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今回は、子供の頃によく見ていた江戸川乱歩美女シリーズ明智小五郎天知茂さんの墓参り行ってきました。龍雲寺で場所を聞いたのですが、芸名でなく本名でないと分からないと言うことでしたので自力で捜索しました。天知茂とは昭和26年にニューフェースとして新東宝に入社、アクション、時代劇映画に出演。32年の「暁の非常線」でニヒルなムードの二枚目スターとして脚光を浴びる。その後も「東海道四谷怪談」などで好演する一方、テレビでも「非情のライセンス」のハードボイルド調の刑事役で人気を博したほ
1月半ば、浜松にある臨済宗妙心寺派・西湖山龍雲寺(りょううんじ)という禅寺の「一日一食断食」に行ってきました。龍雲寺浜松市永代供養・樹木葬・断食道場・坐禅会www.ryouun.com「禅と過ごし心と身体を調えるリトリート断食」というもので、完全断食ではなく、一日に一食だけというやさしい断食です。2泊3日から参加できますが、推奨は6泊7日らしく、7日間のコース「禅と暮らす7日間」を申し込みました。以前からファスティングは何度かしたことがありますし、断食道場
静岡県浜松市龍雲寺断食体験入門2日目スケジュール6:20宿泊棟1階に集合6:30読経坐禅梅湯をいただき法話鐘撞きストレッチ9:00自由時間13:00仏教体験14:00自由時間17:15ストレッチ1,000円18:15夕食19:30坐禅20:00ストレッチ21:00就寝5:50に起きて準備。一階に集合する様に館内放送が6:15頃に入ります
静岡県浜松市「龍雲寺禅堂」断食道場体験1日目14:30入門手続き15:00入門懺悔供養・法話15:40宿泊棟へ16:00個別面談17:00鐘つき17:15日替わり運動1,000円18:15夕食19:30坐禅20:00ストレッチ21:00お風呂に入って就寝手続き後、本堂で先ずは坐禅の説明。坐禅は、心を整えるものですが、まずは体を整える(断食もその一つ)こと、呼吸を整えることをします。体と呼吸が整って、初めて心を整えることができ
なんとか断捨離する気力を取り戻したい!ということで、『「禅と暮らす7日間」と断捨離ブログのお知らせ』1月半ば、浜松にある臨済宗妙心寺派・西湖山龍雲寺(りょううんじ)という禅寺の「一日一食断食」に行ってきました。龍雲寺浜松市永代供養・樹木葬・断食道場・…ameblo.jp1月半ば、浜松にある臨済宗妙心寺派・西湖山龍雲寺(りょううんじ)という禅寺の「一日一食断食」に行ってきました。龍雲寺浜松市永代供養・樹木葬・断食道場・坐禅会www.ryouun.com
静岡県浜松市「龍雲寺禅堂」因みに「りょううんじ」と読むそうです。断食入門3日目。スケジュール6:20宿泊棟1階に集合6:30読経坐禅梅湯をいただき法話ストレッチ9:00自由時間13:00仏教体験14:00自由時間16:00住職にお悩み相談17:15ストレッチ1,000円18:15夕食19:30坐禅20:00ストレッチ21:00就寝午前中の自由時間は自転車で周辺散策を
北海道の開拓民の中には、キリスト教の伝道者もいた。神戸の赤心社という開拓団体は、指導者の多くがキリスト教徒で、その移住先の一つである浦河に建てられたのが、開拓の村に保存されている浦河公会会堂である。明治27(1894)年に建築され、1980年代に開拓の村に移築されている。北海道の仏教寺院は歴史の浅いものが多いが、中には開拓当時に建てられたものもある。札幌の篠路にあった龍雲寺の本堂は、浦河公会会堂とほぼ同じ明治26(1893)年に落成している。最後に紹介するのは、小生の母校である北海道大学の旧恵迪
龍雲寺りゅううんじ約半年ぶりの参拝❗️世田谷区野沢の龍雲寺ですすっかり春ですね🌸山門の前に桜が咲き誇っています綺麗〜美しい〜癒やされる〜毎年思うが日本に居て日本人で良かったと…山門を通ります境内も明るい陽気につつまれています本堂にて合掌本尊は聖観世音菩薩こちらは梅ですかねこの時期のピンクの花は桜か梅か桃か…実はよくわかってないです細かいことは気にしない…美しければそれで良いのだ龍雲寺は元々境内の庭園のようなたたずまいが素敵で、来るたびに癒やさ
10月31日(土)に浜松市西区をメインにウォーキングしたことを記事にします。今回も御朱印めあてで訪れる寺社を予めマークし、「御朱印スポットとしてネット上で知られている寺社」シリーズで歩きました。まず弁天島にある辨天神社を目指しました。自宅を出て、遠州鉄道で新浜松→JR東海道線に乗り換えて浜松→弁天島駅に降りました。弁天島から東へ進み佐鳴湖をゴールにするコースをうっすらと想定しながらのスタートです。JR弁天島駅から国道1号線を東方向へ歩くことわずか2分ほどで辨天神社に着きました。=====