鳥居元忠

久しぶりに戦国武将のお墓参りに行きました今回訪れたのは『三河武士の鏡』と称された「鳥居元忠」のお墓ですお墓は、「百万遍知恩寺」に在ります最初、お墓が分からず！墓地を右往左往案内表示も無いしかも！それらしい古いお墓がいっぱい仕方がなく諦めようと思ったけど、ココまで来たしと、若い僧侶に聞くと知らない様だったしかし！年配の僧侶が教えてくれて、どうにか参拝する事ができました（鳥居元忠墓所）鳥居元忠のお墓の場所を教えてもらい目印は戒名の「龍見院」の文字ともっと分

攻撃を受け自刃した。正伝寺･養源院などの血天井でもその名が知られる徳川方･総大将は誰か？徳川方の鳥居元忠は、家康が今川の人質であった頃から側に仕えていた。後世「三河武士の鑑」と云われる忠義の重臣。秀吉死後、家康が上杉景勝を討つ為に会津へ遠征する中、元忠は伏見城の総大将として留守居役を任された。慶長5年、これを好機とみた石田三成は伏見城を大軍で攻め、元忠側は十数日後に力及ばず落城した。

夫婦揃って青紅葉が大好き。晩秋の真っ赤な紅葉もいいけど、夏になるちょっと前の、他の木の葉とは違う、あの超黄緑の葉っぱが、手のひらを広げたように生き生きと茂ってるのを見ると活力が湧いてくる。休みが合ったので、行くで京都ぉ‼︎駅前で軽くランチを済ませ京都バス乗り場B1番から市バス9系統で、西賀茂エリアへ。こんなに走ったのに市バス一日乗車券(500円)で行けてしまう(追記、2019年5月現在600円になってます。そのかわり地下鉄も乗れる京都1日観光券が900円に下がってます)“正伝寺”です

攻城日:2019年4月13日↑主郭下の石積↑北総マイナー城址第４弾は岩ヶ崎城。関ヶ原前哨戦である伏見城の戦いで戦死した"鳥居元忠"。彼の戦死した当時の居城が、ここ岩ヶ崎城です。特に彼のfunというわけではありませんが、城址としてのstatusは2割増、ちょっと胸アツです。↑城址跡地に建てられた愛宕神社↑岩ヶ崎城は、佐原駅から北東側約800mの地点にある、標高20m程度の独立台地に築かれていました。たいした高さではありませんが、周囲には他に高い場所はなく、北側約500mを流れる利根