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2024年6月9日(日)AM10:00自宅出発11:40谷川SAにて昼食kikuさん蕎麦mejもつ煮定食その後、順調に??14:30秋山郷に到着も小赤沢温泉楽養館が臨時休館の為風呂&夕食難民に(事前リサーチ不足)近隣の温泉を訪ね歩いたのですが休日明けの月曜日は全て休業状態途中のコンビニで買った翌日の食糧が有るのでそれで我慢かな~と思っていたら、小さな商店が目に入り寄り込んだところカップラーメンが売っていました♪
○2024年6月1日に、屋久島へ出掛け、シャクナゲを堪能して来た。今回は、その第一弾で『花之江河のシャクナゲ』と題した。第一、花之江河が花之江河たる所以こそがシャクナゲにあることを、誰も語らない。○屋久島など、何時登っても同じだと言う人に、屋久島の話はできない。もともと屋久島は信仰の山なのである。したがって、屋久島の奥岳には、屋久島の各集落の名が冠せられている。宮之浦岳がそうだし、栗生岳、永田岳、安房岳など、皆そうである。○その屋久島で、最も美しいと称されているところが花之江河である。何時で
【日帰り苗場山6/22(土)②】「秡川コース」で唯一キツイと感じた「苗場山」山頂直下の急坂「雲尾坂」からのつづきです。ガスっていて山頂が見えず、心が折れそうになりながら急坂を登ること約15分、雪渓が出てきて急坂が終わります⤴️⤴️⤴️山頂は「高層湿原」が広がっており、普段観られない景色が広がっているはずでしたが、この通りガスガス…山頂標柱へ直行します(笑)上写真(分岐)の右側に山頂、左側に小屋があります。そして「苗場山」2,145mに登頂です⤴️⤴️⤴️山頂直下の急
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は八甲田連峰の北東部に位置する高層湿原の田代平湿原に自生する小さい細い山野草、コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草)の紹介です。コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草)はラン科ツレサギソウ属の多年草です。高さは20~40cmほど。茎は直立して繊細で、広線形の葉が1個ついて基部は茎を抱きます。花期は6~8月ころ。淡黄緑色の花を数個まばらに、花序の1方にやや偏ってつけます。北海道、本州、四国、九州に広く分布。山地帯から亜高山帯の日当たり世の良い湿地や湿った草原、海岸湿原