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フェアウェイウッドの上がりやすさとアイアンの方向性と高弾道で狙えるウッド型のユーティリティまた埋蔵クラブから発掘されましたTOURSTAGEX-UT101Wロフト19度2UTです目標に対してスクエアに構えやすいブレード感覚を加味したウッド型形状ソールにタングステンウエイトを装着し低・深重心設計による安定した高弾道を実現フェース:ハイパーステンレス455
ご覧頂きありがと〜〜ございます😎最近のヘッドはウッドもアイアンも飛距離を追求するため低スピン設計が増えたことで、球が上がらないと言う人も出て来て、シャフトメーカーは、それならばと、高弾道設計のシャフトを投入‼️みたいな流れですけど、筆者のこれまでの経験で、高弾道設計シャフトと言うのは、あんまり良いのがあった試しがないです。どういうことかと言うと、ウッド用カーボンシャフトの高弾道タイプは、先端剛性を低く(先が軟らかい)したり、全体がたわむようにしたり。打ち出し角度が高くなる設計とは大
前作STシリーズ、ST-Zとの比較ST-Z220VSST-Z(ミズノ)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)ST-Z22039.4mm21.0mm32.1mm21.1mmST-X41.5mm17.9mm29.8mm25.2mm重心角(23.9)想定打出角(14.6)有効打点比率(42.0)スピン