ブログ記事3,072件
2024年6月投宿湯吉を14時半に出てセブンイレブンでビールとつまみを購入、岡崎荘には丁度15時に到着。晴れの予報でしたが少し雨が降ってきました。場所は「こけしの岡仁」の脇道を上りすぐ左折すると着きます、扇屋さんの隣に位置していますね。玄関を入って右にフロント、女将さんが出ていらしてチェックインです。宿帳に記入しお風呂の説明、門限の説明等を聞き部屋の鍵を渡されました。当日は私達だけの宿泊との事で、週末も暇だったらしく未だに客足は遠のいたままみたいですね。そんな中でも宿泊
昨日3月21日から家族で鳴子温泉に行ってきましたお宿は父の入浴の事情で貸切風呂がある湯元吉祥さんにしましたやはり父の歩様の都合で鳴子温泉駅の2番線ホームから階段で移動するのは困難な為改札口に直結する1番線ホームに到着する列車を選んだ結果チェックイン時間より1時間半以上早く駅に着いてしまったのですが吉祥さんは気持ち良く到着時刻に合わせて送迎に来てくださり吹雪の天気に巻き込まれないように入口の軒下まで車を入れてくれて雪に当たらずに中に入れましたフロントでの受付も早め
2023年11月投宿レビュー前に11月に起きた自分の事に少し触れておきます。ここ最近体調が芳しくなく、次の通院の予定が12月初めではありましたが、1ヶ月前倒しで診察を受けに行って来ました。採血と採尿で出た答えは緊急入院......という事になってしまいまして結局10日間ほど入院して参りました。最初は2~3週間という事だったのですが、真面目に努め上げてなんとか10日で済みました(笑)って笑ってられないんだけどね。まぁ長年にわたる不摂生が祟ったわけで、これも自業自得で
やぁこんばんは今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.12月入浴料500円貸切で入れるのが良いですね脱衣所ドライヤー有り浴室泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉循環無し消毒無しの源泉掛け流し色は透明匂いは微かに石っぽいですねカランはいろんなシャンプーボディソープありますしかしこの日は何故か温かった(体感40度)いつものアチチな湯温を期待してたのでちょっと残念でした!また来ますターカのインスタグラムターカonInstagra
2024年2月投宿cafeguttoを出てまずはセブンイレブンへ。ビールとつまみと飲み物を購入、そのまま病院側の道路を進み阿部旅館を過ぎ久田旅館を越して民家が途切れた所を左折、細い道を進み水の工場の隣が今回の宿「まつばら山荘」です。実はまつばら山荘に決まるまで紆余曲折がありました、当初の予定では久田旅館と仙庄館でしたがHPや旅行サイトを見ても久田旅館は19日からの一週間満室が連続し、他の満室など考えられない旅館でも満室が続いていて、何か鳴子全体で大規模なメンテ
2023年9月投宿今回のみやぎ宿泊割キャンペーンを知ったのはSNSでと書きましたが、それは越後屋さんのX(twitter)で知ったんです、なので越後屋さんに泊まらないわけにはいきませんよね(笑)ただまるっと3,000円の割引になるには15,000円の宿泊料が必要なんですが、越後屋さんに15,000円以上のプランは有りませんでした。一番高いプランで12,800円なので2,560円の割引になります、まぁこれで十分有難いですけどね。越後屋旅館といえば記憶にあるのが仙台で
2024年12月鳴子風雅を9:40に出て湯巡り駐車場へ、車を止め10時から予約していた早稲田桟敷湯へ傘さして行きました、リニューアル後初めての利用になります。吹雪いてました脱衣室入口側浴室側床暖が入っていて暖かいです、脱衣室もブルブルなる程ではない壁の剥がれなどは補修されてますね温かったらどうしようと思っていたけど体感43℃あって適温でした雪が凄くて髪も濡れ
前回の続き。今回宿泊したのは、鳴子温泉駅から徒歩10分ほどの距離に建つ「扇屋」。お部屋はかなり年季が入っており、不安になるほどに薄暗かった。壁には謎の大量のシミ。お世辞にも、清潔感があるとは言えないお部屋。窓脇に取り付けられていた冷房的なもの。初めて見た。稼働音がかなりうるさかった…。備え付けの冷蔵庫には瓶ビールが。一息つき、お宿の名物である貸切露天風呂へ。貸切露天風呂は2箇所あり、空いていれば勝手に入って内側から鍵をかけて利用するタイプ。この露天風呂が
