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『歓びの喘ぎ処女を襲う』『ドキュメントポルノ舌技に泣く』あるいは二人の女優について6月15日からラピュタ阿佐ヶ谷で「伴明です」と題し、高橋伴明特集。ピンクに的を絞って2本観た。高橋伴明といえば、高校生の時、彼の初の一般映画「TATTOO[刺青]あり」にえらく感動したのだった。なぜならえらく格好良かったからで、トップシーン、検死官(荻島真一)が宇崎竜童の血まみれの死体をタオルで拭い「TATTOOあり」と呟くとドーンとメインタイトルin、ってところから、母親(渡辺美佐子)が宇崎の
タイトル愛の新世界概要1994年の日本映画上映時間は115分あらすじSMクラブで女王様として働きながら劇団で女優を目指すレイと、玉の輿に乗ることを考えながらホテトル嬢として働くアユミの姿を描く。スタッフ監督は高橋伴明音楽は山崎ハコ/かしぶち哲郎撮影は栢野直樹キャスト鈴木砂羽(レイ)片岡礼子(アユミ)松尾スズキ(松木)中島陽子(さくら)宮藤官九郎(ひでお)阿部サダヲ(おさむ)杉本彩(冴子)※愛情出演萩
過激派グループによる1970年代の連続企業爆破事件で指名手配され、昨年1月に神奈川県内の病院に末期がんで入院後死亡するまで逃げおおせた桐島聡・元容疑者の半生を描いた映画桐島ですの脚本家によるノンフィクション。著者は自身の父親が別の爆破事件で指名手配され、10代半ば頃まで父親を匿う生活を送ったというから、まさに事実は小説より奇なりを地でゆく迫真の読み物に仕上がっている。冒頭、著者が桐島ですの高橋伴明監督から脚本を依頼される経緯が紹介される。監督は著者の経歴を知ったうえで「お前なら書けるだ