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昨日の土スぺ温泉タオル集め旅~~ついに第10弾!!昨日は、SHOWチャンネルでも群馬特集だったので、どちらにしようか迷ったけど‥。SHOWチャンネルはまだ書けないの。なぜならまだ見ていないから(爆)。録画したからあとでゆっくり見るわよ~。あら?第10弾なのに、前回のレポが第7弾だったわ。『続【土スぺ】温泉タオル集め旅7☆ゴールは姥捨!信州編』テレ東・土スぺ!大久保・川村の温泉タオル集め旅第7弾!クリスマス・イブSP群馬
2023年6月投宿すがわらブルーで有名な旅館です、YouTubeやTwitterでもよく取り上げられています。こちらもリニューアルオープンして間もない初投宿となりました、十数年前に特別室について電話でお尋ねした事があり、その時は露天風呂が無いという事で投宿には至りませんでした。私はその頃露天付き客室にハマっており今思えば馬鹿な事だったなぁと後悔しています、客室にある露天など大概循環ですし中には温泉じゃない所さえありますからね、こんな近くに良いお湯の豊富な鳴子があるのにねぇ、ホント阿保の極み
2023年8月投宿ホテル扇屋さんを後にし次に向かうのは村本旅館です、でも予約時14時にチェックインを早められるか尋ねたところ「古川に食材の買い出しに行くので15時じゃないと難しい」と言われました。なので15時までどこかで時間潰さなければなりません、扇屋さんには11時OUTに延長してもらっていたとはいえ合計4時間は中々大変です。取り敢えず昼食を食べに赤倉温泉駅前の「阿部支店」に行ってきました。駅に車を駐車し店内へ入ると「片付けますからお待ちください」との事、御主人がテーブルのどんぶりを片
2023年7月投宿夕食は18:00時にお願いしてました、丁度18:00に電話があり「準備出来たのでお越しください」との事、食事処に行き部屋の名前のテーブルに座り夕食スタートです。料理を眺めた印象は、まぁ普通ですかね、特に「これスゴッ!」って思うものは無かったです。でもカニなどあまり他では出ない物もありましたね、それに後から出て来る物もあって最後の御飯まで辿り着きませんでした(笑)料理充実プランですから量はかなり多かったようです。味も無難で残した物は最後の御飯だけでしたね、洋食的なものや
もくじ温泉めぐりキャンペーンフィーバー中!#97宮城県鳴子温泉「鳴子温泉」と言っても広いんですが具体的には「鬼首かんけつ泉」のあるところになります。【公式】間欠泉鬼首かんけつ泉鬼首かんけつ泉は、宮城県の鳴子温泉郷鬼首温泉にある、間欠泉を見学する施設です。kanketsusen.com「鳴子温泉駅」という駅はあるんですが、この「鬼首かんけつ泉」まではバスで行かないといけないような距離です。【アクセス】鳴子温泉駅よりバス。片道400円。バスは市営
宮城県大崎市鳴子温泉鳴子温泉郷鳴子温泉旅館すがわら運が良ければ温泉の湯が綺麗な水色になる『すがわらブルー』が見られるかもしれませんよ。鳴子でも稀少な温泉の旅館すがわらさんです♨️宮城県鳴子温泉旅館すがわら【公式ホームページ】湯は全て源泉かけながしの天然温泉です。多彩な9つのお風呂が人気。宿の名で湯めぐりを。www.ryokan-sugawara.com
2024年1月入店馬場温泉を11時に出て昼食をどうしようか考えた結果、元大正館に新しく出来たハンバーガー屋さんに行く事にしました。私自身ハンバーガーというのはあまり食べた事が無くて、子供たちがまだ小学生低学年の頃仙台のマクドナルドで食べたのが最初です。全部で6人分のハンバーガーと、勧められるままに注文したセットの飲み物等の請求金額に目の玉が飛び出る思いをした記憶があります。ハンバーガーって高い食べ物なんだとその時からずっとそういう気持ちでいます、そういう訳でその後も
2023年11月投宿レビュー前に11月に起きた自分の事に少し触れておきます。ここ最近体調が芳しくなく、次の通院の予定が12月初めではありましたが、1ヶ月前倒しで診察を受けに行って来ました。採血と採尿で出た答えは緊急入院......という事になってしまいまして結局10日間ほど入院して参りました。最初は2~3週間という事だったのですが、真面目に努め上げてなんとか10日で済みました(笑)って笑ってられないんだけどね。まぁ長年にわたる不摂生が祟ったわけで、これも自業自得で
