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2月22日は「猫の日」この「猫の日」にちなんだ朗読コンテストが誕生しました。ホーム|猫LOVE朗読コンテストyukino775.wixsite.com三部門あります。小学生の部一般・ビギナーズ部門一般・アドバンスド部門部門に関わらず、Youtubeにあげれそうな作品を朗読していこうかと思い、課題作品をチェックしています。小川未明「ねこ」夢野久作「梅のにおい」村山籌子「お鼻を
夏の暑さを避け両親のお墓参りへそこは山寺・・・このお寺のお和尚さん・・・はとても教養があり背が高くハンサム👀しかもお経を唱える声が子供のころから「素晴らしい」と評判!なので眠くならない😅(笑)鶯もお和尚様と競うがごとく朗々と「ほーほけきょ♪」そうして少し?歩いた先の川原の橋に鉄琴が・・・勿論叩いてみた(笑)(動画はアップできるのか?)のんびりしたよい1日でした。帰ったら大変な事の連絡があり・・・孫たん2号Hちゃんはまだ知らなくてどうしたものか?パパ
唐突ですが、仕事のオンライン会議に『finalE1000』や『SONYWI-1000X』を使用しているのですが、近頃、会議が多くカナル型イヤホンを長時間付けていると耳が痛むため、インナーイヤー型のイヤホンに変えてみようかなと思い立ったところ、ちょうどポタフェスの記事を流し見ていたところ、ビビッと来ました。あの、様々なケーブルをリリースしている"nobunagLabs"さんから、インナーイヤー型のイヤホンを出すという興味深い内容でした。お値段も1万円を切っている感じでしたの
2018年2月9日鎌倉の長谷寺の境内を回遊しています。境内から・・・・・ホーホケキョ。鶯達が梅の蜜を求めて集まっていました。メジロでしたね。ご指摘ありがとうございます。拡大してみましょうか。ホーホケキョ・・・・飛んでっちゃった~でも、梅の木には、まだたくさん鶯が居るんですよ。沢山いたのはメジロたちでした。赤い鳥居の「かきがら大明神」です。鎌倉長谷寺の御本尊「十一面観音像」は、721年(養老5年)、徳道の願
今日の読書感想;➕粗筋前回の続き9巻の主なお話壬氏の焼き印の後始末を続ける猫猫。☜焼き印を入れなければ、玉鶯(玉葉后の兄)の娘と結婚しなければならなかったため現帝が悲しんでるところを見て壬氏が涙を流す。現帝は壬氏への思いを口に出せないのだと悟る猫猫。☜壬氏は多分、皇帝とアードゥオとの息子なので。☜で、多分壬氏は真実を知らない。今で言う、外科医としての一歩を踏み出す猫猫。壬氏の圧力のため、猫猫のみ外科の実施訓練を受ける事に☜本来女性は医官になれ
京都の漬物で「酸茎すぐき」というのがあります。「すいくき」とも「賀茂菜」とも呼ばれることがあると言います。京都駅構内の土産物店で買って食べたことがありますが、けっこう前のことなので味は覚えていません。この酸茎にまつわる『沙石集』の話は、僕が所有している新編日本古典文学全集(小学館)には掲載されていません。底本によっては載っていない話のようです。ある姫君が、殿方のもとに嫁入りなさることになっていたので、乳母が教えたことは、「優美でおしとやかな女性のことを、『まるでどこか
ごきげんいかがですか?月曜日は俳句週歴耳遠き老母に伝えし初音かな当時母は、この句を新聞紙面に見て不機嫌だった。「老母(はは)」が気に入らなかったのと、自分しては、それほど耳が遠いとは思っていなかった。また、そのことを広く喧伝されたような感じもしたのだろう。自分以外の人のことは句にするときは注意が必要だ。句の意味はそのままである。耳が遠くなってきた母に、「いま鶯が前の藪で鳴いたよ。きっと初音だよ。」と親切心で伝えたという句。実際、聞こえていなかったようで、すっと後になって鶯が本当に近い