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ご高覧賜り恐悦都内でフルタイムで働きつつ小学校5年生の一人っ子男子を育てるアラフォーワーママのブログです息子の学校の話ではありません。しかし、近隣の小学校で発生したようです。悪質ないじめ。救いは、学校側がいじめの存在を認めていて学校を挙げて対応に当たっていること。「学校側がいじめの事実を認めない」みたいな話も、よくありますもんね……考えてみると本当に酷い話ですよね。認めもしないなんて。しかし学校側の対応は悪くないと思いますがそれで解決するかは別の話で。や
先週、6年生に読み聞かせほんとうのことをいってもいいの?ほんとうのことをいってもいいの?1,404円Amazonママにウソをついたことで、これからは本当のことだけを言おうと決めたリビー。でもリビーの言う「ほんとうのこと」は友だちや隣人を傷つけることだった?******この絵本、なかなかに物事の真髄を突いているのですが、主人公の名前「リビー」、飼っている馬の名前「オルボス」、そしてママの洋裁のお客さんである「ヴァージニア・ワシントン」と、耳で聞くだけでは誰が誰なのかちょっと混同する
チャオーーーーーーー!!!!!オギャ子四角(夫)長男ちゅんたん(小6)次男ゆいたん(小3)三男ほーちゃん(小1)昨日の大倉くんのエロい映画にもたくさんのコメントありがとうごぜぇました!げへへ・・結構みんなエロい映画知ってるんやんかぁぁぁぁぁ。ドキ子と観るわ!!(巻き込み)げへへ!!!『【完全な下ネタ】夜に大人の映画を見に行ってきました。【窮鼠はチーズの夢を見る】』チャオーーーーーーー!!!!!【今日のブログ読んだらあかん人】お子ちゃまと下ネタとか無理~~な
こんにちは!期間が少し空いてしまいました。。というのも、小学校の甲子園であるマクドナルド大会の試合が続いており、私自身も心の余裕がなく…結果として、無事に地区予選を突破することができました!マクドナルド大会にて最大限の結果を残すことを誓い、息子と野球を続けているモチベーションとしてのファーストステップをクリアできて安堵しています。次は各地区代表とのし烈な戦いになりますので、一戦一戦を丁寧にそして悔いのないように息子と戦っていきたいと思います!!振り返ると5年
国際離婚&養育費なしパーティです。オンラインコミュニティで公式ブログに書けないプライベートや本音綴ってます『【重要】お知らせ』改めまして、アメブロ公式トップブロガー【100均de海外風パーティ&DIY】のパーティです今日は大事なお知らせですこのブログをはじめてから、かれこれ9年。アメ…ameblo.jp今日は、久しぶりに、娘のちょっとプライベートな話題…小4娘が最近、体型に悩みだしたはやすぎん???しかも、そんなぜんぜん太ってないんです。短足胴長な下腹ポッコリ中年太りな私
不安の強い発達障害グレーゾーンの子どもは、こだわりの強さからくる完璧主義の傾向があるため、失敗することを極端に恐れていることがあります。子どもの受け止め方を変え、失敗が怖くなくなる方法をお伝えします。1.グレーゾーンの子どもの失敗への恐怖はこだわりのせいだった?発達障害グレーゾーンの子どもの特性の一つに、こだわりの強さが挙げられます。・1度うまくいかなかった遊びには参加しない・怖い経験をした場所には絶対に行きたがらない・勝ち負けに必要以上にこだわる
思った通りにならいことを「お母さんのせいだ!」と人のせいにしたり宿題でわからない問題があるとイライラして「もうやらない!」と怒るこんなふうに言い訳ばかりしてやろうとしない子に「やんなさい!!」と言い聞かせずに褒め言葉のシャワーをかけるだけで言い訳をしなくなって行動し始める声かけをご紹介!言い訳ばかりいうお子さんは自信がない証拠です。自信がないまま成長するとますます「動かない子」になってしまうため早く改善してあげたいんです。だけど、しっかり褒めているのに
5年生のクラスへ朝の読み聞かせの時間にお邪魔してきました。5年生とか6年生とか高学年にどんな絵本を選んだらいいか迷うというような声を伺うのでわたしの場合をご紹介します。机を下げて床に体育座りで一番前を競うように座ってくれる5年生男子。女子は後ろの方。「おはようございます。わたしはじょうこうと言います。もしかしたら、皆さん、知ってる人もいるかもしれませんが、この学校に関係者がいます」(隣のクラスに娘がいる笑)「さて、わたしは今年度、このクラスに読み聞かせにお邪魔す
5月5日(こどもの日)に、春季交流大会、高学年と中学生の大会がありました。昨日に引き続き、雲ひとつない晴天で、気温がぐんぐん上がりました。午前の高学年の試合結果は、1勝5敗でしたが、だんだんと調子を上げて、負けても僅差と健闘しました。一人一人はボールを持って突進したり、タックルを決めたりと躍動していましたが、プレーがつながらず、チームとしての連携がこれからの課題となりました。高学年デビューした5年生だけの3試合では、2勝1敗と大健闘しました。午後からは、ニシカンの中学2年生1名が新潟選抜で出
小学5年生のクラスに朝の読み聞かせでお邪魔しました。いただいている時間は10分です。「この絵本は、市立図書館の入り口入ったところに新着絵本コーナーがあるの、わかりますか?」わかる〜知ってる〜「そこで借りてきた絵本です。まだ出たばっかり。」とのやりとりをしてまずはこちらを読みました。ことばコレクターピーターレイノルズなかがわちひろほるぷ出版ことばコレクター[ピーター・レイノルズ]
