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他の放置している模型を差し置いて、鉄コレ第26弾の動力化とTNカプラー化を先にやることにしました。とある法則も鉄コレは例外なのです。まずボディを外すとビックリ。顔が取れました。簡単に取れてしまいます…スカート穿いてない履いていない121系はひとまず置いておいて、他の車両のTN化を進めることにします。ボディを外したの図スカートは、またしても今までにない形状をしています。TN化できるのかこれ…。嫌な予感…『719系のスカートは実車と形状違うし、213系のはTOMIXの211系用の
探索日2015/08/11この駅間は二度線路が付け替えられているつまり初代線/二代目線/三代目線(現在線)が存在するということ第二回は、1984年8月(9月?)に移行した二度目の切り替え区間奥羽本線旧線(鶴ヶ坂~大釈迦)①三代目線は複線化用に新設されたもの二代目線は放棄されたんやなく休止中らしい複線化が実現すれば二代目線にもふたたび列車が走ることになるまあ、絶対にないやろけど三代目線は二代目線の南に隣接して敷設三代目大釈迦トンネルは二代目トンネルがスノー
今回は、高校生時代の高校への通学にまつわる思い出です。高校生の頃、私は通学には自転車と電車の両方を使っていました。それは、自宅最寄駅まで自転車で行ってそこから電車で、という形だけでなく、晴れている時には自転車、雨の時などは電車で、というような使い分けをしていました。自転車では15分ほどで行ける高校までの通学時間が、電車利用だと遠回りのルートになるため、その前後の自転車や徒歩を含めると50分ちょっとかかるのが難点でしたが、それでも電車通学だからこそのお楽しみというものもありました。それは、
探索日2017/08/121978~1986年に存在した北上操車場操車場敷設にともない、下り線が操車場西端に移動している操車場廃止後、移設された下り線は廃止、上下線並走にもどった北上駅方新旧線分岐点旧線は右へ分かれていく高架橋は東北新幹線斜面沿いが旧下り線跡架道橋上ここを旧下り線が走っていた段差上が旧線跡水路左沿いが旧下り線跡タイヤ置いてるとこが廃線跡ガードレール左沿いが旧下り線跡更地が北上操車場跡旧下り線はこの
一目千本桜。宮城県南部にある、桜の名勝だ。4月10日にここの満開宣言がされた頃から、気もそぞろだった。天気予報をチェックしたところ、4月13日の予報は晴れ。これはもう、お花見という名の撮り鉄にエクストリーム出動するしかない。そう決心してからは一気に行動スケジュールを立てて、きっぷを確保。当日は朝一番の新幹線に乗り、一目千本桜に馳せ参じるのであった…。当然、人出はかなりのものだった。「一目千本桜」ならぬ「一目千人観光客」の様相だった。自分は午前9時前に現地入り
こやつ、ただの701系に見えるじゃないですか〜しかしなんとこれは、仙台地区ではたった2編成しか存在しない激レア車なんですよ〜それが『701系100番台』この番台が少数派というわけではなく、主に秋田地区で運用されている番台であり、その一部が仙台地区に転属してきた形です。見分け方はここかな?車端部の壁紙が秋田地区お馴染みの紫色なっています。乗れば一緒。それでは。
探索日2017/08/12東北本線日詰駅を所管駅としていた専用線日通商事/出光興産専用線が接続していた専用線廃止は、1982年11月15日の日詰駅貨物営業廃止時か砂利部分に和賀仙人鉱山線があった701系電車の走っているとこは東北本線橋梁跡二線分の橋がある左コンクリート橋、右ガーダー橋コンクリート橋に続く廃線跡橋跡から日詰駅方面を見る同じく専用線末端方面を見る踏切跡二線の線路が道路を横断していた踏切跡から専用線末
毎度ご訪問ありがとうございます絶景シーンの連続五能線その2の続き下車後は、乗車記念の撮影大会リゾートしらかみ仕様の階段を上がり前日6本乗車した701系と再会路線図を眺める北は津軽線の三厩、南は羽越本線の余目、完乗した五能線等々、日本海側が全て網羅されているが、広すぎるので左半分を切り取り奥羽本線は、青森~福島484.5kmの長大路線今回乗車する秋田~新庄は150.1kmなので半分にも満たない次回は、羽越本線の未乗車区間【酒田~秋田】の予定●秋
旅客列車に使われる車両が元西武で統一されている三岐鉄道三岐線ですが2両固定車は食パン顔、3両固定車は湘南顔とそれぞれ異なるのが面白く、特に3両固定車でも801系(元701系)は導入時期によって細かな違いがあるので記録する価値があります。801系はコイルバネ台車(FS342)を履く車両と空気バネ台車(FS372・FS072)を履く車両がおり、後者は851系と区別されていますが3両全車が同系で統一されていた851Fは事故でクハ1851を失ったため代わりに部品取りで譲り受けた元クハ1238をクハ18