2024年4月利用菜の花フェスティバルで菜の花と桜を鑑賞したあと、湯巡り駐車場へ。当日の旅館が14時チェックインの為あまり時間はありませんが、まだ利用した事が無かった早稲田桟敷湯に向かいました。建物の前に来て「さて何処から入るんだ?」というぐらい変わった造りではあります。受付で貸切露天風呂の料金を支払うと、用意された下駄に履き替え露天の入口に向かいました。いつもなら湯巡り駐車場からかなりの勢いで噴気が見えるんだけど、夏日のせいか他に理由があるのか少しだ
2023年9月投宿今回のみやぎ宿泊割キャンペーンを知ったのはSNSでと書きましたが、それは越後屋さんのX(twitter)で知ったんです、なので越後屋さんに泊まらないわけにはいきませんよね(笑)ただまるっと3,000円の割引になるには15,000円の宿泊料が必要なんですが、越後屋さんに15,000円以上のプランは有りませんでした。一番高いプランで12,800円なので2,560円の割引になります、まぁこれで十分有難いですけどね。越後屋旅館といえば記憶にあるのが仙台で
(´_ゝ`)ノボンジュール♪2014年6月24日宮城県は大崎市、鳴子温泉郷から108号線を秋田県方面に、荒尾のダム、オニコウベのスキー場を過ぎた辺りから約10分、軍沢の橋を渡り右折、しばらく道なりで鎌内林道を鎌内沢へ、この辺から林道崩壊箇所があるため徒歩にて保呂内沢へ向かう、普通この沢へ入渓するのは林道に入らず江合川沿いの舗装された道に架かる橋の辺りから入渓する釣り人が多い様ですね、しかしこの沢は下流は多くの堰があるためあまり魚影は濃くはないようです、(
2023年12月投宿村本旅館を後にし向かったのは西多賀旅館、雨の降る中あっという間に到着。この季節本来なら雨じゃなく雪なんだろうけど、温暖化の影響ってのは肌で感じますね。西多賀旅館さんと言えば「みさをの店」でお客さんからアトピーが治った話も聞いていたので、温泉の効果に期待はあります。私もアレルギー体質で今だ花粉症に悩まされ、夏には胸に湿疹が出たりするので本当は1週間も湯治したいと思っていました、なので今回はお試しという気持ちもあって西多賀旅館さんに決めました。ただ公
やぁこんばんはすっかり暖かくなってきましたね心なしか花粉も少し減った気がします…まぁ僕は年中鼻炎ですけど…さて今回は東鳴子温泉阿部旅館に日帰り入浴した話になります訪問日2024.3月入浴料500円お風呂は2つ有りどちらも貸切利用となります脱衣所こちらは手前の湯カランは水のみ泉質は含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水有り循環無し消毒無しのかけ流し色は透明匂いは硫黄臭湯温は丁度良い感じ(体感41か42度)大きい湯花も舞ってますあっさり目の優しい硫黄臭です続
2024年2月入店まつばら山荘は素泊まりですから当然何処かに食べに行かなくてはなりません、月曜日に開いてて宿からも近いとなれば焼肉八兆しかないでしょ(笑)宿に予約入れてから間髪入れず八兆にも予約入れてました。残念だったのは朝食に予定していた菅原分店765さんが火曜水曜と連休で行けなかった事、まぁこれも施設に入っているご両親の事なので仕方ありませんね。私も一昨年施設に入っていた母親を亡くしていますので気持ちは分かります、会えるうちに会っていた方がいいですから。私な
2023年10月投宿「たきしま」の薬湯はかなり有名で日帰り入浴は込み合う事も多いようです、こちらもアトピーが治ったとか不妊が解消したとか、様々なお礼の言葉や入浴客の感想を書いたノートが薬湯の入口の階段手前に置いてあります。湯あたりも多いそうで柔道の有段者が通路でへたり込んでいた等の逸話もあります。なので初めてのお客には御主人のレクチャーが必要なんですね、私には体力有るからと肩まで浸かるのを6分までOK頂きました(笑)あとは半身浴で過ごすのが吉みたいです。この「空」
