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舟木一夫全曲集2026-舟木一夫Amazon(アマゾン)3,500円舟木一夫と言う歌手の唄う歌が、なぜ50年も60年も新鮮に感じられるのか。そして、それはその同時代を過した人々にとって、なぜ特別なものになりうるのか。答えは簡単なのだが、それを語られる事は少ないし、聞いた事も余りない。舟木さんのヒット曲を考えて貰いたい。それはデビュー曲の「高校三年生」に始まります。「学園広場」「仲間たち」と続きました。そして次々に出される新曲は、殆どが映画化されて行きます
公開年月日:1965/12/4今なお名曲として残る「高原のお嬢さん」先日の舟木さん出演のラジオの中でも、舟木さんご自身が「一番好きな歌」と語られたのがこの曲でした。同じ様に「高原のお嬢さん」が一番好きと言われるファンの方も、沢山居られる事でしょう。そして映画の「高原のお嬢さん」が大好きと言われる方も多いのではないでしょうか。そしてロケ地となった蓼科高原には、憧れて行かれた方も又、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。監督は、この作品で5本目となる柳瀬観監督。舟木さんの魅力を、充分に
本日…中日(なかび)は…私は仕事ゆえ…お友達が…今日の様子を…送ってくださいました…感謝して…お裾分けです❤️浅草公会堂へ向かう途中…地下鉄銀座線…浅草駅のコンコースにて‼️本日も…満員御礼🈵です‼️凄いハプニングが!それから…チャンネルNECOさんの撮影が入ってました‼️嬉しいですね2日目の緞帳が上がりました!(オープニング)🎵東京は恋するで…スタートしました1番を歌い終わり…階段を降りられ…「初めから!」と…「緞帳下ろして」と‼️緞帳が…なかなか下りず…