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紀伊國屋ホール開場60周年記念公演、鴻上尚史の処女戯曲にして代表作、80年代小劇場ブームを牽引した舞台「朝日のような夕日をつれて」の2024年版を新宿紀伊國屋ホールで観た。これが8回目の再演なのだそうだが、筆者が演劇の沼にハマった80年代の小劇場ブームの時代には鴻上が主宰していた第三舞台の「朝日のような夕日をつれて」を何度か紀伊國屋ホールで観ている。実は当日スタッフのアルバイトみたいなこともやったので、同じ公演を何度か劇場の後ろの方で観たことも。。。5人のキャストが:大高洋夫
おはこんばんちゃ!高瀬彩名(たかせあやな)です🫶🏻昨日は鴻上尚史先生のオープンワークショップに参加させていただきました‼︎芝居の基礎から応用までを2日間シアターゲームを交えながら13:00〜21:00までみっちりの演劇ワークショップは初めてでした!普段行っていることとは違うシアターゲームなど小学校以来だったので今の私にとって新鮮でした…‼︎‼︎シアターゲームで身体と緊張をほぐし座学も途中で挟み、実践していました。30人くらいいてみんな優しくて面白い方ばかりで周り
またまた台風🌀が近づいています明日で9月も終わり残り3ヶ月で2024年も終わる酷暑に疲れ果てた9月でした一年中で一番好きな季節秋がやってきたように涼しい日曜日でした本日Primeビデオ購入してしまいました何度観ても泣ける!心が洗われる!話は飛びます自民党・立憲民主党の党首選が終わり、いよいよ10月選挙になるのでしょうか?両党首の論戦聴いてみたい気はする?阪神ファンとしては残念な結果でしたが、新監督での優勝おめでとう🎉ございます✨CSではしっかり勝たせていただきま
詩人の谷川俊太郎さんが亡くなりました。西田幾多郎氏からの絡みで哲学者・谷川徹三氏を知り、その流れで息子さんである俊太郎氏を知ったのがきっかけで、以来ほとんどの詩や翻訳書をむさぼり読んだものでした。以前にも何冊か紹介したかと思います。今回のこの文章も、実は数か月前に書いて、仕舞ってあったものなのですが、改めて書き直すことなく掲載させていただきます。『そんなとき隣に詩がいます鴻上尚史が選ぶ谷川俊太郎の詩』(谷川俊太郎・鴻上尚史、大和書房)そんなとき隣に詩がいます鴻上尚史が