こんにちは曇り空なみぬ☆地方☁さっきアメブロにログインしようとしたら勝手にログアウトしてしまって以前にもそれで全くログイン出来なくなった経験があるからめっちゃ動揺今回も何回かやっても上手くログイン出来なくてようやく入れた〜本当、勝手にログアウトするの止めて欲しいそれでは旅行日記に戻ります続きをどぞー↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*2023年のラストは鳴子ホテルにお泊まり↑こけしの顔ハメパネル鳴子ホテルは私たちの部屋がある青葉館と紅葉館で分
2024年3月入店あすか旅館が素泊まりのため鳴子の町まで出てまいりました(笑)前に1度利用して中々良かった「こんぱ」さんに決め、17時55分に湯巡り駐車場到着。歩いて行くと「あれ?暖簾出てないな、まさか休み?」なんて言いながら店の前に着くと、丁度マスターが出てきて暖簾出すところでした。取り敢えず生ビールとウーロン茶で乾杯です。外観調理場とカウンター生ビールお通し以前と配置が少し変わったように感じ
2024年1月投宿部屋に案内された後、すぐ浴衣に着替えて外の共同浴場に行きました。入口側に廻った所で地元の女性の方と遭遇、女性は反対側からいらしたようで同時にドア前に到達したのですが、何も言わずドアを開けようとしたので「入浴されるのですか?」と尋ねたら頷いたので私達は一旦宿に戻りました。地元の方も利用する共同浴場と聞いていたので仕方ありませんが、何か一言「先に宜しいですか?」とか言ってくれれば気持ち良く引き下がるのですが、黙って主張されてもなんだかなぁ~って感じでし
2023年5月投宿リニューアルオープン後の初投宿になります。以前から離れがあるのは知っていました、ただ大人数向けの造りに感じていたし、温泉も内湯で今一つ決め手に欠け選択から除外していました。それがTwitterで新しく出来上がる様子を見るにつけ、これはもう泊まるしかないと思い予約致しました。到着し部屋に案内されての感想は素晴らしいの一言、特に露天風呂は言う事無しですね。まぁ和室からの景観とか残念な点もありますが全体としては良い出来です、特に床を素足で歩く時の木の感触が気持ちいいです。露天
2019年2月3連休鳴子湯めぐり其の15鳴子温泉郷川渡温泉藤島旅館住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84TEL:0229-84-7412日帰り入浴時間午前7:00~深夜11:00料金300円・500円http://www.naruko.gr.jp/ryokan-fujishima/fujishimaryokan-1.htmここまでのお話しはこちらからどうぞ↓其の10うなぎ湯の宿琢ひで☆鳴子湯めぐり6其の11ちょいボロ宿系星の湯旅館
2024年2月利用まつばら山荘を9時50分に出て向かったのは鳴子温泉駅の有料駐車場、実は1時間前「肉のしばさき」に昼食用のステーキ弁当とカツカレーを注文しておりました。いつもセブンイレブンのサンドイッチとおにぎりでは飽きてしまうし、たまには別な物も食べたいって事でいろいろ検討した結果です。それに一旦個室休憩に入ると外に出るのも億劫なんですよね。駅の駐車場に車を止め「肉のしばさき」へ、お店に入ると既に弁当は出来ており合計1,700円の支払い。さて向かうはみんな大好き阿部旅
こんにちは晴れてるみぬ☆地方☀では続き↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*さぁ、メシだーっ❗ヽ(=´▽`=)ノ♡紅葉館にあるレストラン「宮城野」で朝夕ともバイキングです🍴料理台は撮る暇がない(戦闘モードなので笑)ので、獲ってきた料理たちを載せておきますじゃーん♡どれも美味しそうな料理ばかりでした(盛り付け汚いのはスルーで)まずはステーキ❗この旅行の前に行ったのが友達との大江戸温泉物語だったんだけど、その時のバイキングではステーキ1皿しか食
