしました。(ゲットしたというか買ったんですが)正式には、オフロードサービスタニグチ製のクランクデコンプバルブというやつです。詳細の説明は、こちら→リンクメリットとしては、やはり、エンジンのふけ上りがよくなります。今まで詰まっていたような感じの高速域がかなり気持ちよくなりました。ふけ上がりもいいので、シフトダウンでの回転数合わせもかなり気持ちがいいです。デメリットもあります。ブローバイ系の排圧をいじるので、(詳細
前回、リフトアップの種類を紹介しました。☞リフトアップ(車高アップ)の話①コイルリフトアップ前のブログにも載せたこれ。ジムニーは、コイルスプリング方式なので、コイルスプリングを長いものに変更することで、リフトアップすることが可能です。STEP.1リフトアップキットの内容品バネ(スプリング)の交換は必須として、それ以外にも、必要な部品があります。必要な部品たちは、何インチリフトアップするかで変わってきます。リフトアップ量が多いほ