http://toyokeizai.net/articles/-/126281?display=b(過去最高に高い「小4の壁」で悶絶する母たち前向きになるために知りたい「心構え」)この記事にあるように、小学校4年生と言う発達段階は、脳の働きも変化し始め、高学年という思春期の前段階にあたる大切な時期です。それまでの“子供子供”していた頃は、親の養育の仕方に多少不備な面があっても、子どもは素直に親の言うことを聞いていました。ところがこの時期になると、“自我”が目覚めてきますから、手を余す
高学年の息子、交友関係が固定化してきて友達との関係が密になってきました習い事のない日は友達が遊びに来たり、遊びに行ったりしてて今までにないくらい楽しそうですそれは親としては嬉しいんだけど、英語からは徐々に離れてますよね学校の友達と仲良くなると英語でゲームしてた友達とはゲームをしなくなり、毎晩同じ学校の子とゲーム毎日の英語タイムは数分のYouTubeとSpotifyで聴く音楽くらいです唯一の英語時間だった夜の英語でYouTubeの時間がどんどん減ってしまうせっかくの英語力が消えたらどう
先日ミー子とモー子の通う小学校に行った際、昨年度のミー子のクラス担任だった山田先生にばったり会いました。色々と話をしているうちに「高学年の女の子は色々と難しい」という話題になったので…と何気なく言ったら…と、たし
サッカーはスピードがある方が有利です。低学年の頃は、とにかく足の速い子が他の子をぶち抜いてゴールを決めるシーンが多いです。しかし、学年が上がるにつれて、スピードの優位性はなくなっていきます。身体が成長して、今まで遅かった子も足が速くなっていくからです。オフサイドをうまく利用されて、スピードが使えないシーンも増えていきます。頭を使って、スピードに対応してくるのです。そうなってくると、足元の技術が重要になってきます。正確なボールタッチとキック、トラップ。相手を欺くフェイント。これらの技術
小学生で、適正な練習量はどのくらいなのかと考えるときがあります。うちのチームは、低学年は土日の週2回。高学年は、土日週2回と平日に自由参加の練習が2回の週4回。ならすと、平均2時間~3時間くらいの練習量です。一般的に考えれば、十分な練習量だと思います。週の7日中4日、時間を費やすのが一番気軽にサッカーをできる少年団の現状です。少し見方を変えれば、最低限のサッカー選手の能力を身につけさせるためには週4日は取り組まなければならない習い事がサッカーであるとも言えます。
曇り時々小雨の中、鬼怒グリーンパークで高学年「水上アスレチック」が開催されました。水上アスレチックにたどり着く前に難関が⁉️川を飛び石で渡って荷物を運ぶことに。50mくらい行くと普通の橋があるのですが、飛び石に挑戦します。まずは水上アスレチック。普通にやってて靴は濡れます高いところもどんどん進んでいく!協力して筏渡し❓最高に気持ちいい瞬間😆3人でバランスをとりながら、進まず遊ぶ〜計画では「1時間あれば時間が余るよね」と言っていた水上アスレチックは、約2時間かけて廻りました。
今日は大雨警報も出た小松市です昨日の夜から雨がずっと降り続いています雨を眺めながら、運動会が昨日でよかったな~って思うカレー王子こと4代目っす昨日の運動会は、高学年の騎馬戦にハラハラドキドキしながら観戦し、低学年の大玉ころがしには可愛すぎてニヤニヤしながら観戦し、楽しい運動会でしたでも競技以外に感動したことがありました運動会の最後の種目の高学年の表現が始まる前に雨で30分程中断した時のコトです。表現を前に、急に雨が降り出し、雨脚も強くなり運動会は中断と
新年度の最初の山場であるGW明けの対応は要注意です!ASDグレーゾーンのお子さんが1年で最も疲れやすい時期が5月だからです。なぜ最も疲れやすいのか?それは4月の新しい環境に慣れるために気を張って頑張っているからです。気を張っている、というのは脳がフル稼働しているってこと。ASDグレーゾーンのお子さんはきちんとやらなきゃ!先生の言うとおりにしなきゃいけない!ルールを守らなきゃダメなの!と学校に馴染めるようにとにかく頑張っています。
指導者ライセンスが、日本サッカーにはあります。10歳以下の指導者のための、キッズリーダーから始まり、小学生年代の指導のための、D級、C級ユース年代までのB級なでしこや大学生の監督、Jのコーチまでの、A級J監督になるための、S級とあります。サッカー選手の能力に頼るだけでなく、指導者の能力も向上させて、よりサッカー好きな子供を増やして、サッカー人口そのものを増やして、そして世界に出ても通用するような優秀な選手を育てようという、JFA(日本サッカー協会)の考えによる制度で
教員生活11年目に突入しました。非常勤を1年半くらいやっていたのでかれこれ12年。その年、その年の子供たちをまだ鮮明に覚えています。たくさんの子供と出会ったということは、その子たちの保護者とも出会っているわけです。非常勤時代が23歳、初任のときは24歳。初任で受け持ったのが5年生だったので保護者は10歳、20歳上でした。むしろ上の子が私と同い年だったご家庭もありました。経験を重ねるうちに、だんだんと保護者との年齢も近くなり、私より年下の保護者も増えました。保護者の方と関わっていると、私も