2023年8月投宿村本旅館が知られるようになったのはやはり温泉だと思います、それも浴槽に出来た析出物のアート作品がきっかけでしょうね。YouTube等で見て知っていたものの、いざ現物を見るとやはり興味深いものがあります、浴槽の縁は山間地区の棚田のようになっており、これって鍾乳洞で見るヤツですよね。お湯には白い膜が張っておりカルシウム的な湯華でしょうか?湯温はそのままでは入れないほど熱く桶で一生懸命湯揉みしましたが中々下がらなくて、仕方なく加水して入りました。長い湯揉み棒があるとも
2024年12月投宿鳴子旅館は車湯という地域にあり、私達の想像する鳴子温泉の硫黄泉のお湯とは違います。どちらかと言うと東鳴子に近いと感じます、先月の弁天閣さんしかり亀屋さんも油臭のする重曹泉でした。それでも中間の位置にあるので東鳴子と完全に同じではなく、中間のお湯なりの良さがある気がします。この奥が男湯脱衣室、ドアは開けっ放しですがオイルヒーターが地味に暖かい。色はやや茶褐色のような気もしますが底の目地が茶色のせい
2024年9月投宿前に来た時の料理長は大正館にいた方で、現在はゆさや旅館で料理長をしておられます、今年の1月ゆさや旅館に泊まったときに吉祥辞めてここにいるんだと初めて知りました。当時吉祥ではハーフバイキングというスタイルで夕食を提供してたと記憶しています、一通りの料理は配膳されており他に食べたいものを取ってくるという感じだったですかね。配膳されていた料理は見た目も味も良く好印象でしたが、バイキングの方が今一つの印象でした、スタッフも若い方ばかりで慣れていなかったように思
昨日から今日と東京から親戚のおじさんおばさん&いとこが遊びに来て大崎市古川でお墓参りをしてから陸羽東線で鳴子温泉に行ってきました午後に雷雨になりかけた時はハラハラしたけど絶妙にザーザー降りの雨には当たらずに行けて良かったです行きの陸羽東線の車中では近すぎる草木に「これもう車体に当たってない?当たってるよね」と迫力を感じたり池月駅では前にいとこと二人で鳴子に行った帰りにここで降りてあ・ら・伊達な道の駅に行ったよね〜と話し有備館駅では見えそうで見えない伊達政宗騎
2023年10月投宿今回パタPAYのキャンペーンで観光協会にも事前に問い合わせ「鳴子温泉郷で降車し乗車証明なりキップがあればいい」とのご返事でした。一区間でもいいのか?という問いにも兎に角乗車証明があればいいです、と言われましたのでその予定で時刻表を調べ最適の行動パターンを組んでおりました。ところが最後の確認と思い、宿に問い合わせたら車で来るのは適用外ですと言われ、泣く泣くパタPAYのクーポンは断念致しました。まぁ本来の目的から逸脱する行為だったかなと今は反省しております。それで当初の
2023年12月投宿12月の投宿先を何処にしようかと各HPやらトラベルサイト等を眺めていたら、亀屋さんで【リニューアル客室OPEN記念】今だけ特別価格!花の里膳プラン(~12/29)というのを見つけまして、何となくお得なのかなぁ~と思って予約してしまいした。それに大型ホテルに泊まるのも久し振りですし、たまにはリッチな気分もいいなと思った次第です、亀屋さんも初めてですし興味津々の初投宿となりました。宿には14時50分頃到着し玄関前で停車、荷物を降ろして車は隣の狩野食堂の隣
2024年4月投宿露天風呂は夜9時から男性専用となるのですが、夕食のあと睡魔に襲われてしまい8時半頃には寝てしまいました、当日は仙庄館で朝から3回、瀧嶋で3回、姥の湯で2回も入ってたのでやはり疲れたんでしょう、なので露天に入ったのは翌朝の5時でした。露天風呂入口日帰り入浴は混浴になってしまいますね。私の娘も日帰り入浴でこの露天に入った事があるそうで、その時はたまたま女性3人組が露天に入ろうとしていてそれに混ぜて頂いて一緒に入ったそうです、やはり若い女
