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2月下旬のお話です(^^ゞおはようございます!午前中に一仕事終えた帰り道‥北斗市の旧大野町付近でお昼になりました!1月に行って美味しかった「らーめんぎょうざ黄色い花」さんへまた行ってみよ〜o(^o^)o外観写真は以前撮り直した時の流用です(^^ゞ駐車場はお店の前と向かって左側です。メニューです!新メニューが出ておりますo(^-^)o長ったらしい名前ですが新メニューの『魚GYO豚骨正油2024』を注文してみましたo(^o^)oなぜかレンコンが入ってま
ご飯のドボンに調味料がとても美味しい一杯だった~!の巻9月下旬のお昼に訪問。先待ち客3名、後客1名。新店なので、先アゲ。「麺処学」のあった場所へ9月20日にオープンしたお店へ。都内に本社がある、(株)KAIZOKUのFC加盟6店舗目のお店みたい。茨城県初登場です。道路に面した区域は平日の駐車は禁止ですが、土日祝は駐車可能とか。店内は3名の中待ちが可能。ちょっと外で待って店内へご案内。綺麗に改装された、カウンター9席、テーブル1卓の店内。男性店主さん、女性店員さん3名の体制。
(※訪問時期が11月下旬の時間差更新です。)徳島県内に店舗を展開している、「鯛の塩らーめん」が看板メニューのお店『堂の浦』。ラーメンに使う鯛は、店主の実家である鳴門市の堂浦でとれたものを使用しているらしく、それが店名の由来かもしれません。店主は早見悟さんという方で、最初は平成16年に「わじ庵」という居酒屋をオープンしたそうです。それから和食店「わじ庵はなれ」やレストラン「早見悟」も開店。鯛の塩らーめんが誕生したきっかけは、鯛のあらの処分に困ったことから研究し、平成23年5月に鯛の塩