2023年8月投宿村本旅館が知られるようになったのはやはり温泉だと思います、それも浴槽に出来た析出物のアート作品がきっかけでしょうね。YouTube等で見て知っていたものの、いざ現物を見るとやはり興味深いものがあります、浴槽の縁は山間地区の棚田のようになっており、これって鍾乳洞で見るヤツですよね。お湯には白い膜が張っておりカルシウム的な湯華でしょうか?湯温はそのままでは入れないほど熱く桶で一生懸命湯揉みしましたが中々下がらなくて、仕方なく加水して入りました。長い湯揉み棒があるとも
2024年1月利用ゆさや旅館を10時少し前に出てセブンイレブンへ。袋のレタスサラダと青じそドレッシング、シャキシャキレタスサンドとサーモンのおにぎりを買い向かうはみんな大好き阿部旅館(笑)5日程前に個室休憩の予約入れてまして、ホント楽しみにしておりました、昨年の4月以来の訪問になります。私達夫婦間でも評価は高く「また行きたいね~」としょっちゅう言ってました、まぁそんな訳で投宿は無理でも個室休憩があるさという事で、今回初めて個室休憩でお世話になりました。セブンイ
2023年10月投宿勘七湯を14時少し前に出て橋向こうのセブンイレブンへ、昼食に軽くサンドイッチでも買おうかと思ったのですが、すぐそこに「みさをの店」というラーメン屋さんがあった事を思い出し行ってみる事に。お店の前に着いたら既に暖簾は無し、あちゃ~遅かったかと悔やんでいたら店内から女性が出てきて「味噌と塩なら出来ます」との事、「じゃあそれでお願いします」と車を停めて店内へ。味噌と塩を注文し待っていたら漬物が出てきた、こういうのって有難い。さっきの女性は凄く明るくて看板
2023年9月投宿今回の2泊3日は温泉入っては寝ての繰り返し、普段は寝過ぎると頭が痛くなったりするのですが、そういう事も無くただひたすら寝てました。奥さんも「疲れてるんだよー」と言ってくれ、私も確かにそうなんだろうと思う。在宅介護は体力もだが精神的な疲労は計り知れない、父が施設に入ってくれさえすれば何の問題も無いのですが「ぜってやんだ!(絶対嫌!)」の繰り返しなのでどうにもなりません。月イチの鳴子で癒されるのが今の所一番のリフレッシュだと思っております。さて越後屋旅館
やぁこんにちはこんばんは今回は鬼首温泉とどろき旅館に日帰り入浴した話になりますこちらは内湯と混浴露天風呂、貸し切り露天風呂もあります外観はこんな感じ受付で入浴料500円を払いお風呂へ向かいます手前の暖簾が内湯、奥に混浴露天風呂と貸し切り露天風呂の入口があります一番乗りで来たのでまずは混浴露天風呂へ脱衣所は男女別でこんな感じ泉質は単純泉加水無し循環無し消毒無しの源泉かけ流し色は無色透明匂いも殆ど無臭カラン有りシャンプーボディソープ有り湯温はこの日はやや温めで入りやすかったで
2024年2月入店昨日鳴子から帰って今朝起きたら大雪(私の地域では)でした。昨日の感じでは降雪量は大した事ないなと思っていたのでちょっと驚いた、午後には親父もショートステイから戻ってくるので雪掻きは必須。やや溶け気味の重い雪になっており終わるまで2時間も掛かってしまった、せっかく鳴子で癒した身体もあちこち痛い。あ~あ又温泉浸かりてぇなぁ~(笑)今回の最初の宿は13時チェックイン、なので鳴子でランチする事にしました。前回は若者向けのタンブルウィードバーガーズカ
鳴子観光ホテルでの夕食。お隣の席とは仕切りがありました。席に着いたら、こちらが用意してあって次々持って来てくれました。3点盛りのお刺身があったけど、主人が写真撮るの忘れてました。食前酒と右側のはお蕎麦。お蕎麦に茎わかめが入ってて、美味しかったです。ローストビーフのサラダ。主人の方の、黒毛和牛の登板焼き。私の方のお肉。焼きあご出汁の海鮮鍋。海老とホタテとタラ。鳴子ホテルに行った時にも食べた、この赤やオレンジや透明のツブツブ。
2024年1月投宿「元祖うなぎ湯の宿」と銘打っている以上、当然の如くヌルヌルなんだろうと思っておりました、が......浸かってみるとそこまでヌルヌルではないと感じました。「しんとろの湯」とか「湯吉」とか「なかやま山荘の桐の湯」なんかの方がヌルトロ感は強い印象です。お風呂の脱衣所に書いてありましたが、うなぎ湯の源泉が間欠する為、他の源泉と混合しているのが原因なのかなと推察します。多分昔はうなぎ湯の源泉だけで事足りたんだろうと思いますが、まぁこれは仕方のない事ですね。それ