ブログ記事222件
実は元忠さんの数値はまだ不明なところがあるが、予想は出来そうなので吟味開始。先ずは元忠さん。ボス全無ダメ1体時3.852体時3.303体時2.754体時以降不明ボス不在時生命最大敵1体術ダメ3.40周囲味方防+20%(2T)4体以降は不明だが、数値を見るに恐らく0.55ずつ減って行くのであろう。何体まで減弱していくかは不明。Wikiにも載ってないしな(2023.08.11現在)ちなみに、今のイベントのEx2のStage3はボスまみれなので、お待ちの諸君とって、検証にはもっ
天海(158)「慶長五年七月一日美濃岐阜ノ織田信秀、東国ニ出陣セントス、尋デ、石田三成ノ勧ニ依リ、近江佐和山ニ至ル。」「七月五日、備前岡山ノ宇喜多秀家、山城豊国社ニ詣ヅ。」「七月十一日、近江佐和山ノ石田三成、家臣樫原彦左衛門ヲシテ、越前敦賀ノ大谷吉継ノ東下ヲ美濃垂井ニ要シテ、佐和山ニ迎ヘ、徳川家康ヲ討タンコトヲ議ル。」(「史料綜覧」)岐阜城主・織田信秀は7月1日に、会津に向けて出陣する手筈であった。ところが、出陣の準備に手間取っているうちに、三成の勧誘を受け
昨日紹介した山形城の城主であった鳥居忠政の父親は、関ケ原の戦いの前哨戦で、「伏見城」をほんの僅かな軍勢で西軍と戦い、壮絶な最期を遂げたことで有名です。ここで、落城まで西軍の足を留めたことで、東軍に有利にもなったとのことです。そして壮絶な戦いの末、落城の際には鳥居元忠を始め約200名が自刃しましたが、その際に付いた血糊の手形や足型が残る部材を、再利用したと伝わる寺院の天井が「お城の血天井」として現在五か所で見ることができます。(正伝寺-京都市北区西賀茂北鎮守菴町)(源光庵-京都市北
2024年6月16日モズと言うのは肉食鳥です。小さな小動物を襲い、木の枝などに獲物を突き刺して「はやにえ」をつくる習性はよく知られています。鉤型の嘴といい精悍な顔といい猛禽めいています。小林一茶はモズの声堪忍袋破れたかと詠んでいます。秋・冬に向けて狩場を確保する高鳴きを詠んだ句で、モズの気性の激しさを描写しています。分類学の父と称される18世紀スウェーデンの博物学者、カール・フォン・リンネはモズをタカやハヤブサなどと一緒の目に分類していました。現在ではモズはススメ目に