2023年9月投宿今回の2泊3日は温泉入っては寝ての繰り返し、普段は寝過ぎると頭が痛くなったりするのですが、そういう事も無くただひたすら寝てました。奥さんも「疲れてるんだよー」と言ってくれ、私も確かにそうなんだろうと思う。在宅介護は体力もだが精神的な疲労は計り知れない、父が施設に入ってくれさえすれば何の問題も無いのですが「ぜってやんだ!(絶対嫌!)」の繰り返しなのでどうにもなりません。月イチの鳴子で癒されるのが今の所一番のリフレッシュだと思っております。さて越後屋旅館
2023年7月投宿今回は別な宿に2連泊というスケジュールを組む事にしたのですが、問題はチェックアウトから次の宿のチェックインまでどう過ごすかという点にありました。で色々検討した結果「旅館ゆさ」さんの23時間プランで13時OUTと登良家さんで通常15時INを14時に変更して頂き1時間の時間差で乗り切る事にしました。本当はどこかに立ち寄り湯でもすれば良いのですが、ここまで温泉三昧だと身体が持たない気がしたので今回はこれで進めてみました。予約の時確認したのですが登良家さんも他の旅館と同じで1
2023年12月投宿今回【リニューアル客室OPEN記念】今だけ特別価格!花の里膳プラン(~12/29)という事でお得なんだろうと思って予約したのですが....................結果は「お値段以上」とはならず「お値段なり」という印象です、部屋と温泉は「お値段以上」と感じますが夕食のせいでガクッと下がりましたね。まぁこれは人それぞれ感じ方が違うのであくまで個人的印象です。「値段なり」であって「値段以下」ではないのであしからず。まずは夕食ですがお造りの
こんにちは晴れてるみぬ☆地方☀では続き↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*さぁ、メシだーっ❗ヽ(=´▽`=)ノ♡紅葉館にあるレストラン「宮城野」で朝夕ともバイキングです🍴料理台は撮る暇がない(戦闘モードなので笑)ので、獲ってきた料理たちを載せておきますじゃーん♡どれも美味しそうな料理ばかりでした(盛り付け汚いのはスルーで)まずはステーキ❗この旅行の前に行ったのが友達との大江戸温泉物語だったんだけど、その時のバイキングではステーキ1皿しか食
2024年1月投宿部屋に案内された後、すぐ浴衣に着替えて外の共同浴場に行きました。入口側に廻った所で地元の女性の方と遭遇、女性は反対側からいらしたようで同時にドア前に到達したのですが、何も言わずドアを開けようとしたので「入浴されるのですか?」と尋ねたら頷いたので私達は一旦宿に戻りました。地元の方も利用する共同浴場と聞いていたので仕方ありませんが、何か一言「先に宜しいですか?」とか言ってくれれば気持ち良く引き下がるのですが、黙って主張されてもなんだかなぁ~って感じでし
鳴子温泉マツコの知らない世界で紹介した大崎市の宿。☆旅館すがわら9つの多彩なお風呂があり自家源泉100%掛け流しの貸切風呂は全4箇所。源泉まで3mと近いために、貴重な温泉成分が酸化することなく上質の湯に入れる。貸切風呂や大浴場や露天風呂は24時間入浴可能。重曹・食塩泉が肌に優しい美肌の湯。露天風呂は温泉成分と太陽の光が反応すると美しく輝く「すがわらブルー」となる。サウナは60度~90度の温室(低温サウナ)。天井からは、ミストが15分おきに噴射され室温も上がりやす
2024年11月投宿弁天閣さんに泊まるのを遅らせていた要因に、長期滞在者の他に口コミの低さもありました。星1つも結構ありますし折角泊まってガッカリするのもなんだかなぁって感じで躊躇していたんですね、ですがそれはほとんど杞憂に終わりました、まぁ東館の古さはかなりの物ですが私達は気にならないレベルですしね。それに料理も思っていたより上等で9,900円の価格からすると結構コスパは良い印象です。貸切の露天風呂にも何度も入れますし私は悪くないと思いました。4F男
2023年12月投宿亀屋さんの湯は二見源泉というらしく、今は月極アパートメントになったパールホテルと二軒で使っているらしいです、まぁパールホテルさんが現在も使っているのかは分かりませんけどね。パールホテルは数十年前私の父とお仲間の常宿だったらしく、私は泊った事は無いのですが奥さんと子供達は泊まった事があります。奥さんに「温泉どうだった?」と聞いても「なんにも覚えてない」との事なので亀屋さんのお湯に浸かって思い出してもらいましょうかね(笑)ということでまずは1F
2024年9月投宿阿部旅館を出て向かったのは湯元吉祥。実は6年半前に泊まった事があり、それ以来私達の中で次は無い宿に位置付けられていました。なのでこの全投宿を目指す企画を始めなければ泊る事は無かったでしょう。あれは6年半前の真冬、雪が深々と降る中到着したら係の方に下の駐車場に止めるように言われました、しかし雪が相当降っていて傘も無いし当然貸してくれるだろうと思ったんですが、全然そんな素振りもないので、仕方なく下の駐車場に止め入口まで歩いて来ました。その恰好は当
2024年6月利用岡崎荘をチェックアウトし向かったのは肉のしばさき、前回ステーキ弁当が旨かったので又購入、次はセブンイレブンでカット野菜とドレッシングの購入、で次は予約していた村本旅館へ。駐車場に車を止め玄関を開けて「こんにちはー!」、息子さんが出てきて個室休憩を予約していた旨を伝えると???、3日ほど前に電話で御主人に予約していたのですがどうやら日付を間違えていたらしく別な日になっていたようです、それでもすぐ準備してくれて事なきを得ました。肉のしばさき
2023年10月投宿勘七湯を14時少し前に出て橋向こうのセブンイレブンへ、昼食に軽くサンドイッチでも買おうかと思ったのですが、すぐそこに「みさをの店」というラーメン屋さんがあった事を思い出し行ってみる事に。お店の前に着いたら既に暖簾は無し、あちゃ~遅かったかと悔やんでいたら店内から女性が出てきて「味噌と塩なら出来ます」との事、「じゃあそれでお願いします」と車を停めて店内へ。味噌と塩を注文し待っていたら漬物が出てきた、こういうのって有難い。さっきの女性は凄く明るくて看板
にほんブログ村大人の休日倶楽部限定のフリーきっぷですが、大人の休日倶楽部パスの他に、大人の休日パスSPというものがあります。今回はこのきっぷを使ってJR東日本の東北方面の乗り鉄に行って来ました。沖縄から無事に東京に戻って来ましたが、風邪の方が一向に治りません。寒気がして熱を測ったら37.5度。ひどくなっているやん😱まさか、年末にかかった風邪とは別の風邪にかかったのかな❓今日は新年最初のテニスレッスンがあるのですが、キャンセルして一日中寝ています。😨頭がボーっとしていてみなさんのと
2023年10月投宿「たきしま」の薬湯はかなり有名で日帰り入浴は込み合う事も多いようです、こちらもアトピーが治ったとか不妊が解消したとか、様々なお礼の言葉や入浴客の感想を書いたノートが薬湯の入口の階段手前に置いてあります。湯あたりも多いそうで柔道の有段者が通路でへたり込んでいた等の逸話もあります。なので初めてのお客には御主人のレクチャーが必要なんですね、私には体力有るからと肩まで浸かるのを6分までOK頂きました(笑)あとは半身浴で過ごすのが吉みたいです。この「空」
2023年7月投宿これまで月1回、父の2泊3日のショートステイの時に1泊しかしておりませんでしたが7月は2泊致しました、初めてのトライでしたが父の帰宅時間までに無事戻ることが出来ました。父が行ってる施設は市の運営なので民間と違い帰宅時間が早いのが難点なんです。公務員さんはキッチリ午後5時までに仕事を終えるようです(笑)という事で「旅館ゆさ」さんの次の日は「旅館登良家」さんに初投宿です。1Fでは「生蕎麦登良家」というお蕎麦屋さんを営業されていて「鴨せいろ」が評判みたいです。到着し
2023年8月投宿今年のお盆は母の初盆にあたりまして、障子の張替えやら庭の手入れとお墓掃除、家の窓掃除と網戸の張替え等々、兎に角忙しくてお盆前に温泉でのんびりしてる暇はありませんでした。父のショートステイもお盆後にスケジュールが組まれておりましたので、前回のお泊りから実に1ヶ月半以上開いてしまいました。それでもお盆の疲れを癒す良い時期だったと思います。今回の宿はホテル扇屋さんですが決めた理由は火水木が定休日の為です(ご主人のお話だと現在火曜日は営業してるとの事ですが、楽天トラベルで見