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GW前半という事でそろそろ乗っ込みシーズンも終わりかなと。完全に終わってしまう前に楽しんでおかなければ!という事で今日も皆生港に来ています。今年はホントに離岸テトラが離岸テトラしててかなしい限りです。二番に一度も乗れず。まぁ嘆いても仕方ない。天気は曇り。雨が降るまでの一本勝負!朝焼けと大山を眺めながら準備。良い景色や…今日も鱗海specialRB0-530。ウキはi-styleの0シブ。ハリスはL-ハード1.5を3ヒロ取って2.5ヒロにウキ止め。針は丸呑みチヌ2号。朝イチ三
釣りに行けなくて放置していた「マスターモデルⅡチヌ」の実釣へ行きました。今年初の釣りです。しかも今回は2時間釣行では無く、6時間も釣りが出来ます。私はチヌ釣りしかしませんし、基本竿はハイエンドでも柔らかい竿を使っています。今は釣行回数は激減ですが、勤め人頃は複数のクラブに入り毎週釣りをし磯へ行ってました。多趣味の割には頻繁に釣りしてました。竿やリールもとりあえずハイエンド買いまくっていたので、とりあえず物の良し悪しはわかると思います。さて実釣です。今回の釣り場は地磯です。
鱗海スペシャル(初代)2001年発売。細ハリスをいたわる胴調子、小さな当たりをとるための高感度穂先というコンセプトで登場。初代の頃から「鱗海調子」と呼ばれる胴調子で、チヌの引きを受けた竿は綺麗な弧を描くことからSHIMANOチヌ竿の代名詞となり、今に残るSHIMANOチヌロッドの代名詞といえば鱗海シリーズ。RBまではモデルが良く似ており、特に初代と二代目は見分けが付きにくい。このゴムの尻手があれば初代モデル。グリップ部に化粧リングがないのも初代モデルの特徴。初代モデルのメッキはやた
メーカー欠品中で主要号数が、どこにも在庫が無かった21鱗海スペシャル。やっと見つけて、遅ればせながらシマノの黒鯛フカセ釣りロッド、鱗海スペシャル21モデルを購入。シマノのインプレでは、、、。魚が穂先の存在に気付かない。究極の喰い込み性能を求めて。穂先の繊細さを磨き、軽量化を実現することで振り心地がより軽快に。柔らかい餌の遠投や、魚を怒らせない胴調子はそのままに、#4、#5の設計の見直しとコアブランクスの相乗効果で、重いウキを使った遠投や大物とのファイトにも余裕を持って対処が可能。存分に曲げ