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辞めたの?というくらいチヌ釣りに行けてないし、行けない事がそこまで苦痛にならなくなったこの頃。今週末(日曜日の早朝)こそ短時間釣行に行こうとするも難しいです。さて正月に子供達とアジ釣りに行きました。その時に手持ちの竿を使いましたが、チョイ投げ用に買ったダイワのルアー竿(ラテオ93ml・86ml)だと、仕掛けを投げる事が出来ない子供達なので竿の長さの範囲しか釣れません。また竿が短いと防波堤ギリギリに立たないと足場が高い時間帯だとウキも見えない。ライフジャケットは着せていますが、子
雲がかかっていたのですが暑くてダウンしそうになりました釣り女はきょうも大型チヌを釣り上げました趣味人はメイア1匹そして猛烈なバリの襲撃引きはよかったのですがシマノ鱗海スペシャルいい曲がりしています恐るべし唐津西港でした
鱗海スペシャル(初代)2001年発売。細ハリスをいたわる胴調子、小さな当たりをとるための高感度穂先というコンセプトで登場。初代の頃から「鱗海調子」と呼ばれる胴調子で、チヌの引きを受けた竿は綺麗な弧を描くことからSHIMANOチヌ竿の代名詞となり、今に残るSHIMANOチヌロッドの代名詞といえば鱗海シリーズ。RBまではモデルが良く似ており、特に初代と二代目は見分けが付きにくい。このゴムの尻手があれば初代モデル。グリップ部に化粧リングがないのも初代モデルの特徴。初代モデルのメッキはやた
GW前半という事でそろそろ乗っ込みシーズンも終わりかなと。完全に終わってしまう前に楽しんでおかなければ!という事で今日も皆生港に来ています。今年はホントに離岸テトラが離岸テトラしててかなしい限りです。二番に一度も乗れず。まぁ嘆いても仕方ない。天気は曇り。雨が降るまでの一本勝負!朝焼けと大山を眺めながら準備。良い景色や…今日も鱗海specialRB0-530。ウキはi-styleの0シブ。ハリスはL-ハード1.5を3ヒロ取って2.5ヒロにウキ止め。針は丸呑みチヌ2号。朝イチ三
釣りに行けなくて放置していた「マスターモデルⅡチヌ」の実釣へ行きました。今年初の釣りです。しかも今回は2時間釣行では無く、6時間も釣りが出来ます。私はチヌ釣りしかしませんし、基本竿はハイエンドでも柔らかい竿を使っています。今は釣行回数は激減ですが、勤め人頃は複数のクラブに入り毎週釣りをし磯へ行ってました。多趣味の割には頻繁に釣りしてました。竿やリールもとりあえずハイエンド買いまくっていたので、とりあえず物の良し悪しはわかると思います。さて実釣です。今回の釣り場は地磯です。
日本海は微笑んでくれるか?さてさて。二年にわたってツン期の太平洋。産卵に入ってこれからますます厳しくなるし、そもそもグレ様の機嫌だけは人間にはどうしようもない話なので回復待ちということで今冬のグレシーズンに見切りを付けて目指すは日本海。前日仕事終わりからの自分だけノンアルプチ飲み会からの一時発の三時実家着の五時現地着という弾丸ツアー。日の出時間を一時間間違えてしばらく用意して待機。ほんの少し夜が白んできたので慎重にテトラを移動します。着いたら夜明け。このテトラから眺める大山の夜明けが
お疲れ様デスワ😊今回は鱗海Specialのウロコ付けなるかでありますだw朝6時に着き撒き餌を入念に撒き準備やらして錦江湾の神様に御神酒して塩撒いて今日こそはウロコ付け出来ますように祈っていざ期待の一投目何んも触りません!ボーズの予感w何投かしてたらお客さんです。ファイヤ〜ブラッドで固めた人デスワ😊しばらくしてるとブロ友のちびクロさんじゃあ〰︎りませんか久しぶり一緒の釣り🎣デスワ😊3人共何の反応もなく時間だけが過ぎて行きます😔11時頃ですかね!待望の当たりデスワ
メーカー欠品中で主要号数が、どこにも在庫が無かった21鱗海スペシャル。やっと見つけて、遅ればせながらシマノの黒鯛フカセ釣りロッド、鱗海スペシャル21モデルを購入。シマノのインプレでは、、、。魚が穂先の存在に気付かない。究極の喰い込み性能を求めて。穂先の繊細さを磨き、軽量化を実現することで振り心地がより軽快に。柔らかい餌の遠投や、魚を怒らせない胴調子はそのままに、#4、#5の設計の見直しとコアブランクスの相乗効果で、重いウキを使った遠投や大物とのファイトにも余裕を持って対処が可能。存分に曲げ