ブログ記事319件
こんにちは。ちょびです。子育て中の皆さんお子様は高校交換留学にご興味ございますか?今回は私たち親子の長年の英語学習が実を結んだばかりでなく夫婦の諍いが絶えなかった我が家から逃れ娘にとってかけがえのない経験になったであろう高校交換留学についての情報をお伝えしたいと思います。娘は2019年出発組です。留学費用の目安留学団体により様々ですが*1年間*アメリカ公立高校*ホームステイ*奨学金なしで2
今年8月からアメリカに交換留学中の高一娘の記録です。昨年11月の留学決定前の出来事を書いています。留学団体のオンライン説明会の後も、担当者さんからの連絡は途切れることなく、「とりあえず試験を受けてそれから考えてみたら」「試験に準備はいらないので、とりあえず受けてみたら」「22年度の派遣締め切りが12月○日なので○日までに試験だけでも」と、知らぬ間に「とりあえず列車」に乗せられ、降りることができなくなった娘は、「とりあえず試験」を受けてみるとに。
もうすぐ10ヶ月半の留学が終わろうとしています出発前は1個のスーツケース23㎏に抑えるべく荷物を厳選しまくりました留学前の冬に冬物をたくさん買いコートも買わなくてはと、NORTHFACEのダウンを奮発して購入まだその時は滞在先が決まっていなかったからきっと寒いだろうと決めつけて…スーツケースにいれたら片側埋まっちゃうじゃんくらいボリューミーなので娘の到着に合わせて郵送で、届いた荷物をマザーたちがみてあんたこれ着てアラスカでも行くの??みたいな会
高校交換留学を希望した娘去年行けるのであれば高1の夏出発でベストだったのですがコロナで交換留学は募集そのものが中止になりましたそして今回の募集が始まると知ってからは着々と作業を進めました以前こちらのブログでも書きましたが学校の先生から推薦状を書いていただいたり中学・高校の成績表を取得したり・・・ここの作業も結構大変でしたそして書類審査は通りリモートで親子面接も受けましたそれが去年の6月でも英語の試験ELTIS2、0というものに苦戦しますエルティス
プロムってアメリカ、カナダだけだと思っていました調べてみたけれどやはりヨーロッパに根付いているイベントではないようです私も娘もプロムのことなんて全く頭になかったのですがそもそも12年生でもないし先日「ドレス買っていい?」と試着した写真が送られてきました「100€ちょっとくらい…なんだけど」マザーと試着をしにいってマザーに写真を撮ってもらっていました「いいんじゃないー何に使うの?」「プロムみたいなパーティー」「プロム??」…でメッセージは終わり後日マザ
高校生の交換留学親の心労すごくないでしょうか??前半のおそらく楽しく過ごしている時は私もそこまで心配なことはなかったのですが(コロナ罹患時は寿命縮まったけれど)一度あった冬の辛いよ電話のあとから私も心配だな大丈夫かなと考えることが増えました考えても何もできないのですが…その時の気分もあるからたまたま話した時がそういう気分でたぶん次の日には普通に過ごしているのだと思います先日珍しく愚痴ラインが来てけれど次の日にはあ~、昨日はイライラしちゃって
続きです。翌朝、娘『今日何時に出かけるの』Sさん『今日はみんな疲れてるから出かけないよ』え昨日の夜、時間言うって言ったよね娘的にはドタキャンの仕返しと感じたようで…出かけるにしても近場の公園。元々行く予定だった所は翌週にすると言われたそう。ところが娘は翌週友達とプロムのドレスを選びに行く約束をしていて、また自分のせいで行けなくなるとマズイと思い『ドレス選びは別の日にずらした方がいい』と聞くと『プロムも近くなってきたし、そこまでする必要ない』との返答。『なんか、
もともとぽっちゃりな娘あちらでも美味しいものを食べて輪をかけてぽっちゃり帰国が迫ってきているから少し気に始めたらしいそんな話の流れで娘が言っていたこと「最近ヒートテックで学校に行っている」「…??」「こっちは、ヒートテックは下着じゃない」「…」「ヒートテックは服だよ寒いときはそれにパーカー羽織る」「頭おかしい人だと思われない…?」という会話を繰り広げたあとマザーからの写真で本当にヒートテックでうろつく娘を見ました「…この人大丈夫だろうか…」数日後に偶然