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おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。日曜日に、川崎フロンターレ鬼木監督が指揮する最後の試合がありました。クリーンシートでは無かったですが、3得点で、最低3点を達成した試合でした。家長選手、小林選手と鬼木監督と苦楽を共にした選手がゴールを決めて鬼木監督と抱き合うシーンは、感動的でした。もちろん、最後のセレモニーまでしっかり観ました。スクールへに出発時間ギリギリまで観ていました。鬼木監督は、2006年から指導者としての道を歩みはじめ、2017年に監
J1リーグ第20節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics鬼木監督の振る舞いは、抗議ではなくコミュニケーション。結果的にサポーターのガス抜きに。鹿島vs広島(主審:谷本涼副審:長谷川雅、赤阪修VAR:小屋幸栄)7分、アントラーズのレオ・セアラがドリブルで前進すると、エリア内で切り返したところで転倒。サンフレッチェの佐々木の足がかかったように見えたが、谷本主審の笛は鳴らず、結局VARも介入しなかった。初見の