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従来の電気機関車のイメージを一新し、定格出力6000キロワットを誇ったJR貨物のEF200形。2018年3月以降、引退までの最後の1年間は定期運用を持たなかったため、EF210形の代走に充当されると注目を集めました。瀬戸内海の堤防沿いを走るEF200-17。長大な貨物列車をけん引する姿は魅力的でした=富海—防府、2018年幡生操車場の留置線で休むEF200-2。同機は2018年夏の西日本豪雨で山陽本線の不通が続いた際は長く構内に足止めされていました=普通列車の車内から
2022年7月13日頃?吹田機関区所属のEF66-101号機が同機関区内にて解体されました。吹田機関区でもEF210の300番台の増備が進み、0番台は既に全廃しており、EF200も置き換えが完了したところで、順番的にはEF66の100番台が対象となっているみたいです、100番台は前期型が特に数を減らしており、101~107までの機体の除籍及び解体が進んでいるみたいです。正直いつでも見れるし狙うほどのものでもないと思っていましたが、最近はそうでもないみたいですね。今まで注目されなかったもの
純正ロータリーの耕うん深さに関する質問や調整も多いですので書かせて頂きます!特に20馬力前後のトラクターで深さトラブルが多いですのでもし気になるような方は最後まで読んでください。下の写真はEF200シリーズに装備させれているERロータリーです。AF200シリーズ時代から現在のYT200シリーズまで機能や操作は継承させていると思います。皆さん田んぼの耕うんの深さって何センチくらいですか?もちろん圃場条件や地域によってちがいますが15~25センチくらいが標準ではないでしょうか?
どうもnabetuneです昨日3月29日で撮り鉄人生11年目に突入いたしました。記念すべく第一弾(コレ→太田線に珍客現る)は太田線の愛ちゃん検測だったようですが、面白いくらいに全然覚えてないですね。20も過ぎて定職も就かずフラフラしてたのに、趣味は欠かさなかったことだけは確かです。今思えば大馬鹿野郎の親不孝者ですが、そのおかげで様々な縁があり今に至るという。人生どう転ぶか分からんものです今回の思い出フォトは、いつかは行きたかった某水戸工場のさつきまつり編。毎年6月上旬にこっそりやっている
ーEF210,EF200,山陽本線,広島,JR貨物ー昨日・一昨日と自転車記事でしたが、機関車の写真はまだまだ在庫が豊富だったりしてます。向洋駅や天神川駅で撮った写真は、もう少し未来でのUPになります。と言うことで、1枚目はEF210-15号機です。そしてこの2枚はEF200ー20号機。え?また20号機?そう、ラストナンバーの20号機です。この3枚は1枚が154号機、2枚が102号機です。当初は102号機だけを撮る準備でいたのですが、はっ!と気づくと宮島線の下りホームに止まったの