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SL銀河に乗りたい!当ブログでも何度となくテーマとしてきた鉄道×百合4コマ漫画「初恋*れ~るとりっぷ」。その最終巻となる第3巻で大きな役割を果たす列車がJR東日本釜石線を走る「SL銀河」です。このSL銀河、2023年6月をもって客車老朽化のため運行を終了することが決定しており、その前に乗っておかないと二度と聖地巡礼ができなくなります。そうなったらとっても後悔すること間違いないので乗れる機会を伺っていました。運行終了が決定してからというもの、ただでさえ取りにくいSL銀河のきっぷを
2024年4月の撮影です。撮影地は保々〜山城です。まずやって来たのは801系のラッピング車両。元西武の701系、丸目で素朴な可愛い顔です。そして、ED5081牽引の貨物列車。久々の三岐線貨物の撮影でした。
2024年4月の撮影です。三岐鉄道保々駅に211系を撮りに行きました。おぉ、ほんとにいました。通過した801系。元西武の701系と元JR東海の211系の顔合わせ。西藤原方はだいぶ帯色が褪せてます。保々駅留置線で佇む211系。静岡車両区所属の証。駅反対の保々車両区へ。機関車ED45が連なります。ED45、元西武の車両、奥に211系、何とも香ばしい光景です。211系、いつ、どんな姿でデビューするのか、楽しみですが、同時に西武車両が引退するのかと思うと寂しさがあります。
今回は久しぶりに「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。今回は秋田地区か
旧型国電の主幹制御器(マスコン)は全てMC1A型で統一されており、私にとってのMC1Aは旧型国電のシンボルでした。また、私鉄各社でも幅広く採用されており、東急電鉄では5000系以前の(軌道線を除く)旧型車は全てMC1Aでした。(2011.7.16十和田観光電鉄七百駅構内)東急3000系列が譲渡された弘南、十和田、福島、上田、京福、豊鉄、名鉄、熊電の各社でもMC1Aのまま稼働しました。とりわけ名鉄3700形はHL・AL車の中で異彩を放っていました。(2011.7.16十和田観光電鉄
【TOMIX】JREH500形電気機関車「1次型」<2142>本日より5月になりました。早いですね・・・。今日は日付ネタと言うことで3つ候補に上がっていたんですが、2つが「501号機」だったのでフェイントで500-1にしてみました。と言うことで3両しかいないEH500の1次型になります。たまに新鶴見機関区で見かけますが、隠すように置いてますね。・・・ライトの色、嫌ですね。この車両が登場するときは、いつも時間が無いのでライト交換の機会が無かったのですが、今回手をかけますか・・・。
プロ野球観戦からネカフェで泊まり、1人旅初日(トータル2日目)行くぜ東北!1人旅!の始まり始まり〜!ネカフェで朝食済ませ、準備して出発水道橋から中央・総武線で御茶ノ水へ車両はE231系0番台中央・総武線でも希少なレア車です!中央・総武線in結愛せるふ(Doityourself)中央・総武線を走る2種類のE231系御茶ノ水で中央快速線に乗り換え、東京へE233系in雷門瞬(星テレ)東京で駅弁等買って、東北新幹線に乗り換え駅名標in斎森美世(わたこん)発車案内inスペちゃん東京
余目駅まで乗りバスをしてから、今度はJRで更に南下して鶴岡へと向かいます。その時に乗車したのが…酒田以南で唯一の701系でした。基本、酒田から村上にかけてはDCがメインなんですが、1往復のみ701系での運用が酒田と鶴岡間であります。なので、鶴岡で見る701系はより新鮮に?感じます。改札を出まして、少しばかり駅周辺を散策するとします。酒田駅同様、鶴岡駅もリニューアルされまして、真新しい感じの駅舎へと生まれ変わっておりました。以前訪れた際は…こんな感じの駅舎でした。リニューアル前
今回は、高校生時代の高校への通学にまつわる思い出です。高校生の頃、私は通学には自転車と電車の両方を使っていました。それは、自宅最寄駅まで自転車で行ってそこから電車で、という形だけでなく、晴れている時には自転車、雨の時などは電車で、というような使い分けをしていました。自転車では15分ほどで行ける高校までの通学時間が、電車利用だと遠回りのルートになるため、その前後の自転車や徒歩を含めると50分ちょっとかかるのが難点でしたが、それでも電車通学だからこそのお楽しみというものもありました。それは、
他の放置している模型を差し置いて、鉄コレ第26弾の動力化とTNカプラー化を先にやることにしました。とある法則も鉄コレは例外なのです。まずボディを外すとビックリ。顔が取れました。簡単に取れてしまいます…スカート穿いてない履いていない121系はひとまず置いておいて、他の車両のTN化を進めることにします。ボディを外したの図スカートは、またしても今までにない形状をしています。TN化できるのかこれ…。嫌な予感…『719系のスカートは実車と形状違うし、213系のはTOMIXの211系用の
旅客列車に使われる車両が元西武で統一されている三岐鉄道三岐線ですが2両固定車は食パン顔、3両固定車は湘南顔とそれぞれ異なるのが面白く、特に3両固定車でも801系(元701系)は導入時期によって細かな違いがあるので記録する価値があります。801系はコイルバネ台車(FS342)を履く車両と空気バネ台車(FS372・FS072)を履く車両がおり、後者は851系と区別されていますが3両全車が同系で統一されていた851Fは事故でクハ1851を失ったため代わりに部品取りで譲り受けた元クハ1